「会議リンクを送る」は英語で?send・share・calendar inviteの違いと簡単な言い換え

会議リンクを同僚へ送る英語を解説するアイキャッチ

オンライン会議の前に「あとで会議リンクを送ります」「リンクをもう一度送ってもらえますか?」と言いたいことがあります。英語では、まず send someone the meeting link を使えば自然です。

この記事では「会議リンクを送る」の自然な英語を紹介します。ただ、フレーズを一つ覚えるだけではありません。ぴったりの言い方を忘れたとき、すでに知っている簡単な英語でどう伝えるかも一緒に考えます。

「会議リンクを送る」は英語で?

一番わかりやすく自然なのは、次の言い方です。

I’ll send you the meeting link.
会議リンクを送ります。

send+人+もの で「人にものを送る」という形です。

  • send you the meeting link:あなたに会議リンクを送る
  • send everyone the link:全員にリンクを送る
  • send her a new link:彼女に新しいリンクを送る

「誰に」を後ろへ置き、send the meeting link to you と言うこともできます。

I’ll send the meeting link to everyone.
全員に会議リンクを送ります。

sendとshareはどう違う?

send は、メールやチャットなどで相手のところへ情報を届ける動作に焦点があります。リンクを実際に送信するときの基本表現です。

share は、その情報を相手も使えるようにする「共有」に焦点があります。

  • I’ll send you the link.:リンクを送ります。
  • I’ll share the link with you.:リンクをあなたと共有します。

会議リンクならどちらも自然ですが、短く日常的に言うなら send you the link が簡単です。shareの使い分けは「共有する」は英語で?でも詳しく整理しています。

しゅみすけ(大山俊輔)

日本語では「リンクを共有します」と言いがちですが、英語で難しく考える必要はありません。相手へ送るなら I’ll send you the link. だけで十分自然です。

発音のポイント

send you は、一語ずつ「センド・ユー」と強く区切るより、続けて発音すると自然です。会話では send you が「センジュー」に近く聞こえることもあります。

  • send:/send/
  • link:/lɪŋk/
  • meeting:/ˈmiː.t̬ɪŋ/

link の最後は「ク」を強く足すのではなく、舌の奥で /k/ を短く止めます。

なぜsend you the linkの語順になるの?

英語には、人に+ものを の順で情報や物の移動を表す形があります。

I sent Maya the link.
私はマヤにリンクを送りました。

「私が送った → マヤに → リンクを」と、動作のあとに受け手と送るものを置きます。文の骨格を詳しく理解したい方は、be-rize.comの第4文型SVOOの解説も参考になります。

受け手を強調したい、または受け手が長い場合は to を使えます。

I sent the link to everyone on the project team.
プロジェクトチームの全員にリンクを送りました。

日本語の「会議リンク」と英語のズレ

英語でも meeting link は通じます。ただし、すでに会議について話しているなら、単に the link だけで十分です。

Can you send me the link?
リンクを送ってもらえますか?

また、日本語では「会議URL」と言いますが、会話では the link のほうが一般的で自然です。URLは文字列そのものを話題にするときに使われます。

meeting linkとcalendar inviteは同じではない

meeting link は、クリックしてオンライン会議に入るためのURLです。一方、calendar invite は日時・参加者・リンクなどを含むカレンダー上の招待です。

  • I’ll send you the meeting link.
    会議リンクを送ります。
  • I’ll send you a calendar invite.
    カレンダー招待を送ります。
  • I sent you an invite for tomorrow’s meeting.
    明日の会議の招待を送りました。

リンクだけをチャットで送るのか、予定そのものをカレンダーへ追加するのかで使い分けます。

実際の仕事ですぐ使える例文

  • I’ll send you the link in a minute.
    すぐにリンクを送ります。
  • I just sent you the meeting link.
    今、会議リンクを送りました。
  • Can you send me the link again?
    リンクをもう一度送ってもらえますか?
  • I haven’t received the link yet.
    まだリンクを受け取っていません。
  • Please send the link to everyone.
    全員にリンクを送ってください。
  • I’ll post the link in the chat.
    チャットにリンクを貼ります。
  • The link I sent earlier doesn’t work.
    先ほど送ったリンクが使えません。
  • Here is the link for today’s meeting.
    今日の会議のリンクはこちらです。

