
こんにちは!「b わたしの英会話」コンシェルジュのMaggieです。
先日スクールでお客さまに「時間を英語で言うことが難しい!」とご相談されました。
時間の英語表現は、基本さえ押さえればとっても簡単です。 今回は、パッと見てすぐに使える「時間の英語の言い方一覧」も用意したので、一緒にマスターしていきましょう!
Contents
英語の時間の言い方:2つの基本パターン
英語で時間を伝えるには、大きく分けて2つの方法があります。
1.そのまま数字を読む(デジタル時計読み) 2.「〇分過ぎ」「〇分前」を使って表す(アナログ時計読み)
1.そのまま数字を読む(一番かんたん!)
これが最もシンプルで間違いのない方法です。「時」→「分」の順に数字を言うだけです。 英会話でもビジネスでも通用する一番確実な方法です!
2:10 → two ten 5:20 → five twenty 9:11 → nine eleven
分の桁が1桁(01分〜09分)の場合、間の「0」はアルファベットの「o(オー)」のように発音することが多いです。
例:8:05 → eight oh five
2.「past(過ぎ)」と「to(前)」を使う(ネイティブ流)
ネイティブの日常会話では、こちらが好まれることが多いです。 「〜分過ぎ(past)」と「〜分前(to)」を使い分けます。
1分〜30分まで:past(〜過ぎ)を使う
例:2:10 → ten past two(2時を10分過ぎた=2時10分)
31分〜59分まで:to(〜前)を使う
例:2:50 → ten to three(3時の10分前=2時50分)
【保存版】1分〜59分まで!英語の時間の言い方一覧表
「この分数はなんて言うんだっけ?」と迷った時のために、主要な分数の言い方をまとめました。
| 分数 | そのまま読む表現 | ネイティブ表現 (past / to) |
|---|---|---|
| :00(ちょうど) | o’clock | (あまり使われません) |
| :05 | five | five past |
| :10 | ten | ten past |
| :15 | fifteen | quarter past |
| :20 | twenty | twenty past |
| :25 | twenty-five | twenty-five past |
| :30 | thirty | half past |
| :35 | thirty-five | twenty-five to (次の時) |
| :40 | forty | twenty to (次の時) |
| :45 | forty-five | quarter to (次の時) |
| :50 | fifty | ten to (次の時) |
| :55 | fifty-five | five to (次の時) |
覚えておきたい特殊な英単語:「quarter」と「half」
15分と30分には、特別な言い方があります。これを使うとグッとネイティブっぽくなりますよ!
知らないと恥ずかしい?時間のルールの落とし穴
ここからは、意外と知らない人が多い「時間のルールの間違い探し」をしてみましょう。
①「13 o’clock」とは言わない!
ランチの約束で “Let’s meet at 13 o’clock!” って送ったら、何か変な顔されたことはありませんか? 実は、o’clock は12時間制でしか使いません。しかも、「分」がつかない「ちょうど」の時にしか使えないんです!
× 13 o’clock (24時間制では使わない)
× 2:10 o’clock (分がある時は使わない)
〇 1 o’clock (1時ちょうど)
② a.m. / p.m. と noon / midnight
午前と午後の表記も、正しく使い分けましょう。
a.m.:午前 (0:00 – 11:59) p.m.:午後 (12:00 – 23:59)
特にややこしいのが「昼の12時」と「夜の12時」です。
昼の12時 : 12 p.m. または noon 夜の12時 : 12 a.m. または midnight
③ 前置詞は「at」?それとも「in」?
時間を伝える時に使う前置詞(at / in)は、後ろに来る言葉によって変わります。
よくある質問 (FAQ)
Q. 「今、何時ですか?」と丁寧に聞くには?
A. 親しい間柄なら “What time is it?” でOKですが、見知らぬ人や丁寧に聞きたい場合は “Do you have the time?” が一般的です。”What is the time?” も使われます。
Q. 「3時ちょうど」「3時ごろ」はどう表現する?
A. 「ちょうど」は “sharp” や “exactly” を使います(例:3 o’clock sharp)。
「〜ごろ」は “about” や “around”、またはカジュアルに “-ish” をつけます(例:3-ish = 3時くらい)。
Q. 「午後2時に会いましょう」と英語で言うには?
A. “Let’s meet at 2 p.m.” または “Let’s meet at two in the afternoon.” と言います。親しい間柄ならシンプルに “See you at two.” でも通じます。
Q. ビジネスで「16:30」はどう読めばいいですか?
A. ビジネスシーンでは誤解を防ぐため、24時間表記の数字をそのまま読む(sixteen thirty)よりも、12時間制で “four thirty p.m.” と明確に伝えるのが一般的かつ丁寧です。
Q. 「half to」と言っても通じますか?
A. いいえ、ネイティブは使いません。30分を表す時は必ず “half past” を使いましょう(例:half past two)。もし言い間違えても文脈で通じるかもしれませんが、正しい表現を覚えるのがベストです。
また「もっと英会話を学びたい!」という方は、こちらの動画「【保存版】直感英会話100本ノック|今日から英語がスッと口から出る脳になる!」を、あわせてチェックしてみてください!
まとめ:英語の時間は「そのまま読む」から始めよう!
英語の時間の言い方は色々ありますが、まずは「数字をそのまま読む」ことから始めればOKです!
慣れてきたら、”quarter” や “past/to” を使って、よりネイティブらしい表現にチャレンジしてみてくださいね。
またこちらの記事もあなたの英語力UPにつながりますので、あわせてチェックしてみてください!
日付と時刻を一緒に伝えるときの年月日の順番や前置詞は、日付を英語で|書き方・読み方・年月日の順番・前置詞も参考にしてください。









