
英語の文法を勉強していると、発音、単語、品詞、語順、時制、構文が別々の項目として現れます。しかし、実際の言語は部品を横に並べただけではありません。小さな単位がまとまり、そのまとまりがさらに大きな単位を作る、階層的な構造を持っています。
言語の構造とは、音や手の動きなどの小さな形式を、形態素・単語・句・節・文・談話というまとまりへ組み上げ、要素同士の関係によって意味を作る仕組みです。
英語ではDog bites man.とMan bites dog.で、同じ三語を使っても出来事が逆になります。日本語では「犬が人をかむ」と「犬を人がかむ」のように、語順だけでなく助詞が関係を示します。どの言語も「誰が・何を・どうする」を表せますが、その情報をどこに、どの順番で、どの形として置くかが異なります。
この記事では、音から談話までの階層、形態素と単語、句と文、語順と文法、主語と主題、世界の言語の多様性を整理し、英語学習でなぜ「単語を知っているのに文が作れない」のかまでつなぎます。
Contents
- 1 言語の構造とは?簡単に言うと
- 2 音には意味がないのに、なぜ言語の材料になる?
- 3 形態素とは?意味や文法機能を持つ最小単位
- 4 単語とは何か?空白で区切れば単語になる?
- 5 句とは?文を組み立てる途中のまとまり
- 6 節と文|動詞を中心に出来事の骨格を作る
- 7 語順はなぜ重要?同じ単語でも意味が変わる
- 8 英語と日本語は、同じ出来事をどう構造化する?
- 9 主語と主題は同じではない
- 10 世界の言語は「主語」を同じように作るとは限らない
- 11 言語は文だけで終わらない|談話と会話の構造
- 12 構造は固定された規則?それとも使う中で変わる?
- 13 言語の構造と意味は切り離せない
- 14 Basic Englishは語彙だけでなく構造の体系
- 15 英語学習で構造を身につけるには
- 16 「言語の構造」を中心にすると記事群はどうつながる?
- 17 よくある質問
- 18 まとめ|言語は単語の列ではなく、関係の階層である
- 19 「言語とは?」を6つの視点で読む
言語の構造とは?簡単に言うと
言語の構造を簡単に言えば、小さな要素を規則的に組み合わせ、大きな意味のまとまりを作る設計です。
| 層 | 主な単位 | 例 |
|---|---|---|
| 音・手の動き | 音素、手の形・位置・動き | /k/、/æ/、/t/ |
| 意味を持つ最小単位 | 形態素 | cat、-s、un-、-ed |
| 語彙の単位 | 単語 | cats、unhappy、worked |
| 文中のまとまり | 句 | the small cat、in the room |
| 述語を中心としたまとまり | 節 | the cat is sleeping |
| 一つの発言単位 | 文 | The small cat is sleeping. |
| 複数文を越えるまとまり | 談話・会話 | 物語、説明、質問と返答 |
重要なのは、各層が独立していないことです。音の違いが単語を変え、語形が時制や数を示し、語順が関係を作り、文脈が文の解釈を決めます。言語は、複数の層が同時に働く多層構造です。
しゅみすけ(大山俊輔)
音には意味がないのに、なぜ言語の材料になる?
