対等の関係 ・・・ でも後ろめたくないだけのことをしよう

これって、日本では書きにくいことですがとっても大事かも。

たまーに日報を読んでいると、非常に少ないですが
えっ、それは・・・と思うお客様からのご要望ってあります。

私が読んでいる中小企業向けのメルマガでも同じような特集がたまたまありました。
日本には「お客様は神様」という言葉があって(英語でもあるのかな?)、何故かお金を払うんだから立場に上下があるような思い込みがあります。

でも、お金(貨幣)の役割って何でしょう?
これは、経済学を学ぶと一番初めに習うことですが、3つあります。

① 価値の尺度・・・品物の値段、モノの価値を示すという役割
② 交換(決済)手段・・・支払機能としての役割
③ 価値貯蔵手段・・・お金の貯蔵手段としての役割(お金は物々交換のモノと違って腐らない)

ここで言うと、2番目の交換手段というところがポイントです。

つまり、本来お客様と会社の関係って対等なはずです。
お金の決済を通じて、お客様は相手(主に企業)からその金額と同じ価値の商品・サービスを提供してもらう。
つまり、価値の交換を行っているわけですから本来対等なはずですよね。
ですが、なかなかそうも行かないケースもあるわけです。

特に、B2B(企業対企業)の関係で片方が大企業でお客様、もう片方が中小企業でその
中小企業が相手方に売上のかなりの部分を頼ったりしていると、対等どころかかなり不利な関係になったりします。
その会社が引き上げちゃったら売上の8割が無くなっちゃう、という関係だったりするとなおのことです。

そこまでいかないにしても、企業間の付き合いで発注者がときどき、発注先の会社のことを
出入り業者とかって言うのには私はすごく違和感を感じるわけです。たまに企業を訪問した時、受付なんかで「出入り業者の方へ」なんて書いている会社がありますが、その時点で私は「こことは付き合いたくない」と思っちゃいます(笑)。(もちろん、営業しつこかったりあるんでしょうけどね)

もちろん、bも広告代理店だったり様々な会社に仕事をお願いすることで、事業が成り立ってます。
この場合、bがお金を払う側だからbがお客様の立場になります。

ですが、お金を払う側だからと別に立場がこちらが優位だと思ったことはないです。
それはどうしてかというと、あくまでもお金を払う側も受け取る側も、金銭の授受という行為を通じて本来は対等であるべきだからです。けっして、やる必要のないことを押し付けたりしていいもんじゃないと思うわけです。

一方で、お金を受け取る側も金銭という対価を通じてプロとしてサービスを提供するわけです。
もし、英会話教室を運営する私たちが嫌なお客様になっていたら彼らが私たちをお客様ではない、と、切る権利もあります。ただ、それはあくまでも後ろめたくなくその対価に見合うことをやっているという自負が必要ですけどね。もちろん、逆もあるわけです。

一般的に、中小企業というのは立場が弱くなりがちです。
特に大企業がお客様だったりすると完全に出入り業者になっちゃって、中小企業の社長さんが大企業のサラリーマンにへーこらしながら仕事をもらったり、あるいは無理難題言われてそれを断らない話ってよく聞く話です。

幸いbについては中小企業といえど、お客様のほぼ全てが個人です。
特定の少ない数の大企業に売上を頼るビジネスではありません。
なので、中小企業とはいえ、比較的他の業態として扱われる会社さんよりは私たちはこの点に関しては堂々と対等の関係であることを誇りに思って仕事がし易いわけです。

とはいえ、世の中いろんな考え方の人がいます。
このメルマガで書かれていた基本避けるべきタイプの顧客層が3つありました。

●とにかく価格を値切るタイプ
●雑用を押し付けるタイプ
●言葉、態度が悪いタイプ

確かにそうですね。
私もそう思っていますし、自分もお客様側の時必ずそうならないように心がけています。

特に値切られるということは私たちの仕事の価値を安くすることを要望されるわけです。
もちろん、ぼったくってるなら別でしょうが、全然そんな値段じゃないですし相対的に見ても決して高くないです。
左手にうちわだったら、私もこんなに働き続けません。今、日本でぼったくり過ぎと言われるくらいに儲かってるビジネスなんて物価が下がってる状況ですから殆ど無いでしょう。みんな、必死に働いてわずかながらの利益を出したりあるいは赤字だったりするわけです。

ですので、これで高いと思って値切られるということは、ご縁がないなと割り切れちゃうわけです。

お金を払うということは、そのお金に見合う価値を認めているということです。
つまり、本来はどちらも対等の関係のはずです。ここで値段を交渉されたり、あるいは、言葉遣いが悪かったり、もしくは、支払い後にも雑用を何度と言ってきたりするということは、その価値がない、もしくは、他で代替可能と思われちゃってるわけです。

しいて、私たちの場合値段を落とす方法があるとするならサービスの質を落とすしかありません。
でも、そんなことはこの対価を払って頂いている他の人の為にできないですよね。

ここは私たちがよりサービスを良くしていって、ブランドを作ってお願いします、じゃなくて、是非売ってくださいと言われるレベルの会社になっていく努力をしていかないといけないなぁと思うわけです。

変にプライドを持つのは良くないですが、自分たちとしてできることを心をこめてやる。
その対価としてお金を頂戴するわけですから、このルールを良いと思ってくださるお客様を大事にしていきましょう。
逆に変にへりくだったりする必要はないですよね。

唯一の注意点は、ブランドがありすぎてスタッフが妙に変なプライド持ちすぎた時。
会社がそこそこ成長して、メディアなんかに出始めたりすると変にそれでプライドだけ高くなってしまってまだまだ中小企業でこれからが頑張りどころなはずなのに、もう大企業もビックリの態度になっちゃう経営者やその社員の方もいらっしゃいます。

たまにそんな会社の人と話すと、それはそれで、イヤーな感じがしちゃいます。
なので、常に感謝する気持ちは忘れずに・・・ですね。
でも、自分たちの仕事に自信を持つことは大事です(根拠なき自信はダメですけど)。





 
 


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