英語の色にまつわる慣用句・名言をご紹介!色の意外なイメージとは?

英語の色にまつわる慣用句・名言をご紹介!色の意外なイメージとは?

日本で「紅一点」や「黄色い声」など、色を使った慣用句があるのと同じく、英語にも「色」を使った表現が数多く存在しています。

1日中映画館で過ごしていられる位に映画が大好き!Maffyです。
大学時代はアイルランドへの語学留学を経て、交換留学生と英語を話したい日本人学生の交流のサポートをしておりました。

現在は英会話スクール「b わたしの英会話」でお客さまと一緒に英会話力Brush Upに奮闘中!また教材開発やネイティブ講師のお世話さま係(笑)も頑張っております♪

今回は「色」を使った英語の慣用句・イディオムをご紹介いたします!
普段のちょっとした日常会話に彩りを添える気持ちで使ってみてくださいね。

英語の色にまつわる慣用句・名言をご紹介!色の意外なイメージとは?

英語の色にまつわる慣用句・名言をご紹介!色の意外なイメージとは?

最初に触れましたが、日本でも色を表す慣用句があるのと同じで、英語でも色を使った様々な表現が存在しています。

日常会話はある程度できるようになったけどワンパターン化しがちな方、ちょっとたまにはおしゃれな表現を使ってみたい方などにもおすすめできる表現ばかりなのでご紹介いたしますね。

青色にまつわる英語の慣用句

once in a blue moon
きわめてまれに

大気中の塵の影響により月が青く見える現象をブルームーンとしておりますが、数年に一度しか見られないブルームーンと同じで珍しいことを表します。
ちょっと古い表現のようで最近はあまり使われていないようですが、一般的には出来事に関して使われます。

Maffy:How often do you return to your country?
どのくらい国には帰っているの?

Paige:Ah, Once in a blue moon. Because the flight is too long.
めったにないかな。フライトが長すぎるもの。

bolt from the blue
寝耳に水/青天の霹靂

予期せる突然の出来事を表しますが、「out of the blue」だけでも、「不意に」といった意味で使うことができます。

Maffy:Do you know what happens to Edwin and Hanna?
エドウィンとハナに何が起きたか知ってる?

Kiki:They broke up with her, didn’t they?
別れたんでしょ?

Maffy:You are very calm. It was a bolt from the blue!
まさに晴天の霹靂だったよ。

Kiki: I used to hear their complain.
よく愚痴を聞いていたもの。

緑色にまつわる英語の慣用句

green with envy
うらやましくて仕方がない/嫉妬

意外ですがgreen – 緑は「妬み」「嫉妬」などを表す色。
顔色が変わるほどうらやましい、という意味となります。

Issac is heading off to France for vacation, and I’m green with envy.
アイザックは休暇のためフランスへ出発したけど、私はうらやましくてしょうがないです。
Tien is green with envy because Kiki has a newest iPhone.
iPhoneの最新機種を持っているKikiを見てTienは本当にうらやましそうです。
the grass is always greener on the other side of the fence
隣の芝生は青く見える

こちらは日本語での隣の芝生は青く見えると同じで、“他の場所の方が良いように思えること”、すなわち他人のものは何でも良く見えるものだという意味を表します。

Maria: Why don’t I live in a nice room like Hana?
なぜ私はHanaのように良い部屋に住んでいないのかしら?

Maffy:Humm.. You don’t need to compare to someone. The grass is always greener on the other side.
誰かと比較する必要はないでしょ。他人のものは何でも良く見えるものよ。

「of the fence」は省略することもあります。

白色にまつわる英語の慣用句

white lie
たわいのない嘘/社交辞令

正直人によっては悪意のない嘘の方がむしろ…って時もありますが、海外ドラマではよく出てくるみたいですね。

Andrew:Lucas asked me if I liked his new gold tie. I didn’t really like it, but I said that the tie was nice. I told a white lie.
Lucasが彼の新しい金色のネクタイはどうか聞いてきて、好きじゃなかったけど、良いねって答えたんだ。つい社交辞令で言っちゃった。
Maffy:That’s why Lucas seemed so happy.
だからLucasはあんなに嬉しそうだったのね。
as white as sheet
顔色がまっさおで、血の気のない

直訳ですと“シーツのように”白い、ということで、顔色が悪い時に使う表現です。

Maffy: Jack looks as white as a sheet.
ジャックの顔青白く見えるわ。

Rico:He deserved it. He pretended to be sick.
自業自得さ。仮病を使ったんだから。

Maffy:You mean his last paid vacation? No wonder the manager is angry.
この前の休暇のこと?それはマネージャーも怒るわね。