英語のcatは、/k/、/æ/、/t/という音の組み合わせです。通常、それぞれの音だけでは「猫」という意味を持ちません。しかし順番に組み合わせ、英語共同体でcatという語として共有されると、一つの意味を持ちます。
このように、意味を持たない少数の音を組み合わせ、意味を持つ多数の単語を作れる性質を、言語の二重性と呼ぶことがあります。限られた音の一覧から非常に多くの語を作れるため、人間は一つ一つの意味に別の叫び声を用意する必要がありません。
音声言語では、実際の音は話者・速さ・前後の音によって変化します。それでも聞き手は、違いを一つの言語的なカテゴリーとして捉えます。英語のrightとlight、日本語の「おじさん」と「おじいさん」のように、その言語が区別する音の違いが語の違いに関わります。
手話言語でも同じように、手の形、位置、動き、手のひらの向き、顔の表情などの組み合わせが対立を作ります。言語の構造は音声だけに依存せず、視覚的・身体的な形式でも成立します。
形態素とは?意味や文法機能を持つ最小単位
単語は、それ以上分けられない場合もあれば、複数の意味ある部分からできている場合もあります。
- cats=cat+-s
- unhappy=un-+happy
- reopened=re-+open+-ed
- carelessness=care+-less+-ness
cat、happy、openのように単独で使えるものも、-s、un-、-edのように他の要素へ付くものも形態素です。形態素は、語彙的な意味だけでなく、複数、否定、反復、過去などの文法的意味を加えます。
日本語の「食べさせられました」も、「食べ」「させ」「られ」「まし」「た」のように分けられ、使役、受身・可能、丁寧さ、過去などを一語の中へ重ねます。
英語も日本語も形態素を使いますが、どの情報を一語にまとめるかが違います。英語ではwill eatのように独立した語を使うところを、日本語では「食べるだろう」「食べます」のように述語周辺へ情報を付けます。一語ずつ対応させにくい理由の一つです。
単語とは何か?空白で区切れば単語になる?
英語の書き言葉では、単語は通常空白で区切られます。しかし、言語学的な単語の境界はそれほど単純ではありません。
ice creamは二語で書きますが、一まとまりの概念です。cannotは一語で書きますが、can+notという働きを持ちます。I’llは一つの綴りのまとまりですが、I+willです。句動詞give upは二語でも、組み合わせとして「諦める」という意味を持ちます。
日本語は通常、文中に空白を入れません。「英語を勉強しています」のどこまでを一語と数えるかは、目的によって分析が変わる場合があります。
単語は重要な単位ですが、言語の唯一の単位ではありません。英語学習で「単語は全部分かるのに文の意味が取れない」ことがあるのは、単語より大きな句や構文のまとまりを見つける必要があるからです。
句とは?文を組み立てる途中のまとまり
the very old house near the riverという並びは、複数の単語からできています。しかし文の中では「川の近くにある、とても古い家」という一つの名詞的なまとまりとして働きます。
句には、中心となる要素があります。
- 名詞句:the old house
- 動詞句:has been waiting
- 形容詞句:very happy
- 副詞句:quite slowly
- 前置詞句:in the room
I saw the woman with a telescope.という文では、with a telescopeがsawに結びつけば「望遠鏡を使って女性を見た」、the womanに結びつけば「望遠鏡を持った女性を見た」になります。単語の並びが同じでも、どのまとまりに属するかで意味が変わります。
言語の構造が階層的だというのは、単語が一直線に並ぶだけでなく、見えないまとまりと入れ子を作っているということです。

節と文|動詞を中心に出来事の骨格を作る
節は、一般に述語を中心として、出来事や状態を表すまとまりです。The child laughed.は一つの節です。I think that the child laughed.には、I thinkとthe child laughedという二つの述語関係があります。
英語では、動詞がどのような参加者を必要とするかによって、文の骨格が変わります。
| 骨格 | 例 | 関係 |
|---|---|---|
| 主語+動詞 | The baby smiled. | 一つの参加者 |
| 主語+動詞+目的語 | She opened the door. | 行為者と対象 |
| 主語+動詞+補語 | He became tired. | 主語の状態 |
| 主語+動詞+人+物 | She gave me a book. | 与え手・受け手・対象 |
| 主語+動詞+目的語+補語 | They painted it blue. | 対象と結果状態 |
文型は英文を五種類へ閉じ込めるための暗記表ではありません。動詞が出来事をどのような参加者関係として組み立てるかを見る道具です。
語順はなぜ重要?同じ単語でも意味が変わる
英語では、語順が文法関係を示す重要な手段です。
- The dog chased the cat.
- The cat chased the dog.
