【体験談】就職・転職で有利になるTOEIC点数の目安を解説!

【体験談】就職・転職で有利になるTOEIC点数の目安を解説!

  • TOEICの点数は何点くらいあればいいの?
  • 就職や転職活動で有利になるTOEIC点数の目安は?

TOEICを受けようと思っている人

この記事では、こんなTOEIC初心者の素朴な疑問を解決します。

マツロー

私(マツロー)は、これまで4度の転職で、公務員・派遣社員・商社・大手企業を経験しています。転職活動ではTOEICの点数を760点まで上げるにつれて、キャリアアップに成功し、最大で500万円以上年収をあげることができました。

この記事では、「就職・転職で有利になるTOEIC点数の目安」について徹底解説していきます。今まで、TOEICってどのくらいの点数が必要なのかイメージが持てなかった方もこの記事を通じて、自分はどのあたりの点数まで頑張ればよいのかが見えてくることでしょう。

私の実際のTOEIC点数ごとの転職体験談も紹介しているので、ぜひ最後までごらんください!

はじめに:TOEICとは?

TOEIC(トーイック)とは、「Test Of English for International Communication」の頭文字をとった略で、アメリカの非営利テスト開発機関ETSが主催する英語コミュニケーション能力を測るテストです。

TOEICのテストは主に以下2種類があります。
① TOEIC® Listening & Reading Test:リスニング、リーディングテスト
② TOEIC® Speaking & Writing Tests:スピーキング、ライティングテスト

特に有名なのが、①の「TOEIC L&R」テストです。

「TOEIC L&R」テストは、リスニングテスト450点&リーディングテスト450点の合計990点満点で、5点刻みの「10~990」点で評価されます。

よく就職でTOEIC点数のことを聞くけど、どの種類のテストのことをいってるの?

TOEICを受けようと思っている人

一般的に就職や転職活動時に評価されるTOEICテストは、TOEIC L&Rテストのことと思って問題ありません。これから説明するTOEICについても、「TOEIC L&R」の内容について解説していきます。

TOEIC点数ごとの英語力の目安

TOEICの点数ごとの英語力は以下となります。

(表)
レベル:点数:能力レベル
A:860点~:Non-nativeとして十分なコミュニケーションができる
B:730点~860点:どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている
C:470点~730点:日常生活のニーズを充足し、限定された範囲では業務上のコミュニケーションができる
D:220点~470点:通常会話で最低限のコミュニケーションができる
E:220点以下:コミュニケーションができるまでに至っていない
参照元:【活用事例】海外出張や赴任の基準|団体のご担当者様|【公式】TOEIC Program|IIBC (iibc-global.org)

TOEICの点数ごとにレベルが分かれていますが、TOEICが860点以上ある人は、かなり英語能力が高く、普通に会話できるポテンシャルを持っていると言えますね。

ちなみにTOEIC点数の豆知識ですが、テスト参加者などの平均点は以下となっています。

  • TOEIC参加者の平均点:約600点前後
  • 大学生の平均点:550~600点
  • 社会人の平均点:約600点前後

だいたい550点後半から600点にかけてが平均的な点数といえますね。

就職・転職で評価されるTOEIC点数の目安は?

  • 平均点は分かったけど、就職や転職で評価されるTOEICの点数はどのくらいなの?
  • 履歴書には何点とったら書いてもいいの?

TOEICを受けようと思っている人

そんな方に、就職や転職で評価されるTOEIC点数について紹介します。

(表)
TOEIC点数:就活・転職活動での評価
500点以下:評価されないため履歴書には書かない方が無難
500~600点:新卒学生の場合、履歴書に記載して一定評価される可能性あり
600~700点:新卒学生の場合、プラスの評価
:中途採用(理系総合職)の場合、プラスの評価
700~800点:新卒学生の場合、間違いなくプラスの評価
:中途採用(理系総合職)の場合、かなりプラスの評価(大手企業も狙える)
:中途採用(文系総合職)の場合、間違いなくプラスの評価
800~900点:新卒学生の場合、かなりプラスの評価(大企業のエントリーも突破する可能性高い)
:中途採用(文系職)の場合、かなりプラスの評価(大手企業も狙える)
900点~:新卒、中途に関わらず英語に関しては文句なしのプラス評価

