こんにちは、Luccaです。
Luccaはこのシーズン、美味しいもの巡りを楽しんでいます♪美味しいものをたべると幸せな気持ちになりますよね♪
でも…そのせいか気づいたらかなり太っていました (汗)今月はジムで消費中です。
今回はそんな食いしん坊なわたしから、レストランや食事の時に使える表現をいくつか紹介したいと思います!
まずはこちら!
*いただきます!*
やっぱり日本人はこれがなきゃ食事がはじまりません!
でも英語には「いただきます」を直訳する言葉がないんです。
なので、あえていうのなら
“Let’s eat!”
“Let’s dig in.”
「さあ食べよう」
という表現になります。
Let’s dig in はアメリカの家庭でよく聞くかもしれません。
dig inは「掘る」という意味で、そこにLet’sをつけると「食べ始めよう」という意味にも
なるようです。アメリカでとてもカジュアルな、男性がよく使う言い方です。
ではではいただきます。さて肝心の味はどうですか?
*おいしい!*
おいしい!は Delicious!だけではありません。
他にこんな言い方があります。
“Delish/Tasty!/ Yum”
“This is really good!”
“That tastes like heaven!”
“It’s out of this world!”
It’s out of this worldは、「この世のものではないほどおいしい!」というような
表現。本当においしいときに使います♪
*おいしくない*
できればおいしい!と言いたいですが、もちろんおいしくないときもありますよね。そんなときは
“That was OK”
まあまあだった(あまりおいしくなかった)
“Not for me.”
“It doesn’t taste really good.”
“It’s not my cup of tea.”
私の口には合わない
“That was terrible.”
“That was awful.”
ひどかった/まずかった
直接的な表現をさけたいときはNot for meやIt’s not my cup of teaの方がどちらかというとやんわり伝えられます。
*その他もっと具体的な味覚表現*
“Hot!/ spicy” からい!/スパイスがぴりっときいてる。
“hard/ soft/ tender”かたい/やわらかい/やわらかい
“sour/ salty”すっぱい/しょっぱい
“bitter/sweet”苦い/甘い
他にこんな表現も。。
“They go well together.”
これとこれよく合うね!
“This is too rich for me.”
わたしには味が濃い。
“It’s a little bland.”
ちょっと味薄い。
(例)
Lucca:How’s your steak?
ステーキどう?
Amanda:It’s a little bland. Can you pass me that salt?
ちょっと味がうすいわ。その塩とってくれない?
*ごちそうさま*
もちろん最後は「ごちそうさま」です。
“That was really delicious.”
とてもおいしかったです。
“That was great.”
すごくおいしかったよ。
“Thanks for the lovely meal!”
おいしいごはんをありがとう。
「いただきます」と同じく、「ごちそうさま」も英語にはない表現ですが、
食べ終わったら「おいしかった」や「おいしいごはんをありがとう」という気持ちを伝えます。
いかがですか?
今日のごはんが“That tastes like heaven !”なのを楽しみに、今日はこのへんで♪
Enjoy your meal♪
Lucca
↓↓今回のエントリが参考になったなと思ったら是非、コメントか「いいね!」をお願いしますね!↓↓
★関連エントリ ★
・ 日本語ではよく使われるあの言葉、英語ではなんと言うの??
・ シンガポールで学んだ!初心者でもスグ使える旅の英語フレーズ!
銀座校10周年キャンペーン!
https://www.b-cafe.net/booking/
こんなシーンが思い当たる方は要注意!
https://www.b-cafe.net/sp/b-manga-lp/