名詞の形はほとんど変わりませんが、動詞の前後を入れ替えると、追う側と追われる側が逆になります。
ただし、「英語は語順だけ、日本語は助詞だけ」と完全に分けることはできません。英語にも主格Iと目的格me、所有格myのような形の違いがあります。日本語でも自然な語順があり、焦点や新旧情報によって並び方が変わります。
違いは、どの手段へどの程度の負担をかけるかです。英語は比較的固定された語順、機能語、助動詞を多く使います。日本語は助詞、述語の語尾、文脈による省略を広く使います。
英語と日本語は、同じ出来事をどう構造化する?
英語と日本語は、世界の出来事そのものが違うわけではありません。しかし、文にするときの標準的な組み立て方が異なります。
英語は主語と動詞を早く置く
英語では、平叙文の多くで主語を明示し、その後に動詞を置きます。
I forgot my umbrella.
日本語では状況が共有されていれば、「傘、忘れた」のように主語を言わなくても自然です。英語では命令文や天候表現などを除き、文法上の主語を必要とする傾向が強くあります。
日本語は助詞で関係を示す
「私は本を読みました」では、「は」と「を」が要素の役割を示します。そのため、「本を私は読みました」のような並びも、強調や文脈によって可能です。
英語のI read the book.では、Iとthe bookの位置が関係を示すため、The book read I.とは通常できません。
日本語は文脈から省略し、英語は代名詞でつなぐ
日本語の会話では、一度分かれば主語や目的語を省略しやすくなります。英語ではhe、she、it、theyなどで文法的な位置を保ちながら、既知の対象をつなぎます。
この違いは、英語話者が常に明示的で日本語話者が常に曖昧という意味ではありません。どちらの言語も文脈を使いますが、文の中で明示する情報の配置が異なります。
主語と主題は同じではない
「象は鼻が長い」という日本語文では、「象は」が話題を示し、「鼻が」が性質を述べる小さな構造の主語として分析できます。英語ではElephants have long trunks.のように、象を主語にして所有構文で表すのが自然です。
主語は、文法構造の中で述語との関係を持つ要素です。主題は、「これから何について話すか」を示します。両者は重なることもありますが、同じ概念ではありません。
英語と日本語の違いは「主語優勢言語・主題優勢言語とは?英語のIと日本語の「は・が」の違い」で詳しく解説しています。
世界の言語は「主語」を同じように作るとは限らない
英語や日本語の多くの文は、走る人と、蹴る人を文法的に似た側へ置き、蹴られる対象を別の形で示します。このような型を主格・対格型と呼びます。
一方、能格・絶対格型の言語では、一人で走る人と、蹴られる対象を同じ側へ置き、蹴る行為者を別の形で示すことがあります。
つまり、学校文法で身近な「主語」は、人間のすべての言語で同じ性質を持つ単純な箱ではありません。出来事の参加者をどうまとめるかにも複数の設計があります。
詳しくは「対格言語・能格言語とは?英語と日本語の「主語」が世界共通ではない理由」をご覧ください。
言語は文だけで終わらない|談話と会話の構造
文法的に正しい文を一つ作れても、会話や文章全体が分かりやすいとは限りません。複数の文を越えて、話題、指示、情報の新旧、因果関係がつながる必要があります。
Maria entered the room. She looked tired. The pronoun she is interpreted as Maria.のように、代名詞は前の文の対象を引き継ぎます。however、therefore、for exampleなどは、文と文の論理関係を示します。
会話には、さらに相互作用の構造があります。
- 質問のあとに答えが期待される
- 挨拶には挨拶が返りやすい
- 一人が話し終える場所を予測して交替する
- 聞き取れなければ修復を始める
- あいづちで聞いていることを示す
- 話題を導入し、展開し、終了する
英会話は文の製造だけではありません。相手の発言を受け、順番を取り、意味をつなぎ、必要なら直すという談話構造の運用です。
構造は固定された規則?それとも使う中で変わる?
