
高校時代にシアトルに語学留学したことを機に英語が身近になって以来、コツコツ勉強を続けています!
今回は、友人や家族など親しい人との別れ際に使える、自然な英語表現をご紹介します!
日本語でも「バイバイ」「じゃあまたね」「気をつけてね」など、別れ際の挨拶はたくさんありますよね。英語でも同様に、相手との関係性やシチュエーションによって様々なフレーズを使い分けます。
「いつも “Bye” ばかり言ってしまう…」という方も、この記事を読めば、ネイティブのようにその場に合った気の利いた挨拶ができるようになりますよ!
Contents
【一覧表】シーン別「バイバイ・またね」の英語表現
まずは、代表的な表現をシチュエーション別に整理しました。
| 英語フレーズ | 意味・ニュアンス | 使用シーン |
|---|---|---|
| Bye | いちばん基本の「じゃあね」 | 誰にでも(基本) |
| See you (soon/later) | 「またね」「また後でね」 | 友人・同僚 |
| I’m off | 「もう行くね」「落ちるね」 | 友人・家族(去り際) |
| Later / Catch ya | 「またな」「じゃあね」 | 親しい友人(スラング) |
| Have a good day | 「良い一日を」 | 友人・店員・同僚 |
| Take care | 「気をつけてね」「お元気で」 | 友人・同僚(気遣い) |
| Goodbye | 「さようなら」(少し重い/硬い) | ビジネス・長期の別れ |
基本の「バイバイ」:ByeとGoodbyeの違い

多くの人が学校で習う “Goodbye” ですが、実は日常会話であまり使いません。ネイティブが使う頻度が高いのは圧倒的に “Bye” です。
Bye:一番シンプルで使いやすい表現
最も一般的でカジュアルな表現です。友人、家族、同僚など、親しい間柄であれば誰に対しても使えます。
日本では大人が手を振りながら「バイバイ(Bye bye)」と言うことがありますが、英語圏で大人が “Bye bye” と言うと、幼児言葉のように幼く聞こえてしまいます。大人はシンプルに1回だけ “Bye!”(バイ!) と言うのがスマートです。
Goodbyeは「永遠の別れ」?
“Goodbye” は、日本語の「さようなら」と同様に、少しあらたまった、あるいは「もう当分会えない」という決定的な別れのニュアンスが含まれることがあります。
明日も会う同僚に “Goodbye.” と言うと、「えっ、辞めるの?」「何かあった?」と心配されてしまうかもしれません。日常的には使わず、ビジネスのフォーマルな場面や、遠くへ旅立つ人を見送る時などに取っておきましょう。
2「またね」の定番:See you の使い分け

「じゃあまたね」と言いたい時に便利なのが “See you” シリーズです。後ろにつく言葉でニュアンスが変わります。
See you soon vs See you later
どちらも「またね」と訳されますが、再会までの距離感が異なります。
- See you soon: 近いうちに(数時間後〜数日中に)会う予定がある時。「すぐまた会おうね!」というポジティブな気持ちも伝わります。
- See you later: 次にいつ会うか具体的ではない時、または単に「あとで(今日の後半に)」会う時。漠然とした「またね」として便利です。
その他のバリエーション
具体的な時間を指定することで、約束の確認も含めた挨拶になります。
- See you tomorrow.(また明日)
- See you next week.(また来週)
- See you then.(その時にまた)※約束をした直後に便利
もっとネイティブらしく!スラング・略語表現
親しい友人同士やチャットでよく使われる、短くてかっこいい「こなれた別れの言葉」を紹介します。
Later / Catch ya later(またな)
“See you later” を省略した形です。男性同士や、非常に親しい間柄でよく使われます。
- Later!(じゃあな!)
- Catch ya!(またな!)
I gotta run / I gotta jet(行かなくちゃ)
急いでその場を去らなければならない時に使う、勢いのある表現です。
- I gotta run.(走って行かなきゃ=急いでるんだ)
- I gotta jet.(ジェット機のように早く行かなきゃ)
Peace / Peace out(じゃあな!)
もともとはヒップホップなどの影響を受けたスラングですが、若者の間では軽い「バイバイ」として使われます。ピースサインをしながら言うこともあります。
「もう行くね」の表現:I’m off
会話を切り上げて立ち去る時に使える、便利な表現です。
“I’m off.” は「(ここから離れて)もう行くね」「帰るね」というニュアンスで、仕事終わりや友人との集まりから抜ける時によく使われます。
Mia: Are you leaving now?
(もう帰るの?)
Aria: Yeah, I’m off. See you tomorrow!
(うん、もう行くね。また明日!)
相手を気遣うプラス一言:Have a good…
別れ際に相手への気遣いを添えると、とても好印象です。
Have a good ~(〜を楽しんで・良い〜を)
別れ際の定番フレーズです。時間帯や相手の予定に合わせて使い分けましょう。
- Have a good day!(良い一日を!)※昼間の別れ際に
- Have a good night!(おやすみ、良い夜を!)※夜の別れ際に
- Have a good weekend!(良い週末を!)※金曜日の別れ際に
返事は “Thank you.” だけでなく、“You too!”(あなたもね!) と返すと自然です。
Take care(気をつけて)
「元気でね」「(道中)気をつけてね」という優しさが込められた表現です。天気が悪い日や、相手が遠出をする際、またはしばらく会えなくなる相手に対してよく使われます。
「連絡取り合おうね」:Keep in touch

しばらく会えなくなる友人や、今後も関係を続けたい相手には、このフレーズを使いましょう。
Keep in touch(連絡してね・つながっていようね)
直訳すると「接触(タッチ)を保つ」ですが、「連絡を取り合う」という意味で使われます。
- Keep in touch!(連絡してね!)
- Let’s keep in touch.(連絡を取り合おうね。)
これに加えて、“I’ll text you.”(メールするね) や “Call me effectively.”(電話してね) を添えることも多いです。
オンライン英会話・Web会議での「退出時」の挨拶
最近増えているZoomなどのWeb会議やオンライン英会話。画面から消える(退出ボタンを押す)直前の挨拶にもマナーがあります。
Thank you for your time(お時間ありがとうございました)
講師やビジネス相手に対して、時間を割いてくれたことへの感謝を伝えてから退出するのがスマートです。
Have a great rest of your day(残りの一日も良い日を)
時差がある相手や、一日の途中で会議が終わる場合によく使われる、気の利いた表現です。
例:退出の流れ
“Thank you for today. I learned a lot.(今日はありがとうございました。勉強になりました。)”
“Have a good night!”(おやすみなさい!)
“See you!”(またね!)
(ここで退出ボタンをクリック)
「会えてよかった」を伝える挨拶

別れ際に「今日は楽しかった」「会えてよかった」と伝えると、次の約束にもつながりやすくなります。
| 初対面の人 | It was nice to meet you. (お会いできてよかったです) |
|---|---|
| 2回目以降の人 | It was nice to see you (again). (また会えてよかったです) |
既に知っている相手に “Nice to meet you” と言ってしまうと、「え、私のこと忘れたの?」と思われてしまうので気をつけましょう!
また「もっと英会話を学びたい!」という方は、こちらの動画「【保存版】直感英会話100本ノック|今日から英語がスッと口から出る脳になる!」を、あわせてチェックしてみてください!
まとめ
いかがでしたか?
“Bye” だけでなく “See you later” や “Have a good day”、”I’m off” などを組み合わせることで、ネイティブのような自然で温かいコミュニケーションが生まれます。
ぜひ明日の英会話から使ってみてくださいね!
Aria










