
生保の営業→ネイリストの資格を取り、東京のネイルサロンやメーカーで勤務→大好きな英語を初心者から抜け出したいと一念発起しカナダのトロントに留学→「英語に関わり続けたい!」と現在は、女性向けの英会話スクール『b わたしの英会話』で勤務、同僚のネイティブ講師から生きた英語を学ぶ毎日です!
推しのアイドルや好きなインスタグラマー、YouTuberなどをSNSで「フォロー(お気に入り登録)」して楽しんでいる方は多いのではないでしょうか?
I follow Selena Gomez on Instagram.
セレーナ・ゴメスをインスタでフォローしてるわ。
I just followed Emma Chamberlain!
今、エマ・チェンバレンをフォローしたよ!
How many people are you following on Instagram?
インスタで何人ぐらいフォローしてる?
この「フォロー」という言葉、私たちにとってはすっかり身近な表現になりましたよね。
でも英語の “follow” は、SNSだけで使われる単語ではないんです。
“follow” のもともとのイメージは、「後についていく」「何かに沿って進む」というもの。

そこから、「理解する」「ルールに従う」「考え方にならう」など、さまざまな意味で使われるようになりました。
シンプルな単語ですが、ネイティブは日常会話の中でとても自然によく使っています。
今回は、そんな “follow” の基本フレーズを、わかりやすい例文と一緒にご紹介します!
この記事を読むと、ネイティブが日常会話でよく使う “follow” のイメージや使い方が自然にわかるようになり、会話の理解もぐっとスムーズになりますよ!
“I follow you.” は「フォローする」だけじゃない?|ネイティブが使う follow の意味と使い方

I follow you:理解する・話についていく
まずご紹介したいのが、ネイティブが会話の中でとてもよく使う “I follow you.” です。
直訳すると「あなたについていく」なので、先ほどご紹介したようにSNSで使う「フォローする」という意味をイメージする方も多いのではないでしょうか?
でも実は、日常会話ではまったく違うニュアンスで使われることが多いんです。
・ここまで理解できてるよ
・話についていけてるよ
という意味で使われます。
特に、相手が説明をしている途中で、「うんうん、理解しながら聞いてるよ」というリアルタイムの反応として使われるのがポイントです。
A: I think working from home is convenient, but sometimes it feels lonely.
在宅勤務って便利だけど、ときどき孤独に感じるんだよね。
B: Yeah, I follow you.
うん、わかるよ。
A: I miss chatting with people in the office.
会社で他愛ない話してた時間、今思うとよかったなぁ。
I follow your point.:言いたいことわかるよ
“follow your point” は、「理屈はわかる」「言いたいことは理解できる」のニュアンスです。
A: I don’t really like rainy days, but somehow they make me feel relaxed.
雨の日ってあまり好きじゃないけど、なんだか落ち着くんだよね。
B: Yeah, I follow your point.
うん、言いたいことわかるよ。
A: Especially when I can stay home with coffee and a movie.
特にコーヒー飲みながら家で映画観てるときとかね。
I don’t follow.:よくわからない
“I don’t follow.” は、「話についていけない」「言いたいことがよくわからない」「どういう意味?」というニュアンスです。
わからない時にストレートに “I don’t understand.” と言うよりも、少しやわらかく「話の流れをまだつかめていない」という感覚で使われます。
A: I actually enjoy cleaning when I’m stressed.
実はストレスたまると掃除したくなるんだよね。
B: Huh? I don’t follow.
え?どういうこと?
A: Cleaning helps me calm down.
掃除すると落ち着くんだよ。
follow up:あとから確認する・追加で連絡する
“follow up” は、「あとで確認する」「追加で連絡する」「続きを対応する」という意味で、仕事でも日常会話でもよく使われます。
「follow(後についていく)」から、“その後も続けて対応する”イメージですね。
A: Did you hear back from the client yet?
クライアントから返信きた?
B: Not yet. I’ll follow up tomorrow.
まだなんだ。明日こちらから確認してみるよ。
A: Sounds good.
そうだね。
follow the rules:ルールや指示に従う
“follow” は、「何かに沿って進む」というイメージから、「ルールや指示に従う」という意味でもよく使われます。
学校や会社、旅行先など、日常のさまざまな場面で使える便利な表現です。
A: Can I drink something here?
ここって飲み物飲んでもいいのかな?
B: No, you can’t. Eating and drinking aren’t allowed here.
ダメだよ、ここ飲食禁止だよ。
A: Oh, I see. I’ll follow the rules.
そっか、じゃあルール守るね。

follow a path:自分の道を進む
“follow a path” は、実際の「道」を進むだけでなく、「人生の方向」「キャリアの選択」「自分が進みたい道」などを表すことも多い表現です。
“follow” の「何かに沿って進む」というイメージが、ここでも生きていますね。
A: I’ve been thinking about changing jobs lately.
最近、転職しようかなって考えてるんだ。
B: Really?
そうなんだ?
A: Yeah. I want to follow a different path.
うん。違う道に進んでみたくて。
B: I follow you. Sometimes we need a change.
わかるよ。時には変化も必要だよね。
follow your passion:好きなことを追いかける
“follow” は、「自分の興味や情熱を追う」というポジティブな意味でも使われます。
“follow your passion” は、「好きなことを大切にしよう」「やりたいことに挑戦してみよう」という文脈で、ネイティブがよく使う表現です。
A: I’ve been thinking about starting photography again.
最近、また写真を始めようかなって思ってるんだ。
B: Really? You should follow your passion.
そうなんだ!好きなことやってみたらいいじゃん。
A: Yeah, I think I’d enjoy having a creative hobby again.
うん。また何か夢中になれる趣味があると楽しそうで。
いかがでしたでしょうか?
“follow” はとてもシンプルな単語ですが、
✨「人についていく」
✨「話についていく」
✨「ルールに従う」
✨「自分の道を進む」
など、さまざまな場面で使われる便利な表現です。
「何かに沿って進む」というコアイメージを持っておくと、意味がぐっと理解しやすくなりますよ。
ぜひ、気になるフレーズから日常会話で使ってみてくださいね!
Lavender








