こんにちは!Kay(ケイ)です!
夏は暑すぎて・・あるいは遊びすぎて・・先延ばしにしていたことも、
始めるにはうってつけの季節になりましたね!
まさに「Fruitful Harvest」
実りの秋です。
秋の夜長です。
何かを覚えるには最適なこの時期に、
皆さまに今すぐ使える生きた英語をお伝えすべく、
実際にスクールでよく交わされるフレーズをご紹介します♪
Contents
☆Leave it to me!☆
“Leave it to me!”
これはよく使われますね~。
会社や日常生活で困っている同僚や友人に対して使用頻度の高いフレーズです。
意味は、「私にまかせて!」
こんな感じで使います。
Karen: Hey Kay, do you need any help?(ねぇ、Kay,何か手伝おうか?)
Kay: Well, I am OK but thanks.(うーん、大丈夫、ありがとう。)
Karen: Oh come on! I can help you.(遠慮しないでよー、手伝えるって。)
Kay: Are you sure?(本当?)
Karen: Yes, LEAVE IT TO ME!(うん、まかせといて!)
ちなみに、Leave it to me.は、
I’ll take care of it.とも言えますね。
直訳すると「私が面倒をみます。」という意味ですが、
つまり私にまかせてください、私がやります、という表現です。
Leave it to me.が少しフレンドリーな表現ですので、
上司や目上の人にはI’ll take care of it. を用いるのがよいでしょう♪
さらに、人にまかせる場合は、
I’ll leave it to you.
と、言います。
能力を認めている信頼できる部下や同僚に頼みごとをするときも
残業している同僚を残して足早に帰るときも、
I’ll leave it to you!
言い方一つでいろんな場面に対応できます。
是非使ってみてくださいね☆
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