英語の電話で担当者を指名されても、本人が席にいるとは限りません。「不在です」を直訳しようとして言葉に詰まった経験がある方もいるのではないでしょうか。
まず覚えたい基本形は、次の2つです。
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「担当者は不在です」の基本表現
isn’t available:今は電話に出られない
available は「対応できる・手が空いている」という意味です。理由を細かく説明せず、丁寧に「ただいま電話に出られません」と伝えられるため、ビジネス電話で幅広く使えます。isn’t in:社内・事務所にいない
away from one’s desk:席を外している
不在の理由を英語で伝える
会議中です
別の電話に出ています
外出中です
本日は休みです・休暇中です
すでに退社しました
担当者が戻る時間を伝える
不在を伝えたあと、戻る予定が分かるなら続けて案内するとスムーズです。折り返し電話を提案する
日本語の「折り返し」は、英語では call someone back を使います。伝言を受ける・残すときのフレーズ
伝言を受ける側
伝言を残す側
電話を取り次ぐときの英語
担当者が対応できる場合は、保留をお願いしてから転送します。
相手の名前・会社名を聞き取れないとき
電話では音声だけが頼りです。聞き取れないまま進めず、短い表現で確認しましょう。そのまま使える英語の電話会話例
会議中の担当者へ折り返しを依頼する
外出中の担当者に伝言を残す
戻り時間が分からない場合
初心者はこの5文を覚えれば対応しやすい
まずは次の5文を手元に置いておくと、不意の英語電話にも対応しやすくなります。まとめ
「担当者は不在です」は、理由を問わず使える isn’t available が便利です。状況が分かる場合は、away from her desk(席を外している)、in a meeting(会議中)、on another call(別の電話中)、out of the office(外出中)などに置き換えましょう。 そのあとに Would you like her to call you back? や May I take a message? を続ければ、丁寧で実務的な対応になります。電話対応全体の流れや、電話をかける側の表現も確認したい方は、「英語の電話対応で使える定番フレーズ」もあわせてご覧ください。電話以外も含めた「あいにく」の使い分けは、「あいにく」は英語で?Unfortunately・I’m afraid・Sadlyの違いをご覧ください。
来客の用件確認や担当者への取り次ぎも含めて学ぶなら、受付・案内の接客英語もご覧ください。










