【英語で書ける?】英語での住所の書き方

【英語で書ける?】英語での住所の書き方

急に英語で住所を書くことになった!
なんていう場合、どうやって書いていいのか分からない方が多いのではないでしょうか?
なんとなく分かっている方でも普段の生活で使用する機会がないので、うろ覚えの方も多いと思います。

今回はそんなあなたに、一度覚えたら忘れない英語での住所の書き方について解説します。
シンプルな考え方なので一度理解すると忘れることはありません。

Namigo
b わたしの英会話のスクールカウンセラーとして長年勤務し、英会話上達に関するいろいろなお悩みに関わってきましたNami-goです。アメリカ留学、カナダワーホリ、英会話スクール通い、カフェ英会話通い、などの様々な経験を活かして、英会話上達法を伝授します☆

英語での住所の書き方を覚えていつでもスラスラと英語で住所を書けるようになりましょう!

鉄則! – 英語での住所「基本は逆から書く」!

英語での住所「基本は逆から書く」

学生の頃に英語で住所を書く方法を習っているはずなのに忘れてしまった方も、初めて直面する方も覚えることは一つだけ。

日本と英語表記の住所の最大の違いは【逆から書く】ということです。
基本的にはこれだけ覚えておけば間違いありません!

例えば日本の住所の場合、

〒150-0044 東京都渋谷区円山町5-18 道玄坂スクエア701

このように、以下の順番で並んでいます。

1. 郵便番号 (〒150-0044)
2. 都道府県 (東京都)
3. 市区町村 (渋谷区円山町)
4. 番地 (5-18)
5. 建物名等 (道玄坂スクエア701)

しかし、英語表記にする場合は全て反対から書きます。

先程の住所を英語で書くと、

Dogenzaka Square #701, 5-18 Maruyama-cho, Shibuya-ku, TOKYO, 150-0044, JAPAN

となります。

5. 建物等(Dogenzaka Square #701)
4. 番地(5-18)
3. 市区町村 (Maruyama-cho, Shibuya-ku)
2. 都道府県 (TOKYO)
1. 郵便番号 (150-0044)

順番が逆になっていますね。

基本は、この順番だけ覚えておけば大丈夫です。
しかし、細かい部分が不安な人もいるかもしれません。次の章では建物の名称などを表記する際のちょっとしたコツをお伝えします。

書き方にはこだわらなくても大丈夫!

書き方にはこだわらなくても大丈夫!
基本的に英語で住所を書くときは、書き方にこだわりはなくても大丈夫です。しかし、「本当にこの書き方で合ってる?」と不安に思う人もいるでしょう。

この章では、次のような細かい部分にフォーカスしていきます。
・建物の名称
・番地
・市区町村
・都道府県
・郵便番号
・国名

詳しく確認していきましょう。

1 – 建物の名称

最初の「Dogenzaka Square #701」を見て「これは逆になっていないのでは?」と疑問をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

結論から言うと、どちらが先に来ても問題ありません。なぜなら、こちらは建物の名称と部屋番号がセットになっているからです。
「#701 Dogenzaka Square」 と書いても問題なく荷物は届きますが、「建物名→部屋番号」で表記されることが一般的です。

また、少し書き方に迷う「第一ビル」や「〇〇ハイツ2階」のような場合には、「No.1 Bldg.(Buildingの略)」や「〇〇Heights 2F」と表記することもできます。

ただ、「○○マンション」のような名称の場合には少し注意が必要です。
「mansion」には「お屋敷、大邸宅」などの意味があり、単語で検索すると大豪邸の画像がたくさん出てきます。「mansion」と書くと「我が家は大豪邸!」と言っているようで少し嫌味に聞こえかねません。そこで、名称の一部だと認識できるように「○○-mansion」の様に「-(ハイフン)」でつないでしまいましょう。

2 – 番地

「1丁目2番地3号」などと表記されている場合には「1-2-3」と変換してください。
これは特に英語表記にしたからと言って迷うことはありませんね。

3 – 市区町村

市区町村は、英語だと全て逆からになります。
先程の住所のように区と町が混在しているような場合には行政区の小さい方から書いていくことになります。ただ、これも【逆から書く】と覚えておけば迷うことも少ないかと思います。

4 – 都道府県

都道府県については「TOKYO」「OSAKA」など名称のみで表記することが一般的です。頭文字を大文字にする場合や全てを大文字で表記する場合があります。

5 – 郵便番号

「〒」マークについては日本でのみ使用されているので、こちらは表記しなくてもOKです。番号だけの表記でも問題ありませんが、どうしても何か入れたい場合には「PC.(Postal Code)+番号」と書いても構いません。ちなみにアメリカでは郵便番号のことを「Zip Code」なんて呼んだりもします。

