
海外旅行で英語が必要になる場面は、実はある程度決まっています。空港、ホテル、レストラン、買い物、移動、観光、そしてトラブル対応です。
すべてを完璧に話す必要はありません。短い一文と、予約画面・地図・商品・体の場所などを見せるだけでも、十分に伝えられます。
この記事では、英会話初心者の方が海外旅行でまず覚えたい表現を、7つの場面に分けて紹介します。詳しく知りたい場面から読み進めてください。
Excuse me.
すみません。
Could you help me?
手伝っていただけますか?
I’d like this one.
これをお願いします。
Where is …?
〜はどこですか?
I don’t understand.
分かりません。
Contents
海外旅行英語は7つの場面で準備しよう

1.空港・飛行機・入国審査
チェックイン、保安検査、搭乗口、機内、乗り継ぎ、入国審査など、旅行の最初から英語が必要になります。
Where is the check-in counter?
チェックインカウンターはどこですか?
I’d like an aisle seat, please.
通路側の席をお願いします。
I’m here for sightseeing.
観光で来ました。
I’m staying for five days.
5日間滞在します。
航空券やホテルの予約画面をすぐ見せられるようにしておくと、言葉が出ないときにも安心です。
2.ホテル・宿泊
ホテルでは、予約名を伝える、荷物を預ける、設備の使い方を聞く、部屋の問題を伝える、といった会話が中心です。
I have a reservation under Oyama.
Oyamaの名前で予約しています。
Can I leave my luggage here?
ここで荷物を預かってもらえますか?
The air conditioner isn’t working.
エアコンが動きません。
Could you send someone to take a look?
誰か確認に来てもらえますか?
check inの意味とホテル・空港での使い方もあわせて確認できます。
3.レストラン・カフェ
予約、入店、注文、アレルギー、会計の流れを押さえておけば、食事の場面はかなり安心できます。
A table for two, please.
2人用の席をお願いします。
I’ll have this one.
これにします。
What do you recommend?
おすすめは何ですか?
Could we have the check, please?
お会計をお願いします。
詳しくはレストラン英語|予約・注文・接客・会計で使えるフレーズへ。食物アレルギーがある方は、アレルギーを英語で伝える方法も出発前に確認しておきましょう。
4.買い物・支払い
欲しい商品を指しながら短い表現を使えば、初心者でも十分に買い物を楽しめます。
How much is this?
これはいくらですか?
Do you have this in a smaller size?
これの小さいサイズはありますか?
Can I try this on?
試着してもいいですか?
Can I pay by card?
カードで払えますか?
服やサイズ、試着、返品まで知りたい方は、海外旅行の買い物で使える英語をご覧ください。
5.電車・バス・タクシー・道案内
移動では「行き先」「乗り場」「所要時間」の3つを聞ければ、多くの場面に対応できます。
How can I get to the museum?
美術館へはどう行けばいいですか?
Does this bus go to the airport?
このバスは空港へ行きますか?
How long does it take?
どのくらいかかりますか?
Please take me to this address.
この住所までお願いします。
バス移動は海外でバスに乗るときの英語、道に迷ったときはスマホの地図を見せながら Where am I now? と聞くのも有効です。
6.観光・チケット・アクティビティ
観光施設では、営業時間、チケット、予約、写真撮影の可否を確認する会話が中心です。
Two tickets, please.
チケットを2枚お願いします。
What time does it open?
何時に開きますか?
Do I need a reservation?
予約は必要ですか?
Can I take pictures here?
ここで写真を撮ってもいいですか?
聞き取れないときは、時間や料金を書いてもらうのも一つの方法です。
7.トラブル・緊急事態
紛失、盗難、遅延、ホテル設備の故障、体調不良などでは、状況を短く伝えて助けを求めましょう。
My passport is missing.
パスポートが見つかりません。
My phone was stolen.
スマホを盗まれました。
My luggage hasn’t arrived.
荷物が届いていません。
I need to see a doctor.
医師に診てもらう必要があります。
Please call the police.
警察を呼んでください。
忘れ物や紛失はホテルや旅先で忘れ物をしたときの英語、体調不良は海外の病院・薬局で使える症状の英語から症状別の記事へ進めます。
英語が出てこないときの4つの切り抜け方
短い文にする
長く説明しようとせず、My bag is missing. や I need help. のように、まず一番大事なことを伝えます。
見せる・指す
予約画面、住所、地図、メニュー、商品、壊れている場所を見せながら、This one.、Here.、Like this. と言うだけでも会話になります。
ゆっくり言ってもらう
Could you speak more slowly, please?
もう少しゆっくり話してもらえますか?
Could you say that again?
もう一度言ってもらえますか?
Could you write it down?
書いてもらえますか?
翻訳アプリを併用する
重要な説明では、英語を話すことより正確に伝わることが大切です。翻訳アプリや画面を使いながら、相手の確認も受けましょう。
海外旅行英語は「自分が使う場面」から覚えよう
海外旅行で必要な英語は、難しい単語や長い文ばかりではありません。
まずは Excuse me.、Could you help me?、I’d like this one.、Where is …?、I don’t understand. の5文からで大丈夫です。
次に、今回の旅行で使う可能性が高い場面を一つ選び、そこに必要な表現を数個だけ覚えてください。実際に一度通じた英語は、旅の思い出と一緒に残りやすくなります。
空港・飛行機で使う英語をまとめて確認するなら
チェックイン・入国審査・機内・乗り継ぎの英会話フレーズもあわせてご覧ください。
ホテルの予約確認からチェックアウトまでを場面別に確認したい方は、ホテル・宿泊で使う英語をご覧ください。
電車・バス・タクシー・道案内など、海外での移動英語をまとめて確認するなら、海外の移動・交通で使う英語をご覧ください。
営業時間・入場券・ツアー・写真撮影など、観光施設で使う英語をまとめて確認するなら、観光・チケットで使う英語をご覧ください。
海外旅行中の紛失・盗難・体調不良などをまとめて確認するなら、海外旅行のトラブル・緊急時に使う英語も参考にしてください。










