Internal Locus of Control vs External Locus of Control 気持ちを涼やかにしてくれるマジックワード - “I am responsible”

今回は旅の途中移動時間が長いため、いつも以上に本を読む機会が多くありました。

実は一番読んでて勉強になったのは、思想家の西部邁先生の近代哲学者を取り扱った本だったのですがこちらはどちらかというと教養的な側面が強くて、ビジネスで直接当てはめるのは難しいので(間接的にはとても大事なことが沢山あると思いましたが)、もう一つ読んでいていいなと思ったブライアン・トレーシーの”No Execuse! – The Poser of Self-Discpipline”という本から。

この人の本の多くは日本語版が出ていて私もよく読みますが、たまたま自分のテーマの一つとして”Self Discipline”=「自己規律」というものとどう付き合っていくかを最近良く考えることが多かったので英語版しかないのでめんどくさいなーと思いながらも、原本で久しぶりに全て読破してみました。

そこで、人の感情を左右することに対してとても良いことが書いていました。

まず人はどこでストレスを貯めるのでしょう?
それは、自分が思い通りにならないと感じた時ですよね。

ここで思考法においてはInternal Locus of Control(内部要因思考)
という考え方と External Locus of Control(外部要因思考)という考え方があります。

多くの人が取ってしまうのは後者となる外部要因思考です。
わかりやすく言うと、英会話をはじめたけどなかなか自分の思ったように勉強もはかどらず、少しサボっちゃったり、そんなことをしながらだらだら半年、1年が経過した時。

恐らく多くの人が自分の中で思うことは
・ 「仕事が忙しかったから・・・」
・ 「上司が仕事コロコロ仕事の指示を変えるからなかなか時間取れないんだよなー」
・ 「自分にはこの勉強法は合わなかったから」といったことでしょう。

こんなことでしょう?

これは、問題の中身を自分自身ではなく外部の要因に持ってくる思考法です。
多分、80%-90%くらいの人は気づかないうちにこの罠に無意識のうちに陥っちゃいます。
というのも、他人や外部環境を理由にするのは楽ですからね。

ただ、外部のせいにするということは自分ではその問題を変えることが出来ないからある意味、ストレスが貯まります。よく、公園で主婦の井戸端会議で夫の悪口言ったりするシーンがドラマとかでありますがあれって外部要因思考の典型かもしれません(笑)。自分の夫に不満があったら、自分が教育して変えればいいですもんね。

一方で、内部要因思考とは何でしょう?
これは、何か自分の期待していたことと異なることが起きた時に外部に理由を持ってこないで自分でどうするかを考える思考法です。

彼の本では、人口の15-20%くらいしかこの思考法をしないと書かれていました。
比較的、自己責任に対しては厳しいアメリカでそうですから、日本だともっと少ないかもしれませんね。

例えば先程の悪い方の例と同じ事で、内部要因思考の人だったらどう考えるでしょう?

・ 「仕事が忙しかったから・・・」 → 「自分がうまく仕事効率よく出来なかったな。ちゃんとやるように努力して時間をつくろう!」
・ 「上司が仕事コロコロ仕事の指示を変えるからなかなか時間取れないんだよなー」 → 「上司に相談して、仕事内容を一緒に整理して勉強の時間をつくれるようにしよう!」
・ 「自分にはこの勉強法は合わなかったから」といったことでしょう。 → 「まだ、はじめたばかりで何の努力もしてないのは自分だからもう半年、がむしゃらに頑張ってから結論はだそう!」

こんな感じです。

外部に要因を持ってくるのは楽ですが外部の要因なので自分で変えることが出来ないと考えます。
結果として、ストレスが溜まって愚痴ばかりとなり井戸端会議状態になります。

Shor-Term Gain Can Cause Long-Term Painですね。

ここで全てを解決するマジックワードが彼の本では
” I am responsible” 日本語直訳すると「私に責任がある」となるのでしょうが、
私なら「自分が当事者だ」と訳するでしょうかね。

自分に対して”Responsibility”を受け入れることは、自分の周りに起きることは自分次第であるという事実を見出すことです。つまり、自分の人生に対して責任を受け入れることは、子供から大人への一歩であると書かれてました。

なるほど。もちろん、どうしようもないことは世の中ありますけどまずは自分ができることから、と考えるとストレスは減りますよね。

とても良著です。

日本語版出ないのは読んでいて決して心地よくないことが沢山書かれているから、翻訳者や出版社も「売れなさそう」と思って手を付けないのかもしれません(笑)。

ですが、彼の本の中では私にとっては一番のヒット作でした。
もし誰も翻訳しないなら自分で彼にアプローチしてみて出版しようかなと思いました(笑)。





 
 


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