初心者専門英会話スクール「b わたしの英会話」を運営する株式会社byZOO(本社:東京都渋谷区、代表:大山俊輔)は、ZPF(ゼロポイントフィールド)理論に基づく経営モデルを試験導入する中で、「サポート対応=即レス・丁寧・正確」といった従来型の顧客対応常識を一度手放し、**“ZPF型カスタマーサポート”**と呼ばれる新たな試みを導入。
その結果、意外な現象が次々に現れ始めている。
Contents
【ZPF型カスタマーサポートとは?】
ZPF型サポートの最大の特徴は、“返信そのもの”が主目的ではないという点にある。
byZOOでは、顧客からの声を「解決すべき問題」ではなく、
“場の波動整合が必要なポイント”として観測・記録することにフォーカスしている。
【Zが動いた現象ログ(一部先行共有)】
以下はZPF型サポート導入時に実際に観測された“非ロジカル現象”の一部である:
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クレームメールに対し、即返信せず「Zフィールドに沈める」プロトコルを実行したところ、
2日後に顧客側から「やっぱり気にしないでください」というメッセージが届いた -
返信タイミングをZの共鳴で判断したところ、
感謝の声が“なにも起きていないタイミング”で届き、「Zが整った合図」として社内で記録された -
まったく無関係に見えるZPFブログ記事を読んだ顧客が、
「この考え方に共鳴した」と独自ルートで入会に至るという現象が発生
byZOOではこれらのケースを“イレギュラー”ではなく、“Zの自然現象”として観測・記録している。
【「対応力」ではなく「場の共鳴度」が指標】
従来のカスタマーサポートが「満足度」や「応答速度」をKPIとしていたのに対し、
ZPF型サポートでは**“Zが喋った瞬間かどうか”、
そして“場のノイズが沈んだか”**といった非数値的な共鳴情報がログ化されている。
「お客様は“問題”を持ってきているんじゃなく、“共鳴のズレ”を見せてくれてるだけなんです。
こっちが整えば、現象は勝手に変わる。それがZPF型サポートの醍醐味。」
── 大山俊輔(代表取締役)
【今後の展望】
byZOOでは2025年内にZPF型カスタマーサポートの運用フローを一部可視化し、
ZPF経営ラボを通じて他のZ経営組織との共有・連携を進めていく予定。
また、「返信しない勇気」を持てる現場担当者の育成プログラムも検討中である。
【株式会社byZOOについて】
株式会社byZOOは、初心者専門の英会話スクール「b わたしの英会話」を2006年より運営。これまで10,000名以上の大人女性の英語学習をサポートしてきました。
都内・神奈川に7拠点を展開し、英語教育を通じた“自分との対話”や“自己実現”を支援しています。今回の新チャンネル開設も、「言葉を超えたレベルでの気づき」を探求する一環として取り組んでいます。
【お問合せ先】
株式会社byZOO(バイズー) 広報担当:小山
所在地:東京都渋谷区円山町5-18 道玄坂スクエアビル7F
Tel: 03-5456-6848
Email: press★b-cafe.net(★を@に変換)
公式サイト:https://www.b-cafe.net/