
新しい仕事、初対面の相手、試合前、企画のスタート。「なんとなくうまくいきそう」と感じるとき、日本語では「いい予感がする」と言います。英語では直感そのもの、特定の対象への好感触、客観的な有望さを分けます。
漠然とした直感なら I have a good feeling.、特定の対象への好感触なら I feel good about it.、客観的に有望なら It looks promising.、簡単に「うまくいきそう」なら I think it will go well. が基本です。
しゅみすけ(大山俊輔)
Contents
- 1 先に比較:基本表現一覧
- 2 have a good feeling:漠然としたいい予感
- 3 feel good about:〜について好感触を持つ
- 4 look promising:客観的に有望に見える
- 5 簡単な英語で「うまくいきそう」
- 6 短い会話例
- 7 日本人が間違えやすいポイント
- 8 この表現を知らなければ、どう言えばいい?
- 9 FAQ
- 10 関連記事
- 11 「いい予感がする」をさらに詳しく理解する
- 12 場面別の例文
- 13 似た表現との違い
- 14 使う場面と丁寧さ
- 15 よくある間違い
- 16 出てこないときのしゅみすけ式
- 17 英作文と会話練習
- 18 会話を続ける型
- 19 FAQ
- 20 場面別の追加トレーニング
- 21 日本語訳に頼りすぎない確認
- 22 追加チェックリスト
- 23 基本語への戻し方
- 24 追加FAQ
- 25 まとめ
先に比較:基本表現一覧
| 意図 | 自然な英語 | 焦点 |
|---|---|---|
| 直感的な予感 | have a good feeling | 理由を説明しにくい勘 |
| 〜について好感触 | feel good about | 特定の人・計画への感触 |
| 有望に見える | look promising | 兆候・結果からの判断 |
| うまくいきそう | think it will go well | 簡単な予測 |
| 胸騒ぎ・嫌な予感 | have a bad feeling | 反対の直感 |
have a good feeling:漠然としたいい予感
- I have a good feeling about today.
今日はいいことがありそうな気がします。 - I have a good feeling about this team.
このチームはうまくいきそうな予感がします。 - Something tells me it will work.
なんとなく、うまくいく気がします。
feel good about:〜について好感触を持つ
- I feel good about the interview.
面接にはいい感触があります。 - We feel good about our chances.
私たちは成功の可能性に手応えを感じています。 - Do you feel good about the plan?
その計画にいい感触がありますか?
look promising:客観的に有望に見える
- The early results look promising.
初期結果は期待できそうです。 - This candidate looks promising.
この候補者は有望そうです。 - Things are looking good.
状況はうまく進みそうです。
簡単な英語で「うまくいきそう」
- I think it will go well.
うまくいくと思います。 - This could be good.
これは良い結果になりそうです。 - We’re off to a good start.
幸先の良いスタートです。

短い会話例
A: How do you feel about it?
それについてどう感じますか?
B: Let me explain what I think.
私の考えを説明しますね。
日本人が間違えやすいポイント
I feel a good feelingを避ける
予感を「持つ」なら I have a good feeling. が定番です。
promisingは人・計画・結果が主語
I am promising. は「私は有望です」と自分を評価する響きです。予感なら I have a good feeling. にします。
しゅみすけ(大山俊輔)
この表現を知らなければ、どう言えばいい?
- I think it will be good.
良い結果になると思います。 - I think we can do it.
できると思います。 - This looks good.
これはよさそうです。 - I am hopeful.
期待しています。
FAQ
「今回はいい予感がする」は?
I have a good feeling about this one. が自然です。
恋愛で「いい感じがする」は?
I feel good about us. や I think this could work. と言えます。
予感と予測の違いは?
good feelingは直感、likelyやprobablyは情報に基づく予測に向きます。
関連記事
「いい予感がする」をさらに詳しく理解する
理由は説明できないが良い結果を感じるならhave a good feeling、特定の対象に自信があるならfeel good about、客観的に有望ならlook promisingです。直感と根拠ある見通しを分けます。
| 表現 | 意味・用途 |
|---|---|
| have a good feeling about | 〜にいい予感がする |
| feel good about | 〜に自信・納得がある |
| look promising | 有望に見える |
| I think it will go well | うまくいくと思う |
場面別の例文
- I have a good feeling about this interview.
この面接はいい予感がします。 - I feel good about our chances.
私たちの可能性に自信があります。 - The early results look promising.
