メジャーリーガー – ダルビッシュ有選手の英語力とその勉強法

ダルビッシュ有の英会話力

こんにちは。ゴン太です。英会話頑張ってますか?

 

日本プロ野球(NPB)の日本ハムファイターズ時代から球界の絶対的エースとして君臨して、数々のタイトルを総なめにしてきたダルビッシュ有選手。2012年に海を渡りメジャーリーガーとしてのキャリアを歩み始めた彼は、翌年2013年シーズンにメジャーで初タイトルとなる最多奪三振も獲得。8年目となる今期もさらなる活躍が期待されています。

 

今日はメジャーリーガーダルビッシュ選手の英語力とその勉強法についてみていきたいと思います。

 

メジャーリーガー – ダルビッシュ有選手経歴について

まずは彼の経歴について簡単におさらいしていきましょう。

ダルビッシュ有の英会話力

©https://www.asahi.com/articles/GCO2019041601002030.html

1986年8月16日生

大阪府羽曳野市出身

196㎝ 100㎏

投手 右投げ右打ち

東北高校卒

2005年~2011年:北海道日本ハムファイターズ

2012年~2017年:テキサス・レンジャーズ

2017年:ロサンゼルス・ドジャース

2018年~:シカゴ・カブス

 

イラン人の父と日本人の母の間に生まれたダルビッシュ選手は、その恵まれた体格と天性の野球センスでジュニア時代からその才能を如何なく発揮していました。プロ入り後はチームの三度のリーグ優勝と一度の日本一に貢献、個人としても2007年に、その年に一番活躍した投手に贈られる「沢村賞」を獲得。私生活でも、元妻のタレント・紗栄子さんとの間に2人、現在の妻の格闘家・山本聖子さんとの間に1人の息子を持つ父親でもあります。

 

そんな彼は2012年にメジャーリーグへ移籍してから、大半の時間をアメリカの地で過ごしています。

 

ダルビッシュ選手の英語力について

イラン人の父を持つ彼は、幼稚園に入園するまでは、実は英語で家族と会話していました。そのため、初めは日本語を覚えることに苦労していたのですが、それももう昔の話。今は純日本人です。英語を学び始めたのは彼がメジャーに移籍してからです。

 

そんな彼の現在英語力はどの程度のものなのでしょうか?

こちらは2019年シーズン開幕直前のインタビュー映像になります。

 

 

発言内容はそれほど難しいことをおっしゃっているわけではありませんが、非常にスムーズにインタビュアーとのやり取りができていることから、リスニングについてはほぼ完ぺきに相手が言っていることが分かるレベルでしょう。アクセントについても日本人のような訛りはなく、アメリカのアクセントをしっかりと身に着けていることが見て取れますね。

 

過去の映像も振り返ってみるとダルビッシュ選手の英語力が上がっていることがはっきり理解できます。

こちらは2015年1月に行われた2014年シーズンの表彰式での一幕です。

 

インタビューの大半は通訳を通しての受け答えになっていますが、後半からは英語もうまくなってきていると言ってしまったので、英語での回答しています。

ほぼ、「パズルゲーム」しか言っていませんね…笑 英語での回答を求められて冷や汗をかいているダルビッシュ選手の表情もなんだかほっこりしますね。

 

比較するとわかる通り、この数年で彼の英語力はぐんぐん上昇したのが伝わったかと思います。

 

ダルビッシュ選手の英語勉強法について

先にも紹介した通り、幼少期には彼の父親が日本語をあまり話せなかったため家庭内では英語を使っていました。彼のイラン人の父親は英語が堪能だったため、父から英語を教わっていました。そのため、小さい頃は英語の方が得意でした。しかし、彼が住んでいたのは日本だったので、小学校に通うために日本語中心の生活にシフトしていったため、英語は次第に忘れていき、高校時代も野球に専念していた彼は英語力「ほぼゼロ」の状態で2012年に渡米しました。

ダルビッシュ選手自身も認めたひどい英語力

彼に限らず、ほとんどのメジャーへと移籍したプロ野球選手は、海を渡った後に英語の勉強を始めるか、もしくは通訳に生活のサポートをしてもらうケースに分かれます。彼も英語の勉強は始めるものの、自身のTwitterで1年目を振り返り、「一年目の英語。。 語彙も発音も酷い(笑) 今はもっとマシですm(__)m」と自ら酷評。環境に適応するのに苦労していました。

 

渡米から1年経過し、多少はコミュニケーションがとれるようになったものの、2012年シーズン終了時のファンミーティングイベントではちょっとしたアクシデントも発生しました。

 

