
「I’m Like a Bird」「Maneater」などで知られるカナダ出身のシンガーソングライター、ネリー・ファータド(Nelly Furtado)。ジャンルや時代の枠を軽やかに越えてきた彼女の言葉には、周囲の期待に縛られず、自分の感覚を信じて進むヒントが詰まっています。
今回は、本人のインタビューから英語の名言を7つ厳選。自然な日本語訳と、日常会話にも役立つ英語表現をわかりやすく解説します。
Contents
- 1 ネリー・ファータドの英語の名言7選
- 1.1 1. “I just made what I was feeling.”
- 1.2 2. “You have to try different things.”
- 1.3 3. “I always press record otherwise I forget what comes out.”
- 1.4 4. “I’m leaning into what I do for a living.”
- 1.5 5. “You have to give yourself grace.”
- 1.6 6. “It’s like a whole new me, who’s stronger, braver, more confident.”
- 1.7 7. “It’s such a beautiful thing to put your emotions into a song. It’s a healing process.”
- 2 ネリー・ファータドの名言から学べること
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ネリー・ファータドの英語の名言7選
1. “I just made what I was feeling.”
「私はただ、そのとき感じていたものを形にしただけ。」
他人から作らされたのではなく、自分の感覚に忠実に作品を生み出したと語った言葉です。make what I was feeling は直訳すると「感じていたものを作る」。気持ちや直感を作品・行動に変えるニュアンスがあります。
2. “You have to try different things.”
「いろいろなことを試してみなくちゃ。」
一つのイメージに閉じ込められず、変化を選び続けてきた彼女らしい一言です。have to は「〜しなければならない」ですが、ここでは強い命令より「成長するには、やってみることが大切」という前向きな勧めです。
3. “I always press record otherwise I forget what comes out.”
「私はいつも録音ボタンを押します。そうしないと、出てきたものを忘れてしまうから。」
ひらめきは、準備が整うまで待ってくれません。otherwise は「そうでなければ」。会話でも “Leave now, otherwise we’ll be late.”(今出よう。さもないと遅れるよ)のように使えます。

4. “I’m leaning into what I do for a living.”
「私は、自分の仕事をもっと積極的に受け入れています。」
lean into は本来「〜のほうへ身を傾ける」ですが、比喩的には「避けずに受け入れる」「積極的に力を注ぐ」という意味。自分の得意なことを認め、本気で向き合う場面にぴったりです。
5. “You have to give yourself grace.”
「自分自身に寛容にならなくてはいけません。」
give yourself grace は、失敗や不完全さを責めすぎず「自分に思いやりを向ける」という温かな表現です。忙しさや注意散漫さについて語る中で生まれた、肩の力を抜かせてくれる言葉です。
6. “It’s like a whole new me, who’s stronger, braver, more confident.”
「まるで、もっと強く、勇敢で、自信に満ちた新しい自分になったようです。」
a whole new me は「まったく新しい自分」。stronger, braver, more confident と比較級を重ねることで、以前の自分からの成長がリズミカルに伝わります。
7. “It’s such a beautiful thing to put your emotions into a song. It’s a healing process.”
「感情を歌に込めることは、本当に美しいこと。それは癒やしのプロセスです。」
put A into B は「AをBに注ぎ込む」。時間なら put time into a project、努力なら put effort into your work と応用できます。感情を表現すること自体が回復につながる、創作者ならではの言葉です。
ネリー・ファータドの名言から学べること
ネリーの言葉に一貫しているのは、「変化していい」「完璧でなくていい」「自分の感覚を表現していい」という姿勢です。英語学習でも同じ。間違いを恐れず違う表現を試し、浮かんだ言葉を記録し、自分に少しの grace を与える。その積み重ねが、自信のある新しい自分につながります。










