
「Summer of ’69」「Heaven」「(Everything I Do) I Do It for You」など、時代を超えて愛される名曲を生み出してきたブライアン・アダムス。力強く飾らない歌声の奥には、創作を楽しみ、仲間を信じ、変化を恐れずに進む姿勢があります。
今回は、本人のインタビューから英語の名言を7つ厳選しました。短い英文の中にある語彙や表現も一緒に味わいながら、仕事・創作・人生に役立つメッセージを読んでいきましょう。
Contents
- 1 1. I love making music, that’s never changed.
- 2 2. You need a good sense of humour.
- 3 3. Creating something from nothing in that way is basically magic.
- 4 4. It’s like mining for diamonds.
- 5 5. I think the mark of a great song, photo or a painting is something you can remember.
- 6 6. Playing live is the ultimate test of a new song.
- 7 7. The biggest lesson you can ever learn about writing is to learn to let go, be open to it changing.
- 8 名曲の英語も一緒に楽しもう
- 9 まとめ
1. I love making music, that’s never changed.
「音楽を作ることが大好きです。その気持ちは一度も変わっていません。」
that’s never changed は現在完了を使い、「昔から今まで変わっていない」と伝える表現です。環境や流行が変わっても、自分が本当に好きなものは変わらない。長く続けられる仕事や活動の中心には、こうしたシンプルな情熱があります。
出典:The Talks – Bryan Adams Interview
2. You need a good sense of humour.
「ユーモアのセンスが必要です。」
ミュージシャンとして成功するには、粘り強さだけでなくユーモアも必要だと語った言葉です。a sense of humour は「ユーモアのセンス」。困難を深刻に受け止めすぎず、少し距離を置いて笑えることも、長く走り続ける力になります。
出典:The Talks – Bryan Adams Interview
3. Creating something from nothing in that way is basically magic.
「そのように、何もないところから何かを生み出すことは、ほとんど魔法です。」
create something from nothing は「無から何かを生み出す」。作曲も写真も、最初は何もないところから始まります。すぐに答えが見えなくても、試行錯誤の先で形が現れる瞬間こそ、創作の魔法なのです。
出典:The Talks – Bryan Adams Interview
4. It’s like mining for diamonds.
「それは、ダイヤモンドを掘り当てるようなものです。」
mine for diamonds は「ダイヤモンドを採掘する」。良いアイデアは、いつでも簡単に出てくるわけではありません。地道に掘り続けるからこそ、ほんの一瞬の輝きを見つけられるという比喩です。
出典:The Talks – Bryan Adams Interview
5. I think the mark of a great song, photo or a painting is something you can remember.
「素晴らしい歌や写真、絵画のしるしは、記憶に残ることだと思います。」
ここでの the mark of … は「〜である証・特徴」。技巧の複雑さより、心に残るかどうかを大切にする考え方です。英語でも、難しい言葉を並べるより、相手が覚えていられる一言のほうが強く届くことがあります。
出典:The Talks – Bryan Adams Interview
6. Playing live is the ultimate test of a new song.
「ライブで演奏することは、新曲にとって究極の試験です。」
the ultimate test は「究極の試練・最終的な試金石」。作品は頭の中やスタジオだけで完成するのではなく、人に届けて初めて本当の力がわかります。英会話も同じで、覚えた表現を実際に使うことが最高の練習です。
出典:Bryan Adams Official – Rolling Stone India Interview
7. The biggest lesson you can ever learn about writing is to learn to let go, be open to it changing.
「創作について学べる最大の教訓は、執着を手放し、変化を受け入れることです。」
let go は「手放す」、be open to … は「〜を受け入れる姿勢でいる」。最初の案に固執せず、必要なら壊して作り直す。その柔軟さが、作品だけでなく自分自身を成長させます。
出典:SongwriterUniverse – Bryan Adams Interview
名曲の英語も一緒に楽しもう
名言に表れたブライアン・アダムスの情熱や率直さは、歌の中でも味わえます。b わたしの英会話の「洋楽で英語学習」コーナーでは、次の7曲を英語表現とともに紹介しています。
- Heavenで英語学習
- Summer of ’69で英語学習
- (Everything I Do) I Do It for Youで英語学習
- Kick Assで英語学習
- Straight From The Heartで英語学習
- Please Forgive Meで英語学習
- It’s Only Loveで英語学習
まとめ
ブライアン・アダムスの言葉には、好きなことを続ける情熱、仲間と作品を磨く姿勢、そして変化を受け入れる柔軟さがあります。難しい英語ではなくても、経験に裏打ちされた言葉は強く記憶に残ります。まずは気に入った一文を声に出し、自分の言葉として使ってみてください。
ほかのアーティストの言葉は歌手・ミュージシャンの英語の名言集から、テーマ別の名言は英語の名言集まとめからご覧いただけます。










