人間の自律的側面と他律的側面について (カント)

人間の自律的側面と他律的側面について
(カント)
この1年自分の中でのブームは哲学でした。
ビジネスなのに哲学、というのも不思議に思われるかもしれないけれども、
最近テレビに出てくる流行りの経営者と言われる人や経団連などのお偉いさんと
言われている人の話に目の前のことだけしか考えない、単なる自己中心的な色を
感じることが多くて、その問題の本質は何何だろうと思っていました。
特にそうした人の発言にはノウハウ的なことや表層的なことは
いうものの、内面にある哲学的なものを感じなくて、最近の不景気っていのは
日本人に限らず世界中の経済界に属する人間に
この哲学的センスがなくなってきたことが大きいのかなと思ってます。
この辺りを解くヒントがドイツの哲学者カントの自律的側面と他律的側面を
考えていくと自分の中で解決しました。
他律的というのは、自分を律することが出来ない人だから、
こうした人間を放置しておくととんでもないことになる。だから、他律的な人間集団が
多数派になるときに暴走を防ぐために規制や法律が必要になる。
その一方で規制をしすぎると、活力や合理性が徐々に失われる。
逆に自律的な人間というのは、自由の裏にある責任というものに
人間の尊厳を置くことが出来る人。要は常識のある人。
こうして考えるとベストな社会のミックスというのは、人間の自律性を
最大限に高める中で、それでも出てきてしまう人間の自分勝手な欲望を最小限抑えるための規制を置く。それが最も活力ある社会なのでしょう。
道路に例えるとわかりやすいけど、もし、社会がわがままな集団ばかりに
なってしまうと、信号や警察が沢山必要になる。でも、そうすると結果として道路の流れは悪くなってしまう。一方で、ある程度自律的な人間が多数派であれば、信号や警察は
要所要所では必要だけど、最小限で皆がルールを守って道路の流れも良くなる。
やっかいなのは自由を主張する人に限って、この他律的な人間が
自分のために言っていることが多い。いわば自由ではなくレッセフェール=放縦(自分勝手)になってしまう。英語では自由はLiverty/Freedomといいますが、漢字の自由という文字を作ったのは福沢諭吉と言われています。まさに、自分には理由(由:わけ)があるわけです。
何でも自由が良いと戦後教育では勘違いした教育してきたけど、
自由が成立するには一人一人の責任があってこそということです。
bという組織も、現状は丁度、他律と自律の真ん中で運営をしていると
思っています。組織運営としては、まだまだですが相対的にはそれなりに頑張っていると思うけど、さらに良くしていくためには私を含めたみんなの自律性が更に高まることだと思っています。





 
 


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