PJ4 – Day 19: 仮定法過去完了

HAD(N’T) with WOULD(N’T) HAVE

PJ4も、Day19で終わります!締めくくりは、仮定法過去完了。Day2でも取り上げましたが、過去の事実に反する場面で用いられる仮定法過去完了は、過去の事実との距離感を示すために更に「遠い感じ」の感覚を持つ過去完了形(had+過去分詞)を使います。過去の事実に反することをあえて言うわけですから、残念な気持ち、後悔する気持ちが込められている、というわけです。

・ PJ3 – Day 17: 仮定法過去
・ PJ4 – Day 2: wishを用いた仮定法過去・仮定法過去完了

仮定法過去完了の基本的な形はかきのとおりとなります。

・If+主語+had+過去分詞、主語+助動詞の過去形(would/could etc)+have+過去分詞
「もし~だったら、-だったろう:

なお、仮定法”過去完了”だからifの文で”過去完了”(had+過去分詞)を使うのは何となくわかっても、その後に続く文が、助動詞の過去形と”完了形”(have+過去分詞)を使うことは、何となくしっくりこないかもしれません。

ですが、これはDay12で取り上げた「助動詞+have+過去分詞」の形と一緒なんですね。「助動詞+have+過去分詞」は、助動詞の「気持ち」が、have+過去分詞の「過去から現在へ迫ってくる感覚:に影響を与える形でした。例えば、「must have+過去分詞」なら「~だったに違いない」、あるいは、Day16で取り上げた「will+have+過去分詞」なら、視点が未来に移った上でそこから「~してしまっているだろう」という気持ちをあらわしましたね。

この仮定法過去完了の「主語+助動詞の過去形(would/could etc.)+have+過去分詞」においては、助動詞の「気持ち」が過去形になっていることから、その「気持ち」が遠のいて、すなわちその「気持ち」が控えめになって、「過去から現在へ迫ってくる感覚」に影響を与えていることがわかります。ただでさえifの文で過去の事実に反することを「もし~だったら」と言っているわけですから、「~だったろう」と控えめに言うのは当然ですね。

なお、単純に「~しただろう」というときにはwouldを、「やろうと思えば~できたのに」といったニュアンスを伝えたいときはcouldを用います。

例1:If I had had enough money, I would have bought the car.
(もし十分なお金を持っていたら、車を買っただろう。)

例2:If I had had enough money, I could have bouth the car.
(もし十分なお金を持っていたら、車を買えただろう。)

また、以前Day2でも紹介しましたwishやif onlyを使った仮定法過去完了もあります。
・I wish+主語+had+過去分詞~
・If only+主語+had+過去分詞~

I wish I had known about it. (もしそれについて知っていたらなぁ。)
If only I had had more money then!(あの時私にもっと金があったらなあ)

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いかがでしたでしょうか!?
これで、Photo Journalの教材はすべて終了です!

ここまでで、中学・高校レベルのすべての文法テーマはカバーしました。
初心者レベルを終えて、次からは中級レベルへ進みます。

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