言語には共同体で共有された規則があります。規則がなければ、相手は発言を安定して解釈できません。一方、その規則は永久に固定されたものではありません。
頻繁に一緒に使われる語がまとまりになり、語形が短くなり、新しい構文が広がることがあります。英語のgoing toが未来を表し、会話でgonnaと発音されることも、移動を表す構造が文法的な働きを強めた変化として捉えられます。
文法は、誰かが最初に完成させて配布した設計図ではありません。長い使用の中で共有され、変化し、次世代へ受け渡されてきたパターンです。
言語の構造と意味は切り離せない
前の記事「意味とは何か?言葉・概念・文脈からわかりやすく解説」では、意味が単語の中だけでなく、概念・文法・文脈・相互作用によって作られることを整理しました。
構造は、その中の「関係」を担います。
- 語順が行為者と対象を区別する
- 時制が出来事を時間へ位置づける
- 助動詞が可能性・義務・推量を加える
- 冠詞が聞き手との共有状態を示す
- 従属節が理由・条件・内容を組み込む
- 談話構造が情報の流れを作る
意味のない構造だけが存在するのでも、構造のない意味がそのまま届くのでもありません。私たちは、伝えたい経験や意図を言語の構造へ配置し、相手はその構造を手掛かりに意味を再構成します。
Basic Englishは語彙だけでなく構造の体系
Basic Englishは850語の一覧として知られていますが、単語数を減らしただけではありません。限られたOperationsとThings・Qualitiesを、一定の文法と組み合わせて広い意味を表す体系です。
難しい動詞を基本動詞と名詞・前置詞へ分解できるのは、英語の構造が関係を組み直せるからです。
- enter → go into
- descend → go down
- investigate → make an investigation
- agree → be in agreement
語彙を減らしても構造がなければ、複雑な内容は表せません。反対に、少数の語でも文法、語順、前置詞、文脈を使えば、組み合わせによって多くの意味を作れます。
語彙体系は「Basic Englishの850語一覧」で確認できます。
英語学習で構造を身につけるには
構造は、文法用語を知るだけでは自動化しません。理解した構造を、意味のある単位として繰り返し処理する必要があります。
一語ずつでなく、まとまりで読む
I’m looking forward to seeing you.を、I/am/looking/forward/toと一語ずつ訳すのではなく、look forward to+名詞・動名詞を一つの関係として捉えます。
主語と動詞を先に見つける
長い文でも、まず誰・何について、何が起きるのかという骨格を取ります。修飾語はそのあとに足します。
日本語を完成させてから訳さない
「昨日、仕事が終わった後に、駅の近くで偶然昔の友達に会って……」を全部作ってから英訳すると負荷が高くなります。
I met an old friend yesterday. It was near the station. I had just finished work.のように、英語で出せる構造へ分けます。
同じ骨格で中身を入れ替える
- I gave her a book.
- I sent her an email.
- I showed her the picture.
- I told her the truth.
語彙だけを替えながら関係を繰り返すと、文型が暗記項目から処理の型へ変わります。
しゅみすけ(大山俊輔)
「言語の構造」を中心にすると記事群はどうつながる?
| 記事群 | 構造として見えるもの |
|---|---|
| 発音 | 音の対立と連結が語を区別する |
| 語源・形態素 | 接頭辞・語根・接尾辞が語を作る |
| 基本動詞 | 動詞が参加者と文の骨格を決める |
| 前置詞 | 物・場所・時間・抽象概念の関係を示す |
| 句動詞 | 動詞とパーティクルが一つの単位として働く |
| 文法 | 時制・相・法・語順が出来事の見方を作る |
| 語用論・会話管理 | 文を越えて発言の順番と関係を組み立てる |
最上位には「言語とは?意味・構造・コミュニケーションからわかりやすく解説」があり、本記事が「構造」の中間親になります。ここから英語の語順、日本語との比較、世界の言語類型、文法、基本動詞、句動詞へ降りていけます。
よくある質問
文法と言語の構造は同じですか?
