こんにちは、Amandaです!
イギリスへの語学留学をきっかけに、英語に携わるお仕事がしたい!と思い現在は英会話スクール「bわたしの英会話」でコンシェルジュとして勤務をしています☆彡
さて、3月に入り、卒業シーズンとなりましたね!出会いと別れの季節であるこの時期は、毎年そわそわしてしまいます。
特に卒業は人生の大きな節目の一つで、学生さんにとっては非常に大きなイベントですよね。
ところで、あなたは「卒業」は英語で何と言うか知っていますか?
「卒業」を英語で表現する方法はいくつかありますが、ニュアンスや使う場面によって適切な表現が異なります。
今回は「卒業」に関連する英語表現を網羅的にご紹介したいと思います。
単語の使い分けだけでなく、「卒業式」の言い方や、手紙やSNSで使える「お祝いメッセージ」もまとめましたので、ぜひ参考にしてください!
卒業の英語表現まとめ
「卒業」を表す英語は主にgraduation(名詞)とgraduate(動詞・名詞)です。使い分けのポイントは以下の通りです。
- Graduation:卒業、卒業式(行事やプロセスそのもの)
- Graduate:卒業する(動詞)、卒業生(名詞)。品詞で発音が変化します。
- Commencement:卒業式(アメリカの大学などで使われるフォーマルな表現)
また、「卒業おめでとう」はCongratulations on your graduation!が定番ですが、親しい間柄ならYou did it!(やったね!)といった短いフレーズもよく使われます。
1. 基本となる「卒業」の英語表現
まずは、最も基本的でよく使われる「卒業」を表す単語から見ていきましょう。
名詞の「Graduation」

「卒業」を表す最も一般的な表現はgraduationです。
名詞として使われ、学校を卒業することや、卒業式そのものを指す場合にも使われます。
彼女は来月の卒業を楽しみにしています。
この場合、「graduation」は卒業という行事や過程そのものを指します。
卒業おめでとう!
卒業がすぐそこまで来ているなんて信じられません。時間は本当に早く過ぎますね。
動詞・名詞の「Graduate」

graduateは「卒業する」という動詞、あるいは「卒業生」という名詞として使います。
He graduated from university last year.
彼は昨年大学を卒業しました。
She is a graduate of Harvard University.
彼女はハーバード大学の卒業生です。
【重要】品詞による発音の違い
「graduate」は品詞によって発音が異なることをご存じでしょうか?
私は語学学校に通っているときにイギリス人の先生から教えてもらったのですが、知らなかったのでびっくりしました!
| 品詞 | 意味 | 発音記号 | 読み方(目安) |
|---|---|---|---|
| 動詞 | 卒業する | /ˈɡrædʒueɪt/ | グラジュエイト |
| 名詞 | 卒業生 | /ˈɡrædʒuət/ | グラジュエット |
動詞の場合は最後が「エイト」と長くなり、名詞の場合は「エット」のように短く弱くなります。
実際の英会話で使うときは、この発音の違いに注意できると、とてもネイティブらしく聞こえますよ☆彡
カジュアルな「Leave school / Finish school」
日常会話では、もっとカジュアルな言い方もよく使われます。
Finish schoolは文字通り「学校を終える」という意味で、主に中学や高校の卒業に対して使われます。
先週学校を卒業したなんて信じられない!
Leave schoolも「卒業する」に近い意味ですが、「学校を去る」というニュアンスが強くなります。(※中退という意味で使われることもあるので文脈に注意!)
彼は16歳のときに学校を卒業しました(学校を去りました)。
2. 「卒業式」は英語で?CeremonyとCommencement