「ファンの「ユー!」コールを浴び、さっそうと登場した。ここでダルビッシュは日本人選手には珍しく、壇上でのインタビューを通訳なしで開始。地元テレビ局の女性リポーターにオフの滞在場所などを説明した。約10の質問に完璧に返答したが、最後につまずいた。

 

「それでは、ファンにシャウトアウト(あいさつ)をお願いします」。これを聞いたダルビッシュは目を白黒させた。

 

質問を事前に打ち合わせていたが、最後だけは即興だったようで、何度か聞き直しても、「シャウトアウト」の意味が分からずに大慌て。

 

汗だくになりながら、舞台袖にいた通訳のジョー古河氏にSOSを出した。古河氏ですら理解に時間がかかるほどで「簡単な英語でお願いします」とジョークで返した。

 

最後は、リポーターに促され「ゴー・レンジャーズ!」と叫んでインタビューは終了。普段のクールさは吹き飛んで、あたふたするダルビッシュの意外な一面に会場は大爆笑。」

https://dmokabusikigaisya.com/2018/07/16/darvishyu-eigo/

 

事前に質問内容について軽い打ち合わせはあったものの、地元紙からも完璧に返答したとのお墨付き。少しずつですが確実にステップアップし、現在の彼にいたります。

 

生活環境が英語力をあげるという自身

彼の英語の勉強法はロジカルに効率を求めて英語力を伸ばしていくというよりかは、感覚的に英語を身に着けているようにも思えます。話の内容に論理性や具体性を持たせるためには最低限の文法は理解しておく必要はありますが、彼はあまり文法には重きを置いていません。自身のTwitterでは

 

「多分勉強しなくても、英語を使う時間(=量)が日本語を超える期間が長くなれば自然にできるようになるはずです。自分も文法とかわかりませんが、人の真似をしまくることで割と話せるようになりました」

 

と語っており、参考書などを読み込んで英文構造を理解するという方法ではなく、シンプルに「真似する」という方法でアウトプットの量を増やして覚えていくという感じです。

 

私たちが日本語を学んだとき、親や大人の真似をして文法などを理解していった経験を踏まえると、彼のアプローチは理にかなっていますが、中高と英文法を叩き込まれた私たちにとっては衝撃的ですね…。

 

彼は様々なインタビュー映像からも分かる通り、英語で話さなければいけない状況になると緊張してしまうことから、英語に対して恐怖心のようなものは抱えてはいますが、英語を学ぼうとする姿勢には積極性が見えます。

 

それを象徴するような出来事が、2017年のオフシーズンにダルビッシュ選手自身が通訳なしで行った契約交渉です。

 

契約交渉はインタビューとは異なり、今後に関わる重要な面談です。専門的なワードも飛び交うのが当たり前な契約交渉で、彼は3時間半にも及ぶ交渉を乗り切りました。

 

ダルビッシュ選手が交渉の場に通訳をつけなかった理由をこう語っています。

 

「自分なりに英語を次のステップに持っていきたくて通訳を連れてこなかった」

 

そしてこの事実はシカゴ・サン・タイムズ紙によって「カブス側からは球団社長のセオ・エクスタイン氏(43)、GMのジェド・ホイヤー氏(44)が参加し、ダルビッシュと英語で話し合った。彼はとても的確な英語を使った。ただ、もう一度翌日英語で話すのはきつすぎると言っていたが…」と伝えられました。

 

3時間半も英語で会話を続けることは相当エネルギーを使いますし、ダルビッシュ選手自身もきつすぎると語っていますが。的確な英語と評価もされました。

 

彼のこういったストイックさが、英語力向上の一番の要因なのかもしれませんね!

 

 

有名人には負けられない!おすすめのマンツーマン英会話スクール

それでは、ゴン太がオススメの英会話スクールを紹介させていただきます。こちらのページは企画として、マンツーマン英会話の学校のみとなります。ご留意ください。また、このエントリではb わたしの英会話さんのサイトのスペースをお借りして執筆させていただいていますので、bさんも紹介させていただきます。(グループレッスンや男性サラリーマン向けの英会話スクールは対象外ですので除外しました)。

 

ビジネスなどに強いオススメの英会話スクール

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まとめ

いかかでしたでしょうか?

 

今回は長年アメリカで活躍するダルビッシュ有選手の英語についてご紹介しました。

 

多くのメジャーリーガーは海を渡った後も、自身はプレイに集中するために生活面については帯同した奥さんなどに任せるため、英語を勉強しない選手も多くいる中、ダルビッシュ選手は英語に対しても積極的に上手くなろうという姿勢が見えていいですね!

 

近年はケガの影響などもあって、思うような成績を残せていない彼ですが、彼の見事な復活に期待しましょう!

 

ゴン太

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