文法は言語構造の中心部分ですが、構造には音の体系、語の作り方、句の階層、文を越えた談話・会話のまとまりも含まれます。
英語はSVO、日本語はSOVと覚えれば十分ですか?
基本語順を知る入口として有効ですが、それだけでは不十分です。実際には修飾語の位置、疑問文、受身、情報構造、省略、文脈なども関わります。
語順を間違えても通じますか?
文脈によって推測されることはありますが、英語では語順が文法関係を示す負担が大きいため、意味が変わったり理解しにくくなったりします。まず短い基本語順を安定させることが有効です。
句動詞は単語ですか、句ですか?
綴りでは複数語ですが、意味や文法上、一つの語彙単位として働く場合があります。分離できる句動詞もあり、語と句の境界が単純ではない例です。
世界の言語に共通する構造はありますか?
すべての言語は、何らかの形式と意味を結び、要素を組み合わせて伝達します。ただし、音声か手話か、語の境界、語順、格、時制、主語の性質など、具体的な仕組みには大きな多様性があります。
まとめ|言語は単語の列ではなく、関係の階層である
言語の構造とは、音や手の動きなどの小さな形式を、形態素・単語・句・節・文・談話へ組み上げ、要素同士の関係によって意味を作る仕組みです。
- 意味を持たない音の組み合わせから、多数の意味ある語を作れる
- 単語は形態素から作られ、語彙的・文法的な意味を持つ
- 単語は句というまとまりを作り、句は階層的に文へ組み込まれる
- 動詞は出来事に必要な参加者と文の骨格を作る
- 英語は語順へ、日本語は助詞や文脈へ比較的大きな役割を持たせる
- 主語・主題・格の設計は世界の言語で一様ではない
- 言語構造は文で終わらず、談話・会話の順番や情報の流れまで続く
- 意味と構造は切り離せず、構造が関係を伝える
英語を話すとは、覚えた単語を思いついた順に並べることではありません。伝えたい意味を、英語が解釈できる関係と順序へ置くことです。
最初は短い主語と動詞からで構いません。小さな骨格を置き、情報を足し、文と文をつなぐ。その繰り返しによって、文法知識がリアルタイムで働く言語構造へ変わっていきます。
主な参考文献
- Victoria Fromkin, Robert Rodman and Nina Hyams, An Introduction to Language
- George Yule, The Study of Language
- Andrew Carnie, Syntax: A Generative Introduction
- Bernard Comrie, Language Universals and Linguistic Typology
- Joan Bybee, Language, Usage and Cognition
- M. A. K. Halliday and Christian M. I. M. Matthiessen, Halliday’s Introduction to Functional Grammar
「言語とは?」を6つの視点で読む
この記事は、言語の全体像を6つの視点からたどる連作の一部です。
全体の入口は言語とは?総合ガイド、具体的な一言語としての入口は英語とは?をご覧ください。
音・語・文法という構造が、進化の中でどう組み上がったのかは、「言語の起源とは?」で詳しく扱っています。
動物にも信号の順序や組み合わせはあるのか、人間の生成的な文法と何が違うのかは、「動物に言語はあるのか?」で比較しています。
言語の構造が音そのものに限られないことは、手話の音韻・文法・空間表現を見ると、さらに明確になります。
言語の構造と、それを可視化する文字体系は同じものではありません。詳しくは文字が言語をどう記録するかをご覧ください。
関連:クレオールが借りた語彙とは別に独自の文法構造を持つ理由は、ピジンとクレオールは壊れた言語なのかをご覧ください。
構造を知ることと、それを社会の中で使えることは同じではありません。言語を知っているとは何かでは、形式・社会・談話・方略を統合して考えます。
言語構造が新しい文を生み、使用からパターンとして育つ関係は、文法はルールなのか、パターンなのかで整理しています。









