「二次会に誘う」は英語で?invite to the after-party・ask to join for another drinkの違い

二次会に誘うの英語表現と使い分け

「二次会に誘う」は、場面と相手との距離によって英語が変わる表現です。最も分かりやすい中心表現は invite someone to the after-party。ただし、場所、参加の仕方、丁寧さ、行動の結果まで示したいときは別の言い方が自然です。

この記事では、日常・仕事・旅行などで使える表現を、語順、目的語、前置詞、フォーマル度と一緒に整理します。難しい表現が思い出せないときの「しゅみすけ式」も紹介します。

「二次会に誘う」の英語表現:まず結論

「二次会に誘う」とは、最初の食事や会が終わったあと、別の店や続きの集まりへ参加しないか声をかけることです。基本は invite someone to the after-party。次の表現を状況別に使い分けます。

  • invite someone to the after-party:中心となる自然な表現
  • ask someone to join you for another drink:別の焦点や参加方法を示す
  • see if someone wants to keep the night going:会話で説明しやすい言い方
  • invite someone to the second venue:場所・結果・立場を具体化する

しゅみすけ(大山俊輔)

after-party はイベント後の公式・非公式な会、another drink は気軽な飲み直し、keep the night going は楽しい流れを続ける表現、second venue は会場を移す説明です。 まず実際の場面を一つ思い浮かべると、訳語を機械的に選ばずに済みます。

中心表現と似た言い方の違い

invite someone to the after-party

検索した日本語に最も直接答えやすい表現です。誰が誰に何をするのかを明確にし、必要なら時間や場所を後ろへ加えます。

ask someone to join you for another drink

after-party はイベント後の公式・非公式な会、another drink は気軽な飲み直し、keep the night going は楽しい流れを続ける表現、second venue は会場を移す説明です。 同じ出来事でも、行動・目的・結果のどれを中心にするかで英語が変わります。

see if someone wants to keep the night going と invite someone to the second venue

前者は日常会話で使いやすく、後者は状況を具体的に説明できます。一語の難しさではなく、聞き手が場面を誤解しない表現を選びましょう。

二次会に誘うを場面別に使い分ける解説イラスト

語順・目的語・前置詞

invite+人+to+会、ask+人+to join、go for+another drink。英語圏では「二次会」に常に対応する一語があるわけではありません。

日本語の助詞をそのまま英語の前置詞へ変えると誤りやすくなります。動詞が人を直接目的語に取るか、to・with・at・for・on が必要かを、表現のまとまりで覚えてください。

  • 動詞+人:人を直接置く型
  • 動詞+人+前置詞+場所・目的:情報を補う型
  • 自動詞+前置詞+人:前置詞が欠かせない型

自然な例文と日本語訳

  • We invited them to the after-party.
    彼らを二次会に誘いました。
  • Do you want to join us for another drink?
    私たちともう一杯飲みに行きませんか。
  • A few of us are keeping the night going.
    何人かで二次会へ行きます。
  • We’re moving to another bar. Would you like to come?
    別のバーへ移ります。一緒に来ませんか。

仕事で丁寧に伝える

Would it be possible to arrange that after the meeting?
会議後にそのように手配することは可能でしょうか。

I wanted to make sure everyone felt comfortable.
全員が気まずく感じないようにしたいと思いました。

日常会話で柔らかく伝える

友人には短い疑問文や Let’s … が自然です。初対面や店員には Would you mind …?、Would it be okay if …?、Could we …? を使うと、相手に選択の余地を残せます。

フォーマル度と文化的な注意

日本語では状況から分かる相手や目的を省きますが、英語では人・場所・理由を言葉にする傾向があります。特に招待、支払い、別れの場面では、強制に聞こえないよう質問形や feel free to を使うと安全です。

仕事の場では、行動だけでなく役割も明確にします。参加するのか、見学するのか、付き添うだけなのかを区別すると、相手の期待とずれません。

日本人が間違えやすいポイント

  1. 日本語の「する」に合わせて不要な do を付ける。
  2. 他動詞の直後に不要な to や with を置く。
  3. 自動詞に必要な前置詞を省く。
  4. 一回の行動と習慣を同じ時制で表す。
  5. 日本独自の習慣名を一語で直訳し、具体的な場面を説明しない。

中学英語で伝える「しゅみすけ式」

専用表現が出てこないときは、行動・相手・結果の三つに分けます。一文へ詰め込まず、基本動詞を使った二文にすれば会話を止めずに伝えられます。

  • We’re going to another place. Do you want to come?
    これから別の店へ行きます。一緒に来ますか。
  • The party is over, but we’re having one more drink.
    会は終わりましたが、もう一杯飲みに行きます。

go、come、say、sit、pay、meet、call、have などは簡単ですが、主語と場面が具体的なら十分自然です。難しい単語より、相手が情景を想像できる説明を優先しましょう。

しゅみすけ(大山俊輔)

一語で言えないときは「どこへ行ったか」「誰といたか」「何と言ったか」を順番に話してください。中学英語でも場面がはっきり伝わります。

関連表現

誘い方の基本は「仲間を誘う」の英語表現、別れの場面では「会話から抜ける」の英語表現も参考になります。

まとめ

「二次会に誘う」の中心表現は invite someone to the after-party です。after-party はイベント後の公式・非公式な会、another drink は気軽な飲み直し、keep the night going は楽しい流れを続ける表現、second venue は会場を移す説明です。 誰と、どこで、何のために行うかを先に決めると自然な英語を選べます。

この記事を書いた人
しゅみすけ(大山俊輔)

b わたしの英会話および英語コーチングGRIT/be:RIZE代表。米国MBA取得、外資系企業4社での勤務経験を持ち、これまで多くの大人の英語学習を支援。日本語と英語の処理構造の違いに着目した「英語OS」の考え方をもとに、独学で伸び悩む人の学び直しをサポートしています。

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