過去と他人は変えられない。しかし、今ここからはじまる未来と自分は変えられる。(エリック・バーン)

お盆中に、お客様向けのコンテンツを追加する際少しインプットをしたかったので、
心理学者のアルフレッド・アドラーの本を読んでいましたら、このエリック・バーンのコトバが出ていました。

これは、学習コンテンツにも出していた内部要因思考と外部要因思考のお話ともかなり重なるトピックです。

人は、何故物事を途中で断念してしまうのか。
あるいは、緊張してしまったり、はたまた、「自分はこういう人間だから」と思い込んで自分の可能性を限定してしまうのか。

とある、若手女優がはじめての主演舞台の準備中に体の震えが止まらなくなり、
練習ができないで舞台が中止に追い込まれたということがありました。本人は頑張ろうとしたのですが、
立ち上がることもできなかったそうです。

アドラーは、「人は人生の敗北を避けるためにあらゆるものを利用する」と言っています。
つまり、人は時には自分でも気づかないうちに自分が傷つかないために病気を作り出すことすらあるということです。

確かに、学生時代を振り返ると自分が嫌なことをしようとすると
体調が悪いことを理由に逃げてしまったりしたことが私もあった気がします。

従来の心理学ではここで、幼少期のトラウマだったり過去にその人が受けてきた
経験が影響していることで説明を試みようとしますが(これを”stimulus”(刺激)と”response”(反応)モデルと言うそうです)、
アドラーは、こうした遠因があることは認めつつも、その刺激と反応の間に「認知」があるという考えだそうです。

例えば、私が今ダイエット中で(ずっとですが)、普段は炭水化物を控えめにして
運動量を必ず週に3回、25kmは走るとしていたとします。

なのに、今週はうまくいかず、ポテトチップを沢山食べて、一度もランニングをしなかったとします。
その時に、きっとポテトチップを食べたり、外に出ないことに対して様々な言い訳を思いついたとしましょう。

・ 今週は仕事が忙しくストレスが溜まったから食べなきゃやってられなかった
・ 今週は外が暑かったので健康を考えて走らなかった

でも、忙しかったら忙しかったなりにドカ食いをしてストレス発散する必要はないですし、
暑かったから、外に出て走らなかったといいますが、だったら帽子をかぶって水分補給をしっかりしていればいいわけです。

でも、それをしなかったというのは、つまり外部の環境を言い訳にしているようで実は、
ダメな自分でもいいからやらないという決断を自分がしてしまってるわけです。でも、それだと格好がつかないから
いろいろ外部に理由を探しているわけです。

同じようなことって、私たち自身を見回していると沢山あるでしょう。

例えば、

・ 自分は、地味なタイプのキャラだから、◯◯出来ない
・ 自分は、子供の時から◯◯がニガテだったから今もダメだ

なんていうのは、外部に理由を持って行ってますがなんてことはなく、実は自分が今の◯◯出来ないことが
口では嫌だと言っていても、その出来ない状態がぬるま湯で心地よいからそのままにしたいということを選択してるという
解釈も出来ますよね。

でも、前向きに解釈すれば、そうした過去の経験やトラウマが自分の今を規定しているのではなくて、
今の自分がどうなりたいか、という認識次第でどのようにもなりうるとも言えます。

私も読み始めの状態ですので、あまり深く掘り下げてかけませんが、こうした物事の捉え方については、
実は「認知」があって、良いことも悪いことも、実は自分で選択している、というのはしっくりきます。

皆さんにとって「◯◯だから◯◯できない」と思ってるものありませんか?
あったとしたら、「◯◯だから」の部分は外してしまって、「自分はこうなりたいんだから」と自分の意思で自分の未来や選択をしてみるようにしましょう。

そして、お客様が悩んだり弱気になるときも同じことが原因ですので、お話してあげるときっと元気になることでしょう。





 
 


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