吉祥寺現地調査

こんにちは。
b わたしの英会話の大山です。

前回のエントリから約1ヶ月が経過しました。
その間に、あれこれこんな感じで吉祥寺の話も進んでいきました。

・ 一目惚れのビルとはいえ、念のため他の建物も検討
・ しかし、圧倒的に一目惚れのビルには叶わず即申込みを入れる
・ 無事審査も通過し契約を締結

こんな感じであっという間にまずは吉祥寺開校の外堀が埋まってしまいました。
さて、そんなめまぐるしい1ヶ月でしたが、今回は現地調査です。一目惚れしたからといえ、ここからは現実のプランニングの話。
ということで、今までも私達のスクールの設計でやってきた事例、そして、失敗例も含めてここは外せない、というポイントをメモメモしながら現地調査です。

・ ブースの間取りの確認
・ 水回りの懸念点(トイレを2つ確保できるか)の確認
・ その他、現テナントに残してもらえるもののチェック

意外と大事なのがお手洗いが2つ確保できるか。
他の業態ですと些細な事かもしれませんが、私達はビジネスモデル上、このお手洗い問題はお客様、スタッフを揺るがす超重大事項なんです。
というのも、お客様は全員女性、スタッフも大体女性ですが一部男性もいます。そして、1対1のマンツーマンでの英会話レッスンを提供しているbでは、チャイムと同時にレッスンが開始し、次のチャイムでレッスンが終了する、ということになるため、お客様、スタッフのお手洗いを利用する時間が重なってしまうため、どうしても、お手洗いを2つ以上確保する必要があるんです。

もちろん、ケチって1つのトイレが行列、みたいな使い方もありなんでしょうけどね。
それは見えない形で余分なコストとなりますので、初期投資は余分にかかりますが意外と重視していることなんです。

幸い現地調査の結果は配管も2つ設置することは問題ないでしょうということ。
良かった~!!

あと4ヶ月ちょっとで開校・・・・するかもです。

PS:まだ現地は前テナントさんの原状回復中でした。
解体中

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b わたしの英会話が運営する恋と仕事に効く英語執筆チームです。スクールで勤務するカウンセラー、外国人講師、そして、その他スタッフがお客様サポートを通じて「あ、このフレーズ使える!」「これって英語でなんていうんだろう?」と疑問に思ったことを記事を通じて解説しています。

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