PJ1 – Day 14: 時間を表すコツ

Time

【はじめに】
このカテゴリでは、b わたしの英会話で使われているPhoto Journalという教材で扱われている英語文法の解説コーナーです。

b わたしの英会話は会話専門の英会話スクールですので、ここでの文法解説は「英単語」や「英語表現」に内在するイメージを直感的に理解する認知文法の考えを参照して作成されています。

従いまして、学生時代のような英語→日本語翻訳のための文法ではなく、「会話」として使えるように直感的理解を優先した解説となっています。もし、より詳細な文法解説を見られたい方は他のページをご参照くださいね。もし、英会話学習を検討されている方はb わたしの英会話のHPへどうぞ。
bわたしの英会話バナー

Day14では、時間の聞き方、また、答え方のコツをまとめています。
時間を聞く際にもっとも有名な文章は、What time is it?ですよね。最近、とある英語教材の広告でWhat time is it?は使わない、という文章を見ましたが、普通に使えますので(笑)ご安心下さい。

clock.jpg

それに対する受け答えとしては、It is ten o’clock.(10時です)といった受け答えになります。特に日本人があまり慣れてないhalf past(30分過ぎ)、quarter to(15分前)といった表現は覚えておくとよいでしょう。

ちなみに、What time is it?は身近な人には使いますが、通りがかりの人に時間を聞くときなどは、

Excuse me, do you have the time?

がよく使われますよ。

edward_01%A5%B3%A5%D4%A1%BC.jpg

Photo Journal – 英会話初級者向け教材の解説一覧に戻る

英語が聞けない理由は “努力不足” ではありません。

独学で伸び悩んできた大人の方へ。
be:RIZE(ビーライズ)は、脳の使い方から変えることで、
「聞ける・話せる」を最速で身につける 新しい英語コーチングです。

b わたしの英会話が運営する恋と仕事に効く英語執筆チームです。スクールで勤務するカウンセラー、外国人講師、そして、その他スタッフがお客様サポートを通じて「あ、このフレーズ使える!」「これって英語でなんていうんだろう?」と疑問に思ったことを記事を通じて解説しています。

ご相談専門お電話番号

※『すぐに体験してみたい!』派のあなたには、<無料体験レッスン>WEB見た、で特典あり。

無料体験レッスン

※『すぐに体験してみたい!』派のあなたには、<無料体験レッスン>WEB見た、で特典あり。

無料体験レッスン

photo-journalの一覧