プラグマティズムの作法 ~ お天道様に対して恥ずかしくないものか、常に自分に問い続けよ (マックス・ウェーバー/藤井聡さん)

プラグマティズムの作法 ~ お天道様に対して恥ずかしくないものか、常に自分に問い続けよ
(マックス・ウェーバー/藤井聡さん)
最近、朝礼で取り上げていた人に米国建国当時の人間の一人である
ベンジャミン・フランクリンや経営者でも、18世紀~19世紀の経営者が多いことから
ふと、その共通項とはなんだろう、と考えていたところ、大学生時代に読んだ、
マックス・ウェーバーの「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」を思い出しました。
よく言われるのはプロテスタンティズムの影響が強かったオランダ、イギリス、
アメリカ(かつての)において、カソリックの南欧より産業革命が早く経済発展が進んだのは、
カルヴァニズム(カルヴァン派)の新教徒には、労働の解釈が、Wikiによると、
・禁欲的労働(世俗内禁欲)に励むことによって社会に貢献し、この世に神の栄光をあらわすことによって、ようやく自分が救われているという確信を持つことができるようになる
と書かれています。
(そんなこともあり、私も実はアメリカ人のLPなどと話す時は出身地や、ファミリーネームから
いろいろと想像したりします。もちろん、最近はプロテスタントかどうかといったことと労働に対する考え方の相関関係は
そこまで強くないと思いますし、判断材料にはしないですが。)
いずれにせよ、かつては、プロテスタンティズムにある職務遂行の精神や合理主義
といった近代的・合理的な資本主義の“精神”に合致していたことが、カソリック諸国より発展が
先行していったという解釈が、この本に書かれています。
では、なぜ、アジアでは近代において日本だけ真っ先に産業革命を成し遂げたのだろう。
そのヒントに私が好きな経済学者の京都大学の藤井聡教授は、
「日本にはキリスト教という一神教に変わって、八百万の神様=お天道様」という発想に
共通性を見出しています。
確かに、日本はこうしたキリスト教という一神教による神との契約という考え方はなかったものの、
自分の行為はお天道様に対して恥ずかしくないものか、という考え方がどこかにあり、そして、
労働を尊ぶ文化的背景が、中華文明圏より強かったことが原因の一つではないかと思います。
これが好ましい姿。
ルールで強制することよりは、
「自分の胸に手を当てて、“この行為はお天道様に対して恥ずかしくないか”」と思いながら
自分を律することが出来るようになることが大事です。人間は弱い生き物だから、残念ですがブレます。
その時に、思い出せればまず第一歩です。
では、このお天道様とははなんでしょう?なんでもいいでしょう。
私の場合は、自分のご先祖様、亡くなった祖父母達といった身近な人からまだ全然、元気な
両親達。そういった人達を思い出しながら、「これってどうだろう?」と思い出すようにしています。





 
 


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