PJ3 – Day 17: 仮定法過去

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Day17は、仮定法を紹介します。仮定法とは、「事実とは異なる」という「反事実:を示したものです。要するに「現実離れ」しているわけです。例えば「もし私がサッカー日本代表ならば・・・」とか、現実には起こっていない、起こらない話ですよね。今日学ぶのは、「現在の事実に反する」場面で用いる「仮定法過去」と呼ばれる形です。

ところで、「現在の事実に反する」場面なのに、どうして「過去形」が用いられるのでしょう?それは、「過去形」には「距離感=遠い感じ」の感覚があるからです。現在との「距離」をあらわすのに過去形を用いるのであれば、現在の事実に反する場面においても「距離」を感じるので過去形を使ってしまおうというわけです!過去のことを思い出す時、あるいは事実と違うことを思い浮かべる時、私達の意識はどこかへ遠のいている感じがしませんか?

仮定法過去は下記の形となります。

<公式>If+主語+動詞の過去形~,主語+助動詞の過去形+動詞の原形~.
If I were a bird, I would fly to you.
(もし私が鳥だったら、あなたのもとまで飛んでいくのに。)

例1:If he stands by us we will succeed in this plan.
例2:If he stood by us, we would succeed in this plan.

どちらも、だいたい「彼が味方なら、私たちはこの計画で成功するだろう」という意味です。しかし、ニュアンスは全く違います。一つ目の例文は、Day8でも学んだ普通のif文です。「彼が味方についたら」というのは単に条件を示しているだけです。一方、ニつ目の例文は、仮定法過去を使った文です。仮定法過去、すなわち現在の事実に反しているわけですから、彼が私達の味方になる可能性は非常に低いと言わざるをえません。

ですので、両者のニュアンスの違いをできる限り日本語であらわそうとすると、以下のようになります。

例1: 彼が味方なら私たちはこの計画で成功するだろう。
例2: 彼が味方なら、私たちはこの計画で成功するのに。

といった感じになります。例2の仮定法過去の文の和訳では、「、」を振ってため息をつくような感じで、ワンポーズを置いて、「するのに」と現実にはありえない気持ちを込めながら話しているイメージであることに注意してくださいね。

また、仮定法過去には、PJ4のDay4でも学ぶ”I wish”や”if only”を使った構文もあります。”I wish”を使う時は、現在実現不可能な、または困難な願望を表す場合になります。

・ wishを使った仮定法過去・仮定法過去完了
・ 仮定法過去完了

例3:I wish the rain would stop for a moment.
(ちょっとでいいから、雨がやんでくれればいいんだけれど。)

例4:If only he would be more careful!(彼がもっと慎重だったらなあ。)

いかがでしたか?PJ3&4では仮定法の応用がたくさん出てきますので、その違いを理解しましょうね!

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