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[2009/5/30] 勝間和代さんのいい言葉(ビジネスプロフェッショナルの仕事力)

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☆ハッしたこと ☆
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変われない
人間は深層心理で
今の状態がベストだと
何となく思っているので、
直すべきところを自覚していても、
なかなか自分を変えたいとは思わない。
(by 勝間和代さんのいい言葉(ビジネスプロフェッショナルの仕事力))
私は実はあまり得意ではない勝間さんですが、昔の本には
沢山いい言葉がありました。
自分を変えるのってとても難しいこと。
何故って、どんな境地でも今が一番楽だから。
英語を上達したいと思って結局何もしない人。
ダイエットを始めて三日坊主になる人。
その深層には、
「話せない自分でもどうせ困らないし・・・」
「ちょっとくら、お腹ぷよぷよでも誰も見てないし・・・」
といった、今の良くない状態を肯定してしまう自分がいます。
その一方、逆に、一度自分にエンジンをかけてしまって変わることが
出来ると、その状態が普通になるので、だらけた自分が嫌になったりするもの。
誰かが言っていましたが、「今、自分が何かを変えようとすることにかかる
精神的なエネルギーは、ビルゲイツがお金持ちになろーと思ってマイクロソフトを
創ったときと同じくらいのエネルギー。逆に、今、もし何か自分を変えようとしているのなら
それは、少なくとも今のビルゲイツよりは努力している!!」ということです。
シフトが忙しくない時の時間の使い方も、
「今日は、ちょっとゆっくりモードで明日からがんばればいいや・・・」
なんて、思ったことないでしょうか?
そういう自分がいたら、自分で自分を諫めてみましょう。そして、
変わる努力をしましょう。
私も今年の初めから今までずっとさぼっていた、早起き(5時半か6時)して
シフトが始まってみんなに追いかけられる前に、出来るだけ本社業務を終わらせる
習慣を持ち始めてますが、はじめはつらいものが、今では結構、これが当たり前に
なってきています。で、仕事の効率も多分5倍くらいアップしました。

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☆業界/職種研究 ☆
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【Q1】
コンサルティング業界って広いですがどんなイメージでしょう?
– 企業の戦略構築の手伝いをする戦略形コンサルティングファーム
– 企業のIT構築の手伝いをする、IT(システム)系・会計事務所系コンサルティングファーム
– シンクタンク(調査機関だが、ITコンサルティングも行ったりする)
– 中小企業コンサルティングなど
【Q2】
– そこに携わる人って?どんな部門だと英語使うの?
基本的に外資系の方で英会話スクールにわざわざお金を払ってまで、がんばるわけで
ほとんどの方がキャリア&ビジネスでのレッスンをご希望です。
日系のコンサルティング会社では社内で英語を使うことは少ない。
外資系は本国へのレポーティングや、日本国内の外資系企業のクライアントとの
コミュニケーションで使うことが多い。
【Q3】
– どんな会社があるのだろう?
– 企業の戦略構築の手伝いをする戦略形コンサルティングファーム
マッキンゼー、ボストンコンサルティング、ATカーニーなど
コンサルティング会社は結構、溜池、赤坂エリアに集中していて、ベルリッツなども
このエリアのお客さまに対応したクラスをしています。
【以前の朝礼でもカバーしている内容】
* Boston Consulting[Office: Akasaka-Mitsuke(New Otani),
Tameike-Sannoo/Akasaka, Marunouchi/Ginza/Namboku-line] * Mckinsey & Co [Office: Roppongi 1chome/Kamiyacho, Namboku/Hibiya-line] * AT Kearney [Office:溜池山王Tameike-Sanno,Ginza/Namboku-line ] * Bain Consulting [Office: Tokyo, JR/Chiyoda-line] * Roland Berger [Office: Tameike-Sannno, Ginza/Namboku-line] * Boston Consulting(通称ボスコン)は、ヅラでも有名な経営コンサルタントの堀紘一さんが以前代表者でした。
* Mckinsey(通称マック)は、同じくテレビでもよく出ている大前健一さんが以前代表者でした(この人も髪型怪しいです)。
* Roland Berger(ローランドベルガー)は、bの取締役の出口さんが以前いた会社です。
– 企業のIT構築の手伝いをする、IT(システム)系・会計事務所系コンサルティングファーム
アクセンチュア、べリングポイント、PWCなど
* ABeam Consulting [旧 Deloitte Tohmatsu Consulting]/ Office:
Yurakucho, Yamanote/Yurakucho line
* IBM Business Consulting [旧PricewaterhouseCoopers]/ Office:
Marunouchi, Yamanote line
* Accenture [旧 Andersen Consulting]/ Office: Akasaka, Marunouchi/Ginza line
* BearingPoint [旧 KPMG Consulting]/ Office: Yaesu/Tokyo, Yamanote line
– シンクタンク(調査機関だが、ITコンサルティングも行ったりする)
野村総合研究所、みずほ総合研究所、日本総研、など銀行・証券会社の子会社が多い
基本的にはオフィスも金融機関系のため、丸の内・大手町・有楽町周辺に多い。金融関係なため
部署によっては英語をつかうこともある。
* Nomura Research Institute/ Office:
* Nihon Research Institute/ Office:
* Mizuho Research Institute/ Office:
– 中小企業コンサルティングなど
船井総研など、日本の中小企業向けのサービスが多い。英語を使う機会はあまりない。
【Q4】
– 具体的にbのお客様でいうと?
【Q5】
– 英語でそれをレッスン・パートナーに伝えると?
英語で下記を言ってみましょう。
Ms.Yamadaは、外資系のコンサルティング会社に勤務。
今回、bに来た理由は仕事でアメリカのボストン本社でのコミュニケーションや
日本国内の外資系企業のクライアントとのミーティングで英語を使う機会が増えてきたから。
現在は、メールでのやりとりなどは特に問題ない。
会社は、クライアント企業の戦略を策定したりするコンサルティングをしている。
海外には2年間大学生時代に交換留学をしていたので、日常会話には問題なくGambitsレベルかも。
性格は表面は穏やかでAmiableだが、内面はDriving。
【Q6】
– どんなレッスンをご希望のケースが多いだろう?
【Q7】
– どんな業務内容が思いつく?
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