アーノルド・J・トインビー

第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、
むしろ戦争によって利益を得た国々のために、
偉大なる歴史を残したと言わねばならない。
日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の
人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、
過去二百年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを
明らかに示した点にある。
アーノルド・J・トインビー

ちょっと、堅苦しい言葉になってしまいました。

今日は8月15日、終戦記念日ということで、少し、

日本人としての自分をみんなに意識してもらう言葉を、イギリスの歴史学者のトインビーの
言葉からもって来ました。

私たちの世代は、海外に行けるのが当たり前の時代でしたし、普通に、
こうやって日本に世界中から多くの人たちが来て、この街で
友達になることが当たり前の時代になっていました。

が、今から60年前には今、bでレッスン・パートナーとして仕事を
してくれている国の人たちの祖父母と私たちの祖父母は戦争で殺しあってきて
いた関係だったわけです(もちろん、第1次大戦中は日本は逆にアメリカや
イギリスと同盟国だったのですが・・・)。

今でこそ、アジア人とヨーロッパ人、アメリカ人は平等な関係ですし、
これからは中国の世紀、なんて言われるところまでアジアのパワーは
世界に占める割合を上げましたが、ほんの20年前までは、国際会議にまともに
参加していたアジアとアフリカの国は日本だけでした(中国とインドは核を
持ってたので国連会議などには出てましたが)。そして、その40年前には
日本とタイ以外のアジアの国は実質的にヨーロッパかアメリカの植民地で、
国によっては白人は神様、それ以外は人間扱いもされない惨めな立場でした。

あの戦争は、日本も調子に乗ってしまってよろしくない一面も多々
残してきましたが、あの時、私たちのおじいちゃん、おばあちゃんが立ち上がって
戦ってなかったら、アジア・アフリカとヨーロッパ、アメリカは今の対等な関係には
ならなかったでしょう。実際に、戦後にインドネシアなどアジアに
残留して、現地人として独立戦争で死んでいった日本人は数千人にもなります。

トインビーはイギリスの有名な経済学者ですが、ヨーロッパ側の人間が
客観的に日本を見てこう言ってくれるのもうれしいですね。

毎日、こんなことばっかり考えると大変なので、一年に1回だけ、みんなの
おじいちゃん、おばあちゃん、ひいおじいちゃん、ひいおばあちゃん達に今ある
自分に感謝しましょう。

そして、同時に、こうして、海外の人たちと普通に一緒に仕事が出来るように
なった今の時代が当たり前のものではなくて、昔の人たちの苦労があって
あるものだと思い起こしてみましょう。この時代に、
レッスン・パートナーたちと仲良く一緒に仕事できるのも、昔があってこそ
なのです(でも、遅刻はしてもらいたくないですけどね^^)。

英会話スクールで海外の人と協力し合って一緒に仕事をするからこそ、
日本人のアイデンティティを持ってもらいたいので、今日は、こんな
感じにしてみました。

本当に今の東京を見たら、昔の人たちはびっくりするでしょうね!





 
 


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