「美味しい!」はdeliciousじゃないの?甘い、酸っぱい、umamiって何?英語で味トーク!

こんにちは。
コンシェルジュのLucyです!

Lucy
父の仕事で5歳から8歳までの間ロンドンに住んでいました。帰国後、大人になるにつれ、英語を話す機会がめっきり減りこのままでは!と一念発起して転職。現在は英会話スクール『b わたしの英会話』のカウンセラーとして働いています。

「美味しい」と言って浮かぶ英単語は“delicious”ですよね。  

でもb のレッスンパートナー(ネイティブ講師)、特にアメリカ人からit’s delicious!とかって聞いたことがありません!
そういえば、海外ドラマや映画のなかで「美味しい」ってどう表現してましたっけ???

今回は「美味しいです!」の気持ちを伝えるネイティブらしい表現と味覚について学んでいきたいと思います。
最後までお読みいただくと外国人とのランチの際の会話が更に楽しく弾んじゃいますよ♪

英語で「美味しい!」はdeliciousじゃないの?

delicious:最高に美味しい〔フォーマル・強調〕

deliciousは高級レストランなどフォーマルな場所や強調したい時に使います
ですので、ピザやハンバーガーなど日常的な食べ物に対して使うと↓↓↓

A:How’s the pizza?
そのピザどう?
B:It’s delicious! 
とても美味しゅうございます

日本語にするとこんな↑ニュアンスとなり、大袈裟な感じですよね!!

ですが、deliciousはフォーマルな場所や強調したい時に使うので、そのピザが「今まで食べた中で一番美味しい、一番感動したピザだ」なんて時には、あえてdeliciousを使って

A:How’s the pizza?It was nominated for best 5 most popular pizza in Chicago.
そのピザどう?シカゴでトップ5に選ばれたんだ。
B:This is delicious.It’s the best thing I’ve ever had.!
これは最高に美味しいです。今まで食べた中で一番です!  

こんな↑シチュエーションでは「このピザは特別に美味しい!」という強調の気持ちが伝わるdeliciousが合いますね!

POINT

上記のようにdeliciousは「とても美味しい」という意味の強調形容詞なので“very delicious”という言い方は少し不自然!deliciousにはveryは付けません。覚えておきましょう! 

では上記のピザのように最高級に美味しいかどうかではなく、普通に「美味しいよ」「いい味だよ」と言いたい時、つまり日常会話ではどう答えるとナチュラルでしょうか?

シンプルに「美味しい」と言いたい時はgood・tastyを使おう! 

 

good:おなじみ「良い」という意味で、味が良い=「美味しい」の意味でもよく使います
tasty:名詞のtaste(味)の形容詞で「美味しい」という意味です

・This is good.
 美味しいです。
・This bread is tasty.
 このパンは美味しいです。

POINT

上記の文は何となく物足りなくないですか?
日本語でも「美味しいですか?」と聞かれたら、「よっぽど口に合わない!美味しくない!」という場合以外、つまり「まぁまぁだな!マズくはないな!」なんて時にも挨拶やマナーの意味で「美味しいですよ」と言いますよね。英語も同じでgoodやtastyは「まぁまぁ」のニュアンスでも使います。
ですので、「本当に美味しい!!!」という時はsoやvery、really、prettyなどで修飾しましょう

・This pizza is very tasty!
 このピザはとても美味しい
・It’s really good !
 それは本当に美味しいです。
・This sandwich is pretty good!
 このサンドイッチはすごく美味しい
・This donut is so tasty!
 このドーナッツめちゃくちゃ美味しい

その他、

It’s awesome!:感動した
It’s amazing!:素晴らしい
It’s terrific!:ものすごい
It’s wonderful!:素敵
It’s fantastic!:すごい

など感動した気持ちを伝えて 「とても美味しい」と表現するのもOKです◎

レッスンパートナーのJoyceはこんな風に言っていました!

Joyce
Other than the adjective “delicious”, other words such as “scrumptious” or “delectable” can also be used to describe very tasty food.
But I guess I would simply say “This is really good!” if it’s just a casual conversation.

delicious以外に「食べ物がとても美味しい」と説明する時に使う単語には「scrumptious([ほっぺたが落ちるほど]とても美味しい)」や「delectable([魅力的に]とても美味しい)」があります。
でもカジュアルな会話だったら、シンプルにThis is really good!というのがいいと思うわ!

基本の五味『甘味、酸味、塩味、苦味、うま味』を英語で表現しよう!

まずは質問です!
What are 5 basic tastes?(基本の五味は何ですか?)
と聞かれたら???