6 – 国名

最後に国名を書きましょう。
外国から日本に送る際にはしっかりと「JAPAN」と強調して書いた方が安心です。

「○○区」は「○○-ku」でOK

先程の住所では「Maruyama-cho, Shibuya-ku」と、「-cho」「-ku」と表記しました。
「市区町村などの行政区分は英語表記にしなくても良いの?」と疑問に思われる方もいるかもしれません。

実はここも、英語表記でもローマ字表記でもどちらを使っても大丈夫です。しかし、日本の住所はローマ字表記にすることをおすすめします。
どういった場合に日本の住所を英語で表記する必要があるのかを考えてみると、ローマ字表記にした理由が見えてきます。

日本の住所を英語で表記する状況は、”日本の住所が英語で表記された荷物や手紙”などが”海外から”送ってくる場合が多いのではかと思います。

つまり英語で表記をしていても配達するのは日本の配達員です。そのため、日本の配達員の方にわかりやすいように書くようにしましょう

ちなみに「区」や「町」をそれぞれ英語に変換してみると、

「区」は「Ward」、
「町」は「Town」、
「Maruyama-cho, Shibuya-ku」は「Maruyama-Town, Shibuya-Ward」

となります。
前者の方がわかりやすいですよね。

また、行政区分については省略して「Maruyama-cho, Shibuya, TOKYO」としても問題ありませんが、この場合の円山町のように、行政区ではなく「地名」として機能している場合は「Maruyama-cho」と表記する方がわかりやすくなります。

以上のように、日本の住所を英語で書くときは全て英語に変換する必要はありません。市区町村をローマ字で表記するなど、できるだけ分かりやすくなるように心がけましょう。

さて、ここまでは日本の住所を英語に変換する方法について解説してきました。次の章では宛名の書き方など、海外に荷物などを送る際に気をつけることについて触れていきます。

海外に手紙や荷物を送る際に気をつけること

英語での住所の書き方についてはご理解頂けたと思います。
では逆に、「海外に手紙や荷物などを送る場合はどうすればいいの?」と疑問に思う方もいるでしょう。

住所についてはホームページや知らされた住所をそのまま記載すればOKです。

しかし、気をつけなければいけないのは、宛名の書き方です。

1 – 宛名の順番も逆!

冒頭に住所を書く順番が逆になることは解説しましたが、「宛名」と「住所」を書く順番も逆になることを覚えておいてください。

日本の場合は、

〒150-0044
東京都渋谷区円山町5-18 道玄坂スクエア701
株式会社 by ZOO 御中

となり、住所が先に来て次に宛名が来ます。しかし、英語表記の場合、以下のように宛名が先に来るのです。

by ZOO Corp.
Dogenzaka Square #701
5-18 Maruyama-cho,
Shibuya, TOKYO, 150-0044,
JAPAN

となります。

日本のように「御中」など敬称をつける習慣がありませんのでご注意ください。
個人に送る場合には「Dear Mr./Ms. ○○」や「To Mr./Ms. ○○」など敬称をつけます。(「Dear」や「To」は省略されることもあります。)

また、「株式会社」の表記には「Co., Ltd」や「Inc.」などいくつか種類があることも注意しなければなりません。
送り先の会社がどの表記を採用しているのかホームページ等で確認しておきましょう。

2 – 特定の部署や個人宛に送る場合

特定の部署に送る場合は会社名の下に「Attention:部署名」と記入してください。

by ZOO Corp.
Attention:Human Resources

会社の特定の人に送る場合は個人名を最初に持ってきて、

Dear Mr. Eiter
by ZOO Corp.
Attention:Human Resources

と、個人名、社名、部署の順番で表記します。

3 – 事前にしっかり調べることが大切

ビジネスシーンでは、住所の書き方だけではなく「株式会社」の種類や部署の書き方など、気をつけるところが増えます。間違ないようにしっかり調べてから臨みましょう。

まとめ

ここまで英語での住所の書き方について解説してきましたがいかがでしたでしょうか。

英語で住所を書く機会はそれほど多くないので、いざと言うときに「どうやって書くんだったかな?」と迷うこともあるかもしれません。
そんな時は【逆から書く】ということを思い出していただければと思います。

くどい様ですが、住所を書くときも、宛名を書くときも日本とは【逆から書く】と覚えて、いざというときにスラスラと英語で住所を書けるようになりましょう!

Nami-go

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