為せば成る、為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり (上杉鷹山(うえすぎ ようざん)米沢藩藩主)

為せば成る、為さねば成らぬ何事も
成らぬは人の為さぬなりけり
(上杉鷹山(うえすぎ ようざん)米沢藩藩主)
江戸時代屈指の名君と言われる上杉鷹山。
名前くらいは聞いたことがあるかもしれません。
多分、実話だと思うのですがケネディーが来日した時に最も尊敬する
日本人として、当時の日本人も殆ど名前を知らなかった鷹山の名前を上げたことから
日本でも注目され始めたそうです。
上杉鷹山を紹介する本で英訳されているものは、新渡戸稲造の「武士道」(Bushido)と
内村鑑三の「代表的日本人」(Representative Men of Japan)なので、この
どちらかをアメリカで読んでいたのかもしれません(一応、クリントンも彼の名前を尊敬する人として
挙げたと聞いたことがありますが、分かりません)。
上杉鷹山がどういう人物であったかをここに書き記すと
長くなってしまいますので、詳しくはWikiなどで見てもらいたいと思いますが、
彼の行なった施政により、破綻寸前の米沢藩は非常に豊かな藩となり、幕末に来日したイギリスの女流探検家の
イザベラ・バードがこの世のアルカデヤ(桃源郷)と絶賛したくらいに豊かだったそうです
バードの本は、私が一昨年の年末に課題図書として昔の日本を外国人の視点で
見てみたいと思って読んだ本ですが、これに当時の清国(中国)と李氏朝鮮の比較もあるのですが、
向こうの一般人の生活は相当大変で、衛生状態も非常に悪かったみたいで日本に来て全く逆でびっくりしたそうです。
江戸時代というのは一般人が世界で見ても比較的豊かで自由な時代だったことが
第三者の目で書かれていて面白い本でした。
本題に戻りますが、この言葉は直訳すると、
やればできる可能性があるし、やらなければ出来ない。
「できない」というのは、やらないだけなのかもしれません
という感じでしょう。
上杉鷹山が藩主になった当初の米沢藩はかなり厳しい状況でした。
税金(年貢)を払えない農民は皆、他の藩に流民として逃げ出してしまう始末でますます
藩の財政は悪化する。
それが、彼の治世中に、もっとも豊かな藩の一つに出来たのは、やっぱり、
武士も農民も町人もみんながやれば出来る、なにくそー!、と思って頑張ったことが多いでしょう。
今、上杉鷹山の話を出すと「鷹山は苦しい時に出費を抑えた」というところで、
消費税増税を後押しする系の人がよく引用しているので、誤解されてしまいますが、
実際に上杉鷹山がやったことは、藩の税収を増やすためには年貢をあげるのは逆効果で、
みんなの給料が増えなきゃダメだ、という本質を経済学がない時代に看過してたこと。
階級を問わずみんな一丸で頑張って、畑を開墾し、殖産興業に励んだことです。
結果、みんなの所得が増えたので藩の税収も一気に増えて解決し、幕末に来日した
外国人も驚嘆するくらいに裕福なエリアの一つになっていたということです。
でも、それが出来たのは、もちろん、みんなが「出来る!」と思って
頑張ったことなのでしょう。
丁度、月末のこういう時期なので今日はこんな言葉にしてみました。





 
 


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