日本語では『甘味、酸味、塩味、苦味、うま味』ですね。
英語では・・・

甘味/甘い:sweetness/sweet/
酸味/酸っぱい:sourness/sour
塩味/塩辛い:saltiness/salty
苦味/苦い:bitterness/bitter
うま味:umami

What is umami? うま味って何?

海外でも『和食ブーム』と言われて久しいですが、日本語の「うま味」はそのまま“umami”  と英語になっています。
味の素さんの英語のホームページでは下記のように説明されていますよ!

Umami, which is also known as monosodium glutamate is one of the core fifth tastes including sweet, sour, bitter, and salty. Umami means “essence of deliciousness” in Japanese, and its taste is often described as the meaty, savory deliciousness that deepens flavor.

グルタミン酸ナトリウムとしても知られているうま味は、甘味、酸味、苦味、塩味と並ぶ基本の五味のひとつです。うま味は、日本語で「美味しさの本質」を意味し、コクやまろやかさが味わいを深めます。

甘い=sweet

甘いは英語でsweetというのはすぐ浮かびますよね!甘すぎると言いたい時はtoo sweetやsugaryと言います。

・This chocolate is too sweet.
 このチョコレートは甘すぎる
・My father eats sugary snacks after dinner.
 父は夕食後いつもお砂糖いっぱいのお菓子を食べます。
+++sugaryはsugarから派生した形容詞で「糖分の多い」「甘ったるい」という意味になります

酸っぱい=sour・tart・vinegary

英語で酸っぱいと言えばsourが出てくると思いますが、酸味を表す単語は他にもあります。

sour:レモンやライム、酸性系のフルーツ、牛乳などが発酵して酸っぱい時
tart:甘酸っぱいりんごやヨーグルト、酸味の強いワイン(心地よい酸っぱさ)
vinegary:vinegar(お酢)の派生語。酢の酸っぱさが効いているもの

・I can’t drink this lemon juice, it’s too sour.
 このレモンジュースは飲めないわ。酸っぱすぎるもの。
・I love tartcherry juice.
 酸っぱいさくらんぼジュースが大好きなの。
・This soup is too vinegary.
 このスープは(お酢が効きすぎて)酸っぱすぎる

辛い=hot・spicy・peppery

辛いはhotやspicyが一般的ですよね!
hotは文字通り、体が熱くなるような辛さ、spicyは香辛料が効いた辛さを表します
あまり厳密な違いはないので、気分によって使い分けてOKです。

・This curry rice is too hot for me.
・This curry rice is too spicy for me.
+++どちらの文も「このカレーは私には辛すぎる」という意味ですが、spicyを使った方は香辛料がたくさん聞いた本格的なカレーなのかな?という感じになります。

+++胡椒が効いた辛さを表す場合、pepperyを使います。
・This steak is peppery.
 このステーキは胡椒が効いている

苦い:bitter

苦いと言えばbitterですよね!

・My sister doesn’t like bell peppers because they taste bitter.
 私の妹は苦いのでピーマンが好きではありません。

+++bitterは苦いだけではなく、渋いという意味にも使われます。
・I’d like to add some sugar to my tea because it’s bitter.
 紅茶が渋いのでお砂糖を入れたいです。

Lucy
ですが、日本人の感覚だと「苦い」と「渋い」って少し違うような気もしますよね?
以前、レッスンパートナーのJessicaとこんな会話をしたことがあります!

Jessica:Would you rather drink coffee or black tea?
コーヒーと紅茶どっちが好き?
Lucy:I would rather drink coffee. I don’t like black tea.
コーヒーの方が好き。紅茶は苦手なんだ。
Jessica:Why don’t you like black tea?
どうして紅茶が苦手なの?
Lucy:Black tea is bitter.
紅茶って渋いから。
Jessica:Coffee is also bitter!
コーヒーも苦いよ!

「紅茶の渋さとコーヒーの苦さをどちらもbitterと表すのって少し違和感があるかも」・・・と言ったところJessicaが「astringent(アストリンゼント)」という単語を教えてくれました。厳しいという意味などで使われますが、味が渋いというときにも使えるそうです!
◎astringent persimmon=渋柿

ですが、あまり日常会話では使わないそうで、「strong」がニュアンス的にいいかなと言っていました。

Jessica
The tea is too strong.
この紅茶は渋い(濃すぎる)。

ちなみに日本語で苦味の強いチョコレートのことを「ビターチョコレート」と言いますが、英語では「dark chocolate」です!
味でなく見た目で名付けられたのですかね?

どうでしょう?たくさん学べましたね!
ぜひ外国人のお知り合いとの「美味しい物トーク」の際に使ってみてくださいね!

===Lucy===

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