今やっていることがどこかに繋がると信じてください。
その点がどこかに繋がると信じていれば、
他の人と違う道を歩いていても自信を持って歩き通せるからです。
(スティーブジョブス)
今日までスティーブジョブスのお話。
これもスタンフォードのスピーチですが、自分個人、そして、会社にとっても
時々迷ったりした時に思い出したい言葉。
多分、bのみんなって私も含めて要領よく生きてける人あまりいないと
思います。みんな、どっかで頑固。で、楽な道があったりするけど、それは納得できないから遠回りしてしまう。
スティーブジョブスは学生時代、養子縁組してくれた両親の全財産を
はたいてもらって大学に行ったけどドロップアウトしてしまった。食事にも困って
教会の炊き出しを恵んでもらっていたそうです。
ただ、そのドロップアウトした大学で学んだカリグラフィーが将来創業する
アップルの可愛らしいフォントの基礎になった。義理の両親は財産失ったけどそれが今の
アップルの礎になったということですね。
似たような話は、沢山あると思います。
私自身、普通に幸せな家庭築くためなら昔みたいにサラリーマンやってた方が
生活も安定するし、給料も今の何倍もあって銀行に借金の保証人になる必要もないしその方が良かったのかな、なんて、会社作ってはじめの頃は思ったりしましたが、今は全く迷いがなくなりました。
逆に、今、決めて進んでる自分を応援してあげましょう。
それが近道になるか遠回りになるかは分からないけど、どこか先で必ずつながってきます。
【原文はこんな感じです】
Again, you can’t connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards.
So you have to trust that the dots will somehow connect in your future. You have to trust in something ― your gut, destiny, life, karma,
whatever. This approach has never let me down, and it has made all the difference in my life.
英語が聞けない理由は “努力不足” ではありません。
独学で伸び悩んできた大人の方へ。
be:RIZE（ビーライズ）は、脳の使い方から変えることで、
「聞ける・話せる」を最速で身につける 新しい英語コーチングです。