メール・チャットで自然な書き方

リンクを初めて送る

Here is the link for our meeting tomorrow.
明日の会議リンクです。

Please use the link below to join the meeting.
下記のリンクから会議にご参加ください。

再送する

I’m sending the meeting link again below.
会議リンクを下記に再送します。

Here is the link again, just in case.
念のため、リンクをもう一度お送りします。

届いたか確認する

Did you get the meeting link?
会議リンクは届きましたか?

Let me know if you can’t open the link.
リンクを開けなければ教えてください。

英語日記・独り言に使うなら

  • I sent the meeting link to my team.
    チームに会議リンクを送った。
  • I forgot to send Maya the link.
    マヤにリンクを送るのを忘れた。
  • I sent the wrong link and had to send a new one.
    間違ったリンクを送り、新しいものを送り直した。

この英語を知らなかったら?【しゅみすけ式】

会議リンクを持つ・送る・参加する流れを簡単な英語で表した図

meeting linkshare が思い出せなくても、会話を止める必要はありません。実際に起こることへ分解します。

何を持っている?

誰に何をする?

相手はそれで何ができる?

  • I have the link.
    私はそのリンクを持っています。
  • I send it to you.
    それをあなたに送ります。
  • You can use it for the meeting.
    会議でそれを使えます。
  • You can join the meeting with this.
    これで会議に参加できます。

さらに link さえ出てこなければ、チャット画面を指しながら次のようにも言えます。

I will send it here. Click it and you can join.
ここに送ります。それをクリックすれば参加できます。

しゅみすけ(大山俊輔)

「会議リンクを送る」を英語一語へ変換しなくても、I have it. I will send it here. と動作を順番に言えば伝わります。仕事の英語でも、知っている基本語はかなり頼りになります。

よくある質問

「リンクを送ったよ」は英語で?

I sent you the link. が基本です。今送ったところなら I just sent you the link. が自然です。

send the link to meとsend me the linkはどちらが自然?

どちらも正しい表現です。日常会話では短い send me the link がよく使われます。

「リンクを貼る」は英語で?

チャットや掲示場所へ載せるなら post the linkput the link in the chat が自然です。URLをコピーして入力欄へ置く操作そのものなら paste the link を使います。

関連する会議・仕事の英語

まとめ

「会議リンクを送る」は send someone the meeting link が最も簡単で自然です。「共有する」という視点なら share the link with someone、カレンダー上の予定を送るなら send a calendar invite を使います。

表現が出てこないときは、I have the link. I will send it to you. のように「何を持っているか」「誰に何をするか」へ分解しましょう。ぴったりの表現を忘れても、英語を止めずに仕事を進められます。

関連表現をまとめて確認:会議招待・日程調整の英語一覧では、招待の作成・返事・変更から当日までを流れに沿って紹介しています。

この記事を書いた人
しゅみすけ(大山俊輔)

b わたしの英会話および英語コーチングGRIT/be:RIZE代表。米国MBA取得、外資系企業4社での勤務経験を持ち、これまで多くの大人の英語学習を支援。日本語と英語の処理構造の違いに着目した「英語OS」の考え方をもとに、独学で伸び悩む人の学び直しをサポートしています。

ご相談専門お電話番号

※『すぐに体験してみたい!』派のあなたには、<無料体験レッスン>WEB見た、で特典あり。

無料体験レッスン

※『すぐに体験してみたい!』派のあなたには、<無料体験レッスン>WEB見た、で特典あり。

無料体験レッスン

オフィスで使える軽いビジネス英会話の一覧