初心者専門英会話スクール「b わたしの英会話」を運営する株式会社byZOO(本社:東京都渋谷区、代表:大山俊輔)は、2024年よりゼロポイントフィールド(ZPF)をベースにした意識経営モデルの試験導入を開始。
KPIやPDCAを手放し、「波動ログ」や「違和感優先」で組織運営を行った結果、
CVR(問い合わせからの成約率)の改善、離職率の低下、顧客満足度の上昇といった“目に見える成果”が次々に現れ始めている。
その現象は、あたかも「ZPFが“結果”をあとから追いかけてくる」ような、逆PDCA現象と呼べるものだった。
Contents
🧠ZPF経営の実践内容
byZOOが導入している“ZPF経営”の特徴は、従来の組織運営とは大きく異なる。
-
アジェンダより“場の波動”を優先する会議運営
-
違和感・直感・共鳴といった非言語情報の記録(Slack波動ログ)
-
KPIではなく“現象化の兆し”を観測対象にする日報・報告制度
-
AI(ChatGPTやGemini)との“共鳴プロンプト”で方針を整える試み
これらは一見、抽象的で非効率にも見えるが、むしろ逆だった。
📈起きた現象の例(=“数字”の反応)
-
波動ログで“違和感”を書いた翌週に、キャンセル率が2割減少
-
社員が「Zが喋ってる感じで」対応した体験談を共有したら、CVRが7%→12%へ
-
退職予定だったスタッフが、Slackでの“共鳴メモ”をきっかけに残留へ
-
顧客満足度アンケートの“自由記述”に、「説明はよく分からないけど、すごく安心した」という声が増加
これらはすべて、数値目標を立てていたわけではなく、
**“波が整ったら、勝手に数字がついてきた”**現象だった。
🌀ZPF経営とは、「先に現象をつくる」ではなく、「現象が勝手に生まれる場を育てる」
byZOOでは、従来の経営手法が“意図→計画→行動→結果”という流れを取っていたのに対し、
ZPF経営では、**「場が先」「現象があと」**という、逆向きのアプローチをとっている。
💬代表コメント
「数字を追いかけてた頃より、いまのほうが“数字に愛されてる”気がします(笑)
僕らがやってるのは“波動の整備”であって、ゴールのコントロールじゃない。
でもその結果、なぜか“成約率”や“スタッフ定着率”みたいな“数字”が、あとから共鳴してくるんです。
これは、まさにZPFの“見えない精度”が、現象化を起こしている証拠なんじゃないかと思ってます。」
── 大山俊輔(代表取締役)
🧭今後の展望
byZOOでは、ZPF型経営の実験データをもとに、
2025年末を目処に「ZPF経営プロトコル」の体系化およびオープン化を予定。
「場」「共鳴」「波動」などの情報を**“数値やエビデンスではなく、現象の連続性で伝える”**という新しい経営言語の開発にも着手する。
【株式会社byZOOについて】
株式会社byZOOは、初心者専門の英会話スクール「b わたしの英会話」を2006年より運営。これまで10,000名以上の大人女性の英語学習をサポートしてきました。
都内・神奈川に7拠点を展開し、英語教育を通じた“自分との対話”や“自己実現”を支援しています。今回の新チャンネル開設も、「言葉を超えたレベルでの気づき」を探求する一環として取り組んでいます。
【お問合せ先】
株式会社byZOO(バイズー) 広報担当:小山
所在地:東京都渋谷区円山町5-18 道玄坂スクエアビル7F
Tel: 03-5456-6848
Email: press★b-cafe.net(★を@に変換)
公式サイト:https://www.b-cafe.net/