
仕事やオンライン会議で「会議リンクをコピーする」と言いたいとき、英語は操作の目的によって変わります。単語だけを直訳すると、設定を変えたのか、単に画面を閉じたのか、ファイルを取得したのかが相手へ伝わらないことがあります。
Contents
先に結論:「会議リンクをコピーする」の基本表現
まず覚えたいのは copy the meeting link です。リンクをコピーする最も一般的な表現ときに最も使いやすい表現です。一方、get the meeting link はリンクを取得する、入手する場合、copy the link to the clipboard はクリップボードへの保存先まで明示する場合に向きます。
| 英語 | 中心の意味 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| copy the meeting link | リンクをコピーする最も一般的な表現 | 手順書・業務連絡 |
| get the meeting link | リンクを取得する、入手する | 日常的な依頼・報告 |
| copy the link to the clipboard | クリップボードへの保存先まで明示する | 条件や結果を詳しく説明 |
しゅみすけ(大山俊輔)
場面別の使い分け
copy the meeting link:リンクをコピーする最も一般的な表現
copy the meeting link はリンクをコピーする最も一般的な表現ときに使います。日本語の「会議リンクをコピーする」を常に同じ英語へ置き換えるのではなく、話し手が説明したいのが設定、操作、取得、結果のどれかで選びます。
I copied the meeting link and sent it to the team.
会議リンクをコピーしてチームへ送りました。
get the meeting link:リンクを取得する、入手する
get the meeting link はリンクを取得する、入手するときに使います。日本語の「会議リンクをコピーする」を常に同じ英語へ置き換えるのではなく、話し手が説明したいのが設定、操作、取得、結果のどれかで選びます。
Where can I get the meeting link?
会議リンクはどこで取得できますか。
copy the link to the clipboard:クリップボードへの保存先まで明示する
copy the link to the clipboard はクリップボードへの保存先まで明示するときに使います。日本語の「会議リンクをコピーする」を常に同じ英語へ置き換えるのではなく、話し手が説明したいのが設定、操作、取得、結果のどれかで選びます。
Click here to copy the link to the clipboard.
ここをクリックしてリンクをクリップボードへコピーしてください。

目的語・前置詞・語順
copy+目的語 なので copy the meeting link に前置詞は不要です。コピー元を示すなら copy the link from the calendar、保存先を示すなら to the clipboard です。人へ渡す動作は copy ではなく send / share the link with someone を使います。
仕事では、操作した人、対象、保存先や制限範囲を省略しすぎないことが大切です。短いUI表示と、人へ依頼する文章は分けて考えましょう。ボタン名なら動詞だけでもよい一方、会話やメールでは主語と目的語を補うと誤解が減ります。
仕事で丁寧に依頼・報告する言い方
依頼するとき
Could you copy the meeting link?
「会議リンクをコピーするてもらえますか」という丁寧な依頼です。期限や理由が必要なら、before the meeting ends や because we need a record のように後ろへ足します。
完了を報告するとき
I’ve copied the meeting link.
会議リンクをコピーしました。送信まで済んだ場合は、I’ve sent it to the team. と分けると明確です。
確認するとき
Is it okay if I do that now?
今それを行ってよいですか。権限や情報管理が関わる操作では、実行前に確認する表現を添えると丁寧です。
日本人が間違えやすいポイント
copy the link to John は「Johnへリンクを送る」の意味にはなりにくく、Johnという保存先のように響きます。相手に送るなら send John the link または share the link with John です。get はコピー操作そのものを表さず、リンクを見つけて入手する広い表現です。
また、英語の画面表示をそのまま口頭表現へ持ち込むと命令調に響くことがあります。社内でも相手へ依頼するなら Please や Could you を添え、問題が起きた理由まで必要な場合は because 節で簡潔に補いましょう。
しゅみすけ式:難しい動詞が出ないときの言い換え
専用語が思い出せなくても、「今どういう状態か」「何を残したいか」「相手に次に何をしてほしいか」を基本動詞で説明すれば会話は続けられます。一文へ詰め込まず、操作と結果を二文に分けるのがコツです。
- Take this link and paste it into the message.
このリンクを取り、メッセージへ貼り付けてください。 - I have the link now. I’ll send it to everyone.
リンクを取得しました。全員に送ります。
この言い換えは正式な操作名を知らない場面でも役立ちます。まず do、put、get、keep、use、send などで目的を伝え、必要なら後から正確な用語へ言い直せば十分です。
すぐ使える追加例文
- The link is copied.
リンクをコピーしました。 - Paste the link into the invitation.
招待状へリンクを貼り付けてください。 - I copied the wrong URL.
間違ったURLをコピーしました。 - Can you copy it from the calendar event?
カレンダー予定からコピーできますか。 - The clipboard still has the old link.
クリップボードにはまだ古いリンクがあります。
よくある質問
一番無難な表現は?
copy the meeting link を軸にすると自然です。ただし、実際の画面で使われているボタン名がある場合は、その製品の表記に合わせると相手が操作を見つけやすくなります。
日常会話と手順書で表現は変わる?
会話では短く具体的な get the meeting link が使いやすく、手順書では対象と条件が明確な copy the meeting link が向きます。規程や権限を説明する場合は受動態も自然です。
英語がすぐ出ないときは?
操作名ではなく結果を言います。「今は使えない」「コピーを残した」「この場所へ移した」のように、知っている単語で二文に分けると確実です。
関連表現
まとめ
「会議リンクをコピーする」は、基本の copy the meeting link に加え、場面によって get the meeting link、copy the link to the clipboard を使い分けます。動詞だけでなく、対象と前置詞までセットで覚えるのがポイントです。難しい語が出ないときは、操作の目的と結果を簡単な英語に分けて伝えましょう。