赤色にまつわる英語の慣用句

paint the town red
騒ぎながら飲みに行く、大騒ぎする、外出して楽しむ

直訳すると「街を赤く塗る」なので、某有名なゲームを想像してしまいますが、日本語でいう「どんちゃん騒ぎ」を表します。かなりnoisy(うるさい)様を表すようですが、ニュアンス的には「とりあえず街に出て楽しむ」なので広くいえば外出ですね。

シンプルに外出を表したい場合は「go out””hang out」が主に使われ、「paint the town red」の場合は「羽目を外す」といった意味も含まれるのでどんな時でも適しているわけではありません。

Maffy: Finally the presentation is over!
やっとプレゼンが終わった!

Paige:You did a great job! How about painting the town red tonight?
よく頑張ったわ。今夜は街へ繰り出すのはどう?

Maffy:That’s a great idea!
良いね!

red-letter day
(忘れられない幸福な)思い出の日

元々は教会暦で祝祭日を赤字で示す習慣からの表現ですが、直訳すると[赤の文字の日]。
今でもカレンダーに赤字で書いてある日は記念日や祝日、重要なイベントの日であることが多いですよね。「忘れてはいけない日、重要なことがある日」という意味で使います。

ノートやメモ、その他どんなところでも重要事項や大事なところは赤!という印象があるのもこの影響かもしれません!

Hanna:Your dog is so pretty!
あなたの愛犬は可愛いね!

Maffy:Thanks. I’ve been living with her for five years now.
ありがとう!この子と暮らしてもう5年も経つの。

Hanna:Do you remember when you first met her?
初めて会った日のこと覚えてる?

Maffy:How can I forget? The day I first met her was a red-letter day for my family.
忘れられないよ。この子と初めて会った日は私にとっての大切な日だもの。

目の色の英語表現!実は「black」ではない?

目の色の英語表現!実は「black」ではない?

海外では意外と人の特徴を表す時に、目の色や髪の色を使う時が多々見受けられます。
例えばこんな時・・・

Maffy:I adore blue eyes like yours!
あなたみたいな青い目に憧れちゃう!

Paige:Really? Thanks.
本当に?ありがとう。

Maffy:I have black eyes, so I’ll try colored contacts next time.
私の目は黒いからカラーコンタクトに挑戦しようかな!

Paige:Do you have black eyes? What happened?
目にあざがあるの?何があったの?

Maffy:???

さて、一見友達とのちょっとした会話のやり取りですが、2人の間には食い違いが起きているようです。

実は「black eyes」は目の色は表さずに、目の周りの「青あざ」や「黒いあざ」といった意味になりますので、要注意です。
アメリカには「black-eyed children」という子供の姿をした超常的な生物が出現するという都市伝説もあるそうです。

一般的には黒に近い色の眼を持つ人は「dark brown」と表します。
海外で身分証明書を申請する時に国によっては眼の色を記入しなければならない時があるので覚えておくと便利です。

他にも眼の色を表すのは

・Brown(明るめの茶色)
・Amber(琥珀色)
・Blue(青色)
・Gray(グレー)
・Green(緑)
・Hazel(榛色/緑がかった茶色)

とありますが、人間の眼の色はなんと24種類。
「自分の眼の色は何色なんだろう?」と気になった方はぜひ鏡で確認しながら調べてみてくださいね!

また、今回は色にまつわる英語の慣用句を解説しましたが、それ以外にも英会話で使える短文フレーズを「【日本在住10年以上】ネイティブと英会話スクールの社長が選んだ英語初心者オススメフレーズ30選!」のYouTube動画でご紹介しています。この動画もあわせてチェックしてみてください!

まとめ

英語の色にまつわる慣用句・名言をご紹介!色の意外なイメージとは?

今回は、「ネイティブがよく使うような表現を使ってみたい!」や「そろそろ英会話にも慣れてきたからちょっと周りと差を付けたい!」と思っている方に是非おすすめな「色」を使った表現をご紹介しましたが、意味が分かるとなるほどね!と腑に落ちる表現ばかりでしたね!

たまには普段と違うフレーズを使ってみることで、「こんな言い方もあるんだ!」と新たな発見があるかもしれません。

ちょっとした日常会話に彩りを添えるつもりで、どんどん会話に取り入れていただけると嬉しいです(^o^)

=Maffy=

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