コンフォートゾーンから抜け出る ~ 茹で蛙の法則

茹で蛙の法則ご存知でしょうか?
喩え話なのでホントのことではないかもしれませんが、わかりやすい話で、カエルをぬるま湯につけながら徐々に温めていくと、はじめは温度がなかなか上がらないから気づかないでお湯から飛び出そうとせず、気づいたら煮えられて死んでしまう、という話。
人間にはコンフォートゾーンというものがあります。
つまり、「ここでいいや」と勝手に設定してしまうポイント。
コンフォートゾーンですが直訳的には心地よいゾーン。
自分が、この辺でいいかなというエリアを設定してしまうと、仮にそのゾーンを超えそうになっても
「もう、この辺りでいいや」と止めてしまうそうです。
何を隠そう、私自身自分の体重を見ていると見事にこの法則に当てはまっています。
会社をはじめてからここ数年、不摂生がたたって実はかなり体重が増えました。(子供の時はガリガリだったはずなのに(笑))
そこで焦って、まずは、通常の体重に戻そう、ということで今は大体65kgくらい。
(その前は・・・言いません)。
ところが、本当はここから更に体脂肪率も下げて結果、体重を60kgまで落とそうというところまで
するのが、コンフォートゾーンから抜け出るということなのでしょう。ところが、それができてなくて一回、65kgまで落ちると安心してしまって、その辺でうろうろする。一瞬64kgまで落ちたと思うと、不思議と油断して65kgに戻っています。
体重の話はわかりやすいですが、社会人としての自分の能力。
あるいは、会社としてもこの辺の業績で、となってしまうことは無意識のうちに多々あります。
でも、居心地の良いコンフォートゾーンの領域を飛びださない限り、本当の問題は解決されませんし、そこそこの所で止まってしまいます(というか、止まるように無意識のうちに人はブレーキを掛けてしまいます)。
問題は、そこそこのコンフォートゾーンがずっとそのままでいてくれるといいですけど、
周囲の環境はめまぐるしく変わるので、結局は、そのそこそこでいいと思っていたコンフォートゾーンからも気づけば更に悪いところまで落ちてしまうこともあります。
体重管理なんかだと年をとりはじめると代謝が悪くなって、若い時以上に食べたものは
腰回りについてきます。だから、若い時のダイエット以上に年をとってからは、食事にも運動にも気を使う必要があります。
つまり、若い時のコンフォートゾーンのままいても、いずれ、茹で蛙のように煮られて気づけば太っちゃうわけです。
会社も同じでそこそこで安心していると、周辺の環境が変わっていることに気づかないうちに
あっという間に転げ落ちてしまうことがあります。だから、常に自分でも会社でも下りのエスカレーターを登っている、という意識がないと、以前努力してたはずの自分の姿からどんどん落ちちゃうわけです。
国もそうですね。今、私自身言語学の関係で本を書こうと思って
読み始めたギボンの「ローマ帝国衰亡史」なんか見てると、あれだけの大帝国が崩壊するときはあっという間だったのも、まさにこの油断。
建国時の苦労を忘れて、気を抜いてしまったローマ市民、皇帝、元老院全てに原因があると思いました。
最後に、ヘレン・ケラーの言葉ですが、
“Life is either a daring adventure or nothing. Security does not exist in nature,
nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than exposure.”
“avoiding danger is no safer in the long run than exposure.”
つまり、困難や危険(危機)を避けようと人はしますが、そもそも、危機を完全に避ける事はできないです。だったら、あえて、我が身をexpose(さらして)危険と付き合っていくほうが長期的には安全だよ、ということでしょうね。





 
 


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