ジャスティン・ビーバーの「sorry」は、メロディーを知っていても、英語の物語を読むと印象が変わる曲です。この記事では全文を転載せず、物語を理解するために必要な短い歌詞だけを引用し、意味・文法・会話・聞き取りへつなげます。
自分の過ちを認め、謝るには遅すぎるのかと問いながら、もう一度だけ機会を求める謝罪の歌です。
この曲はどんな歌?
2015年の『Purpose』を象徴する世界的ヒット曲です。軽快なダンスサウンドの中に、相手を傷つけた側の焦りと、謝罪だけでは済まないかもしれない不安が置かれています。
歌詞が描いている物語
語り手は自分が何度も間違いを犯し、相手を失望させたことを理解しています。今さら謝っても遅いかもしれない。それでも、言葉を届ける機会を求めます。重要なのは、謝罪が自分の苦しさを軽くするためだけになっていないかという点です。曲は何度も機会を求めますが、相手が受け入れる義務までは示していません。
短い歌詞引用で曲の流れを読む
サビの問い
Is it too late now to say sorry?
too + 形容詞 + to は「〜するには…すぎる」。謝りたい気持ちと、時機を逃した不安が一つの疑問文に入っています。
過ちの認識
I know that I let you down
let someone down は「人を失望させる」。I know から始めることで、言い訳の前に自分が影響を理解していると示します。
言葉にする段階
Can we both say the words?
Can we…? は可能性を尋ねる形で、二人が言葉を交わせる状態へ戻れるかを探っています。both は一方だけでなく二人とも、という意味です。
引用出典:Justin Bieber「Sorry」
タイトルの意味とコア単語
sorry は謝罪だけでなく、残念に思う気持ちにも使います。この曲では明確に自分の過ちへの謝罪です。ただ say sorry と言うだけで関係が元通りになるとは限らず、相手を失望させた事実と向き合う必要があります。

英文の骨格・文法
Is it too late to…? は日常会話でも便利な型です。let + 人 + down は基本動詞と方向語からなる句動詞で、期待されていた位置から相手を下へ落とす感覚があります。疑問文が続くことで、決定権が相手側にあることも表れます。
日常会話への置き換え
- Is it too late to apologize?(謝るには遅すぎますか)
- I’m sorry I let you down.(失望させてごめんなさい)
- Can you give me another chance?(もう一度機会をもらえますか)
- I’ll show you through my actions.(行動で示します)
しゅみすけ
聞き取り・リンキングのポイント
Is it は音が連結し、too late now to も一息で流れます。最初から全文を書き取らず、late、sorry、down など感情の核になる強勢語を先に拾いましょう。
3回の聴き方
- 最初は曲の状況と感情だけを追う
- 引用した短い部分の強勢語を拾う
- 弱形・音の連結を確認し、意味の塊でまねる
この曲から持ち帰りたい英語
- too … to:〜するには…すぎる
- let someone down:人を失望させる
- another chance:もう一度の機会
- 謝罪と許しは同じではない
最初から全文を書き取らず、この記事で扱った短い引用を音源の中で探してください。引用の前後を日本語の物語として予測してから聴くと、単語・文法・音が一つの記憶になります。
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まとめ
自分の過ちを認め、謝るには遅すぎるのかと問いながら、もう一度だけ機会を求める謝罪の歌です。 短い歌詞を物語の中へ戻し、基本語の役割と音の変化を一緒に確認すると、曲を聴くたびに英語の意味が自然に立ち上がります。


