皆さん、こんにちは!「b わたしの英会話」コンシェルジュ・デスクです!
今日も皆さまにおすすめの心躍る一曲をご紹介します♪
今日ピックアップするのは、現代のポップシーンを代表する天才シンガーソングライター、Lauv(ラウヴ)の代表曲「I Like Me Better」です!
この曲、実はとてつもなくグローバルに愛されているんです!Spotifyでの再生回数は、なんと10億回を突破! 🎧 さらには2018年の「ミス・ユニバース」イブニング・ドレス・コンペティションのBGMに採用されたり、Netflixの人気映画『好きだった君へのラブレター(To All the Boys I’ve Loved Before)』の予告編で使われたりと、きっとどこかで一度は耳にしたことがあるはずですよ🌟
この記事を読み終える頃には、歌詞の奥深いメッセージに感動し、ネイティブのような滑らかな発音のコツまでマスターできていること間違いなしです!
それでは、まずはこの名曲を生み出したアーティストの魅力から迫ってみましょう! 🚀
👑現代ポップシーンの主役 Lauv(ラウヴ)
Lauvはアメリカ出身のシンガーソングライター。彼のスタイルは、何と言っても心地よい電子音と等身大の感情をミックスした「エレクトロ・ポップ」です。「まだ聴いたことがない!」という方も一度耳にしたら虜になること間違い無しの落ち着いた曲調と声が何よりの魅力です✨️

そして、彼が世界中のファンを虜にする理由は、なんといってもその「圧倒的な素直さ」。SNS世代の代弁者とも言われ、自分の弱さや恋の不安を飾らない言葉で紡ぐ彼の音楽は、聴く人の心にそっと寄り添ってくれます💖
「他人にはちょっと話しにくいかも…」という悩みや葛藤も赤裸々に歌詞にすることで世界中から支持を受けています。歌詞はもちろん、独特の落ち着いた曲調も疲れた現代人の心にすーっと沁みて癒してくれます🌟
そんな彼が、実はこの世界的大ヒット曲を「偶然」から、しかもiPhone一つで生み出したという驚きのエピソードがあるんです!
💿 iPhoneのメモから生まれた魔法のメロディ
2017年にリリースされたこの曲(コンピレーションアルバム『I Met You When I Was 18』収録)には、まさに魔法のような誕生秘話があります😲
- 始まりはiPhoneのボイスメモ なんとこの曲、LauvがiPhoneのボイスメモに偶然録音したメロディから始まりました。特別なコンセプトもないまま、「新しいシンセサイザーの音を試したい」という軽い気持ちで生まれたそうです。
- イルカの鳴き声の正体!? 曲の途中で聞こえる、イルカの鳴き声のような「キュッ」という印象的なシンセ音。実はこれも、Lauvが自分の携帯電話(iPhone)で録音した音なんです。それをコンピューターに取り込み、ノイズを綺麗に処理して作り上げたのだとか。当初はカットしようか迷ったそうですが、この「偶然の産物」こそが曲のアイコンになりました🐬
- 爆速で書き上げた一曲 Lauvいわく、この曲は彼にとって「最も早く書き上げた曲」。ニューヨークに引っ越してわずか2ヶ月で恋に落ちた実体験がベースになっており、新しい環境での混乱と、それを上回る幸福感が一気にメロディとして溢れ出したんですね。
ちなみに、リリースから半年以上経ってからBillboardチャート入りした「スリーパー・ヒット」としても有名なんですよ。さて、そんなLauvですが、実は日本とも深い「絆」があるんです。
エド・シーランとの事件から大成功の初単独公演まで
Lauvと日本のストーリーには、思わず応援したくなるドラマがあります!
- エド・シーラン来日公演のOA抜擢: 2017年、彼は大スター、エド・シーランの来日公演でオープニング・アクト(前座)を務める大チャンスを掴みました。しかし、直前にエドが怪我をしてしまい公演は延期に…。日本でのデビューを心待ちにしていた彼にとって、とても切ない出来事となってしまったのです 😢
- 2018年3月の初単独来日公演でリベンジ!: しかし翌年、彼は単独公演で見事にリベンジを果たします!チケットは即ソールドアウト、追加公演も大成功を収め、日本のファンの心もガッチリと掴みました👏✨
エピソードを知ると、さらに曲が愛おしくなりますよね。さあ、実際に音を聴いてみましょう!🎧
📺 YouTubeで動画を聴いてみよう!
YouTubeで「Lauv – I Like Me Better」の公式ミュージックビデオを検索してみてください♪ MVのニューヨークの風景を楽しみながら聴くと、より一層世界観に浸れますよ🎶
メロディを耳に焼き付けたら、いよいよ心に響く歌詞の中身を一緒に見ていきましょう!
