白洲次郎

お嬢さんを頂きます
(by 白洲次郎
よく、昔のドラマで出てきそうなちょっと、古臭い
言葉ですが真剣だったらこの言葉を聞いたお父さんは断れないですよね。
丁度、8月ということで原爆記念日や終戦記念日と夏のリゾート気分が重なる
中、昔の日本人には暑い季節なわけですが、今日の言葉は、昭和の快男児、
白洲次郎が、妻であり有名な作家の白洲正子の父、伯爵・樺山愛輔に言った台詞です。
白洲次郎は、私と同郷で兵庫県の芦屋市の生まれ。
お父さんは、事業で成功した超がつくくらいの大金持ちで、白洲次郎も
大学はケンブリッジに留学しています(ただ、事業が途中で失敗してしまいその後
苦労しています)。
現地ではイギリスの貴族で生涯の友となるストラッフォード伯爵のロビンを舎弟として、
ヨーロッパ中をクラシックカーで回り、各地でナンパしまくって、そして、
何とか卒業。
そして妻の正子さんには、告白する時には英語で、
You are the fountain of my inspiration and the climax of my ideals. Jon
なんて言ってしまうくらいの、ちょっと当時では信じられない海外かぶれ。
なのに、すっきりするくらいの大和男児で、日本が戦後国際社会に復帰する時の
吉田首相(この人も英語ペラペラなのですが)がサンフランシスコ会議で英語で
演説しようとしたらブチ切れて、
「日本人だったら堂々と日本語で演説しろ!」
と首相をしかって、急きょ、読み上げる文章を紙がなかったのでトイレットペーパーに
書いて吉田首相が演説したのは有名な話。
この人、とにかく、お坊ちゃんなんだけど直情的ですぐに感情を出して
しまうのだけど、不思議とみんなが彼のことを好きだったみたいです。
今、揉めている信販会社の法律改正などをやっている経済産業省も、創設したのは
実はこの白洲次郎さん。
そして、日本で初めてジーンズをはいたのも白洲次郎さん
(当時としては珍しく身長も180cm以上あったみたいです。モデルになったのは60歳になってから)。
また、マッカーサー元帥が天皇陛下のプレゼントを脇にふんって置いた時に、
ぶちぎれて英語で叱ったのもこの人。
自動車業界の育成も通産省時代にしていて、国産車を愛しているにも
関わらず、ヨーロッパの車も大好きで、83歳で他界するまで、ポルシェを
乗り回していたとんでもない老人です。
なんか、見てるだけでスッキリしますよね。
いろいろあれ、好かれる人に共通してるのって「筋が通っている」こと。
もちろん、個々では意見が合わなくても、信念がある人ってやっぱ、相手を
引き寄せます。
私達のお仕事でも、お客さまのことを理解しつつ、自分の中に何か強い軸
(英語ではPrincipalというのですが)があるといいですね。
PS:ちなみに、そんな次郎さんが絶対に勝てなかったのが、作家であり妻でもある
正子さん。夫婦けんかした時には、猟銃をぶっ放されてちびったこともあるみたいです。





 
 


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