各点数ごとの評価について簡単に説明します。

TOEIC点数が500点以下の人

残念ながら履歴書に記載しても評価される可能性は低いです。

なぜなら学生や社会人の平均点にも達していないため、逆に英語が苦手というのをわざわざ相手に知らせるようなものです。

頑張って600点以上取ってから履歴書に書くようにしましょう。

TOEIC点数が500~600点の人

大体TOEIC受験者の平均点付近に位置します。

「特別英語が得意ではないが、決して苦手でもない」といった印象をもたれます。

学生であれば、「ある程度まじめに英語を勉強している人」という印象を持ってもらえる可能性もあるので、履歴書に記載してもプラスの評価になる可能性があります。

TOEIC点数が600~700点の人

この辺の点数から、誰であれ履歴書に記載しても、ほぼプラスの評価をされます。

就職や転職活動でライバルに差を付けたい人は、なんとか600点以上取ると有利になってきます。

TOEIC点数が700~800点の人

新卒学生であればかなり有利な点数です。
700点以上もっていれば、大企業のエントリー(TOEIC点数足切りライン)もだいたいクリアできるでしょう。

また中途採用で理系総合職を狙っている人も、700点以上あると、かなり有利になってきます。

実際に私はTOEICの点数が700点を超えてから、大手メーカーに転職することが出来ました。

TOEIC点数が800~900点の人

TOEICで800点以上取れば、英語の専門職を除いた多くの職種で英語力を高く評価されます。

新卒学生でTOEIC800点以上あれば、就職活動で多くのライバルに差をつけることができ、人気の大手企業から内定をもらえる確率もあがるでしょう。

(ペルソナの吹き出し)
・TOEICで800点とるのはどれくらい難しいの?

TOEIC公式によると、TOEICで800点以上取っている人は、大体上位15~20%の人です。

全体で上位15~20%に入るのは、偏差値でいうと「58~60」程度なので、大学受験に例えるなら「中堅国立大学、MARCH」と同じくらいの難易度となります。

TOEIC点数が900点以上の人

履歴書にTOEIC900点以上と記載できれば、新卒・中途、職種関係なしに高評価をしてもらえます。

英語を専門とする職業でも、点数でNGとなることはないでしょう。

このレベルになると、就職・転職に成功するかどうかは、TOEICの点数ではなく、その他の能力(コミュニケーション能力やプレゼン力など)が大事になってきます。

キャリアアップを目指すならまずはTOEIC700点以上を目指そう!

TOEICを武器に就職や転職でキャリアアップを目指すなら、まずは700点以上を目指しましょう。

なぜならTOEICの点数が700点を超えてくると、明らかに見える景色が変わってきます。

私は社会人になってTOEICの勉強を始めましたが、TOEICの点数が700点を超えてから転職活動に変化が出てきました。

具体的な変化とは以下です。

① 転職サイトに登録していると、大手企業や外資系企業からスカウトメールがくるようになった。
② 転職活動時にTOEICの点数のことで面接官に誉められるようになった
③ 実際に700点を超えてから、大手企業に転職成功した

大手企業や外資系企業からスカウトメールがくるようになった

転職サイトにTOEIC700点以上と入力してから、企業からスカウトメールがくるようになりました。

中には有名な大手企業や外資系企業などからもあり、「英語スキルに魅力を感じている」というようなメールが来たりします。

大手企業や外資系企業は年収条件が良い企業が比較的多いため、キャリアアップを目指している人にはオススメですね。

転職活動時に面接官にTOEICの点数を誉められるようになる

TOEICが700点以上あると、転職面接でも効果を発揮します。

マツロー

私はこれまで転職4回で10社以上の企業から内定を獲得した経験がありますが、どの企業からもTOEICの点数についてはプラスの評価をしてもらいました。

面接時に誉められる長所があると、精神的に余裕ができ、面接の突破確率も上がります。

このようにTOEICが700点以上あると面接でも評価されるため、キャリアアップを目指している人にはオススメです。

実際にTOEIC700点超えたら大手企業に転職成功した

私がTOEICで700点を超えたのは30歳近くになってからですが、TOEICを武器に30代で大手企業に転職成功することができました。

転職した大手企業は従業員数が数万人の有名企業で、新卒で入社するには高学歴の大学でないとなかなか入れないような大企業です。

私は決して高学歴な大学出身ではありませんが、TOEICを武器にすることで、中途採用として大手企業に転職し、年収も最大で500万円以上あげることに成功したのです。

TOEICの点数を上げる方法

TOEICのスコアを上げる効率的なやり方は「TOEIC 公式問題集」を繰り返し解くことです。

「TOEIC公式問題集」とは、TOEICテストを開発しているETSが制作している問題集で、実際のTOEICテストに類似した問題から構成されています。

実際のテストで、問題集に似た問題がたくさん出題されるので、TOEICの点数を上げることを優先したい人は公式問題集を徹底的にやりこむことをオススメします。

まとめ

この記事では「就職や転職で有利になるTOEICの点数の目安」について解説してきました。

最後にポイントをおさらいしておきます。

  • TOEIC500点以下だと評価されないので履歴書には書かない方がよい
  • TOEIC600点以上から評価され始める
  • TOEIC700点以上あると、就職・転職で大分有利になる
  • TOEIC800点以上あれば、有名企業の書類選考も通過しやすくなる
  • キャリアアップを目指す人はまずTOEIC700点以上を目指そう
  • 点数を効率よく上げたい人は「公式問題集」を徹底的にやりこむ

TOEICの勉強を始めるのにあまり年齢は関係ありません。

私のように一定のTOEICスコアがあれば30代でキャリアアップすることも可能です。

「今より年収を上げたい、自分の好きな仕事に就きたい」とお考えの方は、ぜひTOEICの点数を上げてキャリアアップを実現しましょう。

マツロー

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