📝 歌詞の日本語訳(抄訳):共感せずにはいられない、ピュアな恋心
ニューヨークでの新しい生活、そしてそこで出会った大切な人への想い。Lauvの瑞々しい感性が光るフレーズを厳選しました✨
1. 出会いのシーン:ニューヨークでの若き日の恋
【英語原文】 To be young and in love in New York City…
【日本語和訳】 ニューヨークで、若くて、恋をしているということ。 (何が起こるかわからない大都会。期待と不安が入り混じった、青春の輝きを感じさせますね!)
2. 君の隣での目覚め:日常に潜む幸せ
【英語原文】 Waking up in… I can’t remember what it is.
【日本語和訳】 (君の隣で)目が覚める瞬間… それが何なのか、言葉では上手く説明できないけれど。 (恋の魔法にかかって、いつもの朝が特別なものに変わる。そんな「言葉にできない幸福感」を表現しています。)
3. サビ(Chorus):確信に満ちた愛のメッセージ
【英語原文】 I like me better when I’m with you. I knew from the first time, I’d stay for a long time ‘cause I like me better when I’m with you.
【日本語和訳】 君といる時の自分が、僕は好きなんだ。最初から分かっていたよ、僕たちがずっと一緒にいるだろうって。だって、君といる時の自分が、一番好きだと思えるから。
🎓 文法・発音・単語などの英語学習のポイント
ここからは「b わたしの英会話」流、英語学習コーナーです! 💡 この曲をカッコよく歌うための秘訣、「音の連結(リンキング)」と「フラップT」を伝授します!
【重点解説:音の連結(リンキング)と変化】
| 歌詞の綴り | 実際の発音イメージ | ワンポイント解説 |
| young and in | 「ヤーン・ゲ・ニン」 | 子音と母音が繋がり、gが「ゲ」のように響きます。 |
| drunk and in | 「ドゥラン・ケ・ニン」 | 「恋に酔いしれている」という意味。kとaが連結します。 |
| what it is | 「ワ・リ・ティーズ」 | 【フラップT】! Tが母音に挟まれて「ラ行」の音に変化します。 |
| Waking up in | 「ウォキ・ナー・ピン」 | upの p とinの i が繋がり、「ピ」という音になります。 |
🗣️ 先生からのアドバイス
まず、what it is の発音に注目!アメリカ英語では、Tが母音(a, i, e, o, u)に挟まれると、日本語の「ラ行」に近い軽い「d」のような音になります。これをフラップTと呼びます。「ワット・イット・イズ」と区切るのではなく、「ワリティーズ」と一気に言ってみましょう!
また、Waking up in は、p の口の形を作った瞬間に次の i を出すのがコツ!「アップ・イン」ではなく「アーピン」と繋げることで、息が途切れず滑らかに聞こえますよ🎤
技術的なスキルを磨いた後は、この曲が伝える「最も大切なメッセージ」について深掘りしてみましょう。
✨ 単なる「I love you」を超えた、究極の肯定感
この曲の核心は、タイトルでもあり、曲中でも何度も繰り返し出てくる「I like me better when I’m with you」にあります。これは、単なる「君が好き」という告白以上の、深い深い「自己発見(Self-Discovery)」の歌なんです💓
- 恋は「自分を好きになる」ための鏡: 普通のラブソングは「君のここが素敵だ」と相手を褒めますよね。もちろんその気持も大事ですが、この曲では「君といることで、自分のことがもっと好きになれる」という気持ちを歌っています。つまりは「君という存在が、僕の中にある『最高の自分』を引き出してくれるんだ」と伝えることで「I love you」を超えた究極のラブソングなのです。
- 究極の自己成長(Self-Growth): 誰かとの関係を通じて、自分の良さに気づき、自分をもっと大切にできるようになる。それこそが、人間関係が私たちに与えてくれる最高のギフトです。「恋をしたら自分がもっと好きになった」――そんなポジティブな変化を描いているからこそ、この曲は世界中で共感を呼んでいるんですね🌱
皆さんの周りには、「この人といる時の自分が一番好き!」と思える人はいますか?そんな素敵な関係に気づかせてくれるのが、この曲の最大の魅力です。
💚 自分らしく英語を学ぼう✨
いかがでしたか?Lauvの心地よい歌声と一緒に英語を学ぶ時間は楽しんでいただけましたか? 🎵 iPhoneのノイズ混じりのメモから始まった曲が、世界中の人の心(そしてミス・ユニバースの舞台!)まで届いたなんて、とってもロマンチックですよね。
英語学習も同じです。最初から完璧である必要はありません。Lauvの曲のように自分の感情に素直に、楽しみながら言葉を紡いでいきましょう!皆さんのこれからの英語学習と、素敵な「自分を好きになれる出会い」を心から応援しています🌟
「誰かといる時の自分を好きになれる、そんな素敵な関係を英語でも築いていきましょう!」
また次回の洋楽解説でお会いしましょう! 👋✨



