have、let、make、使役動詞の使い分けを学ぼう!


Nero
 こんにちは!Neroです。b わたしの英会話という女性限定・初心者専門の英会話スクールにカウンセラーとして勤務しています。英語に力を入れている高校に通っていたにも関わらず、大学時代留学先で「ぜんぜん話せない!」と壁にぶつかることになりました。そこからは大好きな『ハリー・ポッターシリーズ』を何度観てはでモチベーションを挙げ、コツコツ努力を重ねています!
最近、髪の毛を念願のショートカットにしました!
朝は時短になりますが、すぐに伸びてスタイルが崩れやすいので、美容院で切ってもらう回数が増えたので一長一短だなあ…と感じております。

さて、上記のように「髪の毛を切った(切ってもらった)」と英語で伝えるときは、「I had my hair cut.」と言います。
え?なんでhave?髪の毛を持つ?「I cut my hair.」じゃないの?
と疑問に思う方もいらっしゃると思いますが、これは「使役動詞」と言う文法になります。
使役動詞とは、「(誰かに)~させる、~してもらう」という意味を持つ動詞です。

POINT

「I cut my hair.」だと「I(私)がcut(切った)」つまり「私は(自分で)髪を切りました」とセフルカットの意味になってしまいますのでご注意ください!

have、let、make、使役動詞の使い分けを学ぼう!

使役動詞はhaveの他に、let、makeなどがあります。

文法では
【使役動詞(have、let、make)】【目的語】+【原形不定詞(動詞の原形)or 過去分詞】
となります。

日常的によく使う表現ですが、「(誰かに)~させる、~してもらう」内容や方法によって使う単語が変わってきます!
混乱しやすい表現なので、イメージを覚えて使い分けられるようになりましょう!

使役動詞のhaveは「~させる、~してもらうのが当然!」

使役動詞のhaveは依頼したことを、当然のこととして・遠慮する必要なく「~させる、~してもらう」というニュアンスです。
「ask(頼む)」に言い換えられます。
目的語がヒトの場合は 「原形不定詞」 、モノの場合は「過去分詞」が目的語の後ろに付きます。

<have+目的語(ヒト)+原形不定詞(動詞の原形)> の場合
目的後はヒトの場合、「ヒトに~させる、ヒトに~してもらう」といった表現方法です。
例文を見てみましょう!

(Lisaがレストランで少し席を外していた時に・・・)
Lisa:Oh, we didn’t have the water earlier, did we?
あれ、さっきまでお水なかったよね?
Nero:I had the waiter bring these while you were in the bathroom.
あなたがトイレ行っている間に、ウェイターさんに持ってきてもらったの。
===========================
(自宅のバーベキューで・・・)
Bob:Oh my God! We’ve eaten all the meat!
なんてことだ!お肉を食べきっちゃったよ!
Nero:Don’t worry, there’s plenty of meat in the fridge. I had my dad buy a lot.
心配しないで、まだ冷蔵庫にたくさんあるから。パパにたくさん買ってきてもらったから。

使役動詞のhaveを使う時は「やってもらって当たり前」「やることが相手の当然の義務」という気持ちが含まれています。
お肉をたくさん買ってくれたパパは娘にアゴで使われていますね(笑)!

<have+目的語(モノ)+過去分詞>の場合
目的語がモノの場合、受け身の形で「~してもらう」というニュアンスになります。最初の「I had my hair cut.」のようにサービスを受けた時によく使われます。

(NeroがLisaの新しいネイルを見て・・・)
Nero:Your new nails are so pretty!
新しいネイルすごいかわいいね!
Lisa:Thanks. I had them done yesterday.
ありがとう。昨日やってもらったの。
===========================
(ご近所さんのBobに話しかけられて・・・)
Bob:Are you renovating your house?
君の家、改装でもしているの?
Nero:I’m having the outside walls repainted by painting contractors.
外壁を業者に塗り直してもらっているの

haveの代わりにgetを使うこともできます。
ですが、getはカジュアルな表現なので、親しい相手に口語表現として使われることが多く、会社の上司やまだ親しくない人に対して使うのはNGです。

使役動詞のletは「自由に~させる、~してもらう!」

求めに応じて「~させる」ことを許可する、というニュアンスです。
「allow(許可する)」に言い換えることができます。

(久しぶりに会った忙しい友人Maryとの会話で・・・)
Nero:How have you been recently?
最近どうだった?
Mary:Well…actually, I was sick and had to take a day off from work. But I’m fine now.
実は、体調を崩して会社を休んだの。今はもう大丈夫だけど。
Nero:I’m sorry to hear that.
それは辛かったね…。
Mary:I can’t usually take time off, but my boss let me take a few days off.
普段は休みは取れないんだけど、さすがに上司が数日お休み取らせてくれたの

この例文は、普段は激務でなかなか休みの取れないMaryですが、風邪を引いたのでお休みを取りたいと依頼したところ、さすがに上司も許可してくれた、というニュアンスになります。
同じ設定で、「make」の場合も見てみましょう↓

役動詞のmakeは「強制して~させる・~してもらう」

誰かや何かに「~させる」ことを強要(強制)するニュアンスになります。
「force(強制的に~させる)」に言い換えることができます。

(また久しぶり会ったMaryの顔を見て・・・)
Nero:Wow! You look so tired! What’s wrong with you?
うわー!すごい疲れた顔してる!どうしたの?
Mary:My boss made me work late last night…
昨日、上司に夜遅くまで残業させられたの…
Nero:That’s too bad…
お気の毒に…。

同じMy bossですが、letかmakeで全く意味が異なってきますよね。
もし、「My boss let me work late last night. 」と言うと、
「上司が夜遅くまで働くことを許可してくれたの」と、Maryから上司に残業することを依頼した、という意味になってしまいますからね。

なんとなく違いはわかってきましたか?
違いが分かりやすいように、もう一つ、他の例文も見てみましょう。

(主婦同士の会話で・・・)
Sara:Guess what. Last night, my son said, ”Please let me go to the voice acting school after graduating high school!”
聞いてよ。昨日息子が、「高校卒業したら、声優の学校に進学させて欲しい!」って言ってきたの。
Lily: I heard you wanted him go to university to become a doctor, didn’t you?
あなた、息子を医者にするために大学に行かせたいって言ってなかった?
Sara:Yes, I did. So I’m in trouble. What should I do?
言ったわ。だから困ってるの。どうしたら良いと思う?
Lily:It’s difficult, but I think it’s not good to make him go to university if he doesn’t want to go.
難しいね。でも、彼が大学に行きたくないなら、無理やり行かせるのは良くないと思うよ。

上の例文では、「許可のlet」と「強制のmake」の2つの使役動詞が使われています。
Saraの息子は「Please let me go to the voice acting school after graduating high school!」
と、高校を卒業したら声優の学校に行かせて欲しい、と「許可のlet」を使用しています。
そして、話し相手のLilyは「…but I think it’s not good to make him go to university if he doesn’t want to go.」
と、息子さんが大学に行きたくないのなら、無理やり行かせる(強制)するのはよくないと、「強制のmake」を使用しています。

いかがでしたでしょうか?
「ネイルに行った!」「髪の毛を切った!」「マッサージをしてきた!」など、日常のなかで使役動詞をスムーズに使いこなしてくださいね!

==Nero==

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