初期結果は有望に見えます。 - I think the meeting will go well.
会議はうまくいくと思います。 - Something tells me today will be a good day.
今日は良い日になる気がします。 - She is optimistic about the project.
彼女はプロジェクトを楽観しています。
似た表現との違い
good feelingは直感、feel good aboutは自信や満足、promisingは観察できる兆候を基にした評価です。
使う場面と丁寧さ
相手・目的・媒体を確認してください。友人との会話なら短い表現でも自然ですが、仕事・事故・弔事・重要な決定では、比喩や評価だけで終えず、具体的な事実と次の行動を添えると誤解を防げます。
よくある間違い
- 日本語の一語に英語を一対一で固定する。
- 主語と対象を示さず、何について話しているか曖昧にする。
- 地域差・丁寧さ・法的意味の違いを無視する。
- 正確な表現が出ないと会話を止めてしまう。
出てこないときのしゅみすけ式
しゅみすけ(大山俊輔)
英作文と会話練習
- 本文の基本表現で現在の状況を一文にする。
- becauseを使って理由を一文加える。
- 過去形に変えて実際の経験を話す。
- will / mayを使って今後を予測する。
- 相手への質問文を一つ作る。
- 最後に簡単な言い換えでも同じ内容を話す。
「正確な表現」と「基本語の言い換え」を交互に練習すると、知識が会話で使える形になります。固有名詞・数字・場所を自分の状況へ置き換えてください。
会話を続ける型
- 状況:Here is what happened.
- 理由:This is because …
- 影響:As a result, …
- 対応:So we are going to …
- 確認:Is that okay with you?
FAQ
一番先に覚える表現はどれですか?
本文の表で最も一般的な表現を一つ選び、自分が使う場面の例文を三つ作ってください。
似た表現を全部使い分ける必要がありますか?
最初から完璧に分ける必要はありません。誤解を生みやすい違いだけ確認し、迷ったら基本語で具体的に説明します。
仕事で使っても大丈夫ですか?
用途によります。比喩や感情的な表現より、事実・担当・予定を具体的に伝える言い換えが安全な場合もあります。
場面別の追加トレーニング
次の四つの場面を想定し、本文の表現を使って一文ずつ作ってください。
- 友人へ自分の経験を話す。
- 職場で現在の状況を報告する。
- 相手へ丁寧に確認・提案する。
- 起きた出来事と今後の対応を説明する。
一文目は短くて構いません。二文目に理由、三文目に結果または次の行動を加えます。たとえば This is the situation. It happened because … So we will … の順なら、難しい接続表現を使わなくても筋道の通った説明になります。
日本語訳に頼りすぎない確認
本文の英語を見て、まず日本語訳ではなく具体的な場面を思い浮かべます。次に、その表現が肯定的か否定的か、会話的か改まっているか、米英差や文化差があるかを確認します。最後に、相手がその表現を知らなくても理解できる簡単な言い換えを続けます。
追加チェックリスト
- 主語と対象が明確になっている。
- 必要な前置詞・冠詞・語順を確認した。
- 人への評価や弔事では、失礼にならない表現を選んだ。
- 和製英語の場合、英語圏で一般的な名称へ直した。
- 比喩やイディオムの場合、文字どおりの意味と実際の意味を区別した。
基本語への戻し方
表現が難しいと感じたら、「同じ・違う」「良い・悪い」「始める・止める」「行く・戻る」「前・後ろ」など、対立する基本語へ戻してください。詳しいニュアンスを一語で言えなくても、短い二文で状況と気持ちを説明できます。
追加FAQ
例文を暗記するだけでもよいですか?
最初の一文は暗記でも構いません。ただし主語・場所・数字・時制を変えた文を三つ作り、形を応用できるか確認してください。
自然かどうか自信がないときは?
短い基本文へ戻し、意味を優先してください。丁寧さが必要ならplease、could、would、I thinkなどを加えます。
仕上げとして、本文の表現を使った自分の例文を二つ作り、同じ内容を基本語でも言い換えてください。正確さと伝達力の両方を確認できます。
まとめ
漠然とした直感なら I have a good feeling.、特定の対象への好感触なら I feel good about it.、客観的に有望なら It looks promising.、簡単に「うまくいきそう」なら I think it will go well. が基本です。 日本語の一語を直訳せず、場面と気持ちの強さを分けて選びましょう。