「卒業式」を英語で言う場合、主に2つの表現があります。
それぞれの特徴を理解して使い分けましょう。
| 表現 | 特徴・使われる場面 |
|---|---|
| Graduation ceremony | 最も一般的で分かりやすい表現です。 幼稚園から大学まで幅広く使えます。 |
| Commencement | アメリカの大学などで使われるフォーマルな表現です。 「commence(開始する)」が語源で、「社会への新たな出発」を意味します。 |
Commencementは少し硬い言葉ですが、知識として知っておくとニュースや映画、スピーチなどで耳にしたときに理解できます。
アメリカの大学の卒業式では、よく「Commencement Speech(卒業スピーチ)」が行われますね。
卒業式はスタジアムで開催されます。
友達の達成を祝うために卒業式に参加するのを楽しみにしています。
3. 「卒業まであと〇〇日!」カウントダウンの英語
卒業シーズンになると、「卒業まであと何日」とカウントダウンしたくなりますよね。
SNSの投稿や日記などで使える表現をいくつかご紹介します。
- ● Days until graduation
- 「卒業までの日数」という意味で、最もよく使われる表現です。
卒業まであと3日!
文章で「〜まであと〇〇日残っている」と言いたいときは left を使うと自然です。
卒業までたったの10日しか残っていない。
- ● Countdown to graduation
- その名の通り「卒業へのカウントダウン」です。
卒業へのカウントダウンが始まったよ!
4. 「卒業おめでとう!」短いお祝いメッセージ集
最後に、卒業生に送る「おめでとう」のメッセージをご紹介します。
定番のフレーズから、親しい友人に送るスラングまで、相手に合わせて使い分けてみてください。
定番・フォーマル
Congratulations on your graduation!
(卒業おめでとうございます!)
※一番間違いのない表現です。「Congrats」と略すと少しカジュアルになります。
Best wishes for your future!
(将来の幸運を祈っています!)
カジュアル・友達同士
You did it!
(やったね!/成し遂げたね!)
※試験に合格したときや、何かを達成したときによく使われる便利フレーズです。
Hats off to you!
(脱帽だよ!/すごいね!)
※「帽子を脱ぐ」=敬意を表する、という意味で、卒業式(帽子を投げるイメージ)とも相性が良い表現です。
Happy Graduation!
(卒業おめでとう!)
※Happy Birthdayのように、シンプルにお祝いする表現です。
5. 卒業に関するよくある質問(FAQ)
最後に、卒業に関する英語表現で、よく疑問に思われる点をQ&A形式でまとめました。
- Q. 「卒業生」を表す graduate と alumni の違いは?
-
Graduate は「(特定の学校の)卒業生」という意味で、学位を取得した個人を指します。
一方、Alumni(アラムナイ)は「同窓生・卒業生たち」という集合的な意味で使われることが多く、必ずしも学位を取得していなくても(中退なども含めて)「かつて在籍していた人」という意味で使われることもあります。ちなみに、Alumniは複数形です。単数形は男性なら Alumnus、女性なら Alumna となります。
- Q. 「大学を卒業する」は graduate university でいいの?
-
いいえ、graduate from university と言う必要があります。
graduate は自動詞として使われるため、「〜を」にあたる from が必要です。
× I graduated university.
○ I graduated from university. - Q. 「卒業証明書」は英語で何と言う?
-
一般的には Graduation Certificate と言いますが、学位記としての Diploma もよく使われます。
海外留学や就職などで提出を求められた場合は、どちらの形式が必要か確認すると安心です。
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ここまで「卒業」に関する英語表現をご紹介してきました。
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まとめ
いかがでしたか?
今回は「卒業」にまつわる英語表現をまとめてご紹介しました。
今回のポイントをおさらいしましょう。
- Graduationは「卒業」全般、Graduateは「卒業する」動き
- Graduateは動詞(グラジュエイト)と名詞(グラジュエット)で発音が変わる
- 卒業式はGraduation ceremonyが一般的だが、大学ではCommencementも使われる
- 友達へはYou did it!など短いフレーズでお祝いしよう!
最後までお読みいただきありがとうございました!
今年は3日坊主を卒業(graduate from being a quitter!)して、英語学習をコツコツ続けていきましょう☆彡
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===Amanda===



