本当の貧乏人一人に対し、贅沢のための貧乏人は百人いる。 (ベンジャミン・フランクリン/貧乏人はなぜ貧乏のままなのか)

本当の貧乏人一人に対し、贅沢のための貧乏人は百人いる。
(ベンジャミン・フランクリン/貧乏人はなぜ貧乏のままなのか)
今日は含蓄ある言葉で100ドル札のベンジャミン・フランクリンから。
昨日、稲垣さんと打ち合わせをしていた時に稲垣さんから
伺った彼の担当している会社。
その会社は大変な時期があって、稲垣さんも銀行から取引先まで
頭を下げて、全社一丸で苦難を乗り切り今ではまたかなり良い状態まで戻っているそうです。
ところが、良くなった瞬間に会社に油断が生じて社員の経費が膨らみ、
そして社長は銀座遊びを復活させてしまったそうです。そんな訳で、かなり想いもある
会社だけど、自分としてはもうやることがないといって担当を降りたそうです。
この会社は、比較的社歴も長くバブル時代も経験してきたような会社なので
きっと社長さんも幹部の人達も、イケイケ時代の記憶が残っていたことから慢心が
生じたのでしょう。
同じように、bのように若い会社でも油断が生じると同じことが
起きないとは言えません。
フランクリンはこの例え話に大航海時代のスペインを挙げている。
スペインは国家再統一(レコンキスタ)後、コロンブスの新大陸発見により
中南米を主に、北米の一部、西インド諸島、そしてフィリピンと多くの植民地を得て
太陽の沈まぬ帝国(地球上どこかに領土があったため)と言われた。
世界中から富がスペインに送られたけど、その富は豪奢(超贅沢)に使われ、
ヨーロッパ中の戦争に介入し、当時ヨーロッパでの勢力を拡大していたトルコ帝国との戦いに金がかかり、
全盛期であるにも関わらず何度と国家破産している。
経済学的に細かく言っちゃうと国家の破産と会社や個人の破産は定義が異なり、
日本国民から国債を国内で消化できる日本のような恵まれた国ではなく、当時のスペインは
フッガー家(ドイツの富豪)から、最近騒がれているギリシャはヨーロッパの銀行から借金していた。
まぁ、それだけ、国民や企業が今の日本のように財の蓄積がなかったということです。
それはさておき、フランクリンの例では、
“小さな水漏れが大きな船を沈めてしまう。”
“安物買いで得した者が、よく破産する。”
と締めくくっています。
もちろん、将来に対する投資という観点では時と場合によって思い切って
お金を掛けないといけないこともありますが、何かものを買う時に、不要不急のものを
その場の衝動で買ったりしてしまうのは、危険な徴候、というわけです。
これは会社にも個人にもあてはまりますね。
モノを大事にする。本当に必要なものには大胆にお金をかけるけど、
不要不急のものにはかけない。





 
 


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