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100 – 1 = 0 (森栄子 ポピンズコーポレーション副社長)

100 – 1 = 0
(森栄子 ポピンズコーポレーション副社長)

たまにお名前を出している、ポピンズの中村社長のもで、

ポピンズを一緒に育ててきた森副社長がよく言っていた言葉です。

 
たまたま、私の知人で昔一緒に仕事をしていた人が、外務省の赴任で
レバノンにいってたのですが、出産のため日本に帰国しており、ベビーシッターを探している、いうこで、ポピンズを紹介しました

 
そのきに、連絡をったのが森副社長。

 
さすがだな、思うのですが、メール、電話のフォロー。
そして、本人様に連絡を取る前に、私からしっかりお客様情報を取ってから連絡をる。アポが取れたら私に一報入れてくれる。

 
こういう当たり前にやらなければならないこを、現場だけでなく副社長の森さんが出来るいうこが、この会社が伸びた理由なのだろう、思います。

 
ポピンズのすごいころは、お客様のお子様の命を預かっているこの重さです。

 
小山さんが入社した頃は、創業10年目で恐らく年商がやっ3億円くらい。
私が入った2003年でやっ10億円。そして、何今では40億円まで来ています。
ここまでにかかったのは20年。創業からずっ中村社長一蓮托生でやってきた森さんが言う、今日の言葉には重みがありました

 
途中、会社が大変な状況になったき。

 
そういうひやひやするこがありながら、ポピンズは今のステージまできたのでしょう。

 
何よりも、子供の命を預かる、ポピンズのような商売は、年商が1億円でも100億円でも、
1回でも命にかかわる事故を起こしてしまう、それでおしまいです。

 
それだけに、お子様のお世話をするポピンズさん(ベビーシッターの方)のプレッシャーたるや、すごいものがあります。

 
そうじゃなくても、遊びたいざかりの子供を預かっているので何があるか
分かりません。森さんや当時の小山さんが経験した、数々のきわどいストーリーを聞いている、そのき、一瞬でもお客様対応を誤ったらこの会社はなかったんだな、いうこを実感させられました

 
サービスや信頼、そしてオペレーションって、つくり上げるこても大変です。
でも、崩れるきって本当に小さなひつのこで一日にして崩れ去ります。

 
それが今日の100 – 1 = 0いう森さんの言葉です。

 
私達の場合だったら、もちろん、サービスもそうですし、

 
見込み客獲得     ⇒   FB設定    ⇒   FB実行    ⇒   更新    or    退会
(マーケティング)      (設定率)       (成約率)      (サービス満足)   (不満足)

 
この時系列を見て、この流れのなかで、誰か一人でも、このプロセスに
関わる部分で、そのマイナス1の部分がある、ゼロになってしまう可能性がある。そんな仕事です。

 
仮に全てのパーツが完璧でも、たった、一つの設定率、いうパーツが落ちれば、後ろのパーツも
全て落ちる。私達の仕事って、足し算・引き算の部分もありますが、大事な考え方は掛け算。

 
私は社員時代は森さんのすごさがイマイチよく分かってませんで、何度、失礼な振る舞いをしてしまいました。恐らく、当時20代だった鼻っ柱がまだ強かった私をれでも包み込めるおおらかさがあったのは、くぐってきた修羅場の数の賜物でしょう。

 
一緒に外部ミーティングする、高校生から政治家や相手企業の社長、はたまたヤクザまで誰でも会話を出来るトピック胆力を持っているこだけはごいな思ってました。それだけ、あらゆる層の人たち向かい合って逃げずに事をされてきたんだな、今になってそのすごさが分かります。