eat between mealsの意味は?have a snack・snackとの違いと使い方

eat between mealsの意味・使い方

eat between mealsは「食事と食事の間に食べる」、つまり「間食する」という意味です。

I try not to eat between meals.
私はなるべく間食しないようにしています。

日本語の「間食する」にはhave a snackやsnackという表現もあります。eat between mealsは、食べる物よりも朝食・昼食・夕食の間というタイミングに焦点があるのが特徴です。

この記事では、eat between mealsの意味、betweenとmealsの感覚、自然な語順、have a snack・snackとの違い、日常会話で使える例文まで分かりやすく解説します。

eat between mealsの基本的な意味

eat between mealsは、直訳すると「複数の食事の間で食べる」です。朝食と昼食の間、昼食と夕食の間など、通常の食事時間ではないときに何かを食べることを表します。

  • eat:食べる
  • between:〜と〜の間に
  • meals:食事(複数)

Do you often eat between meals?
よく間食しますか?

She eats fruit between meals.
彼女は食事の間に果物を食べます。

Eating between meals can spoil your appetite.
間食すると食欲がなくなることがあります。

しゅみすけ(大山俊輔)

「間食」という難しい単語を覚えなくても、eat between mealsなら中学英語の組み合わせで自然に伝えられます。

betweenが表す「食事と食事の間」

betweenの基本的な感覚は、区切りとして意識できるものの間です。

eat between mealsでは、朝食・昼食・夕食が時間の区切りになっています。その区切りと区切りの間で食べるため、「間食する」という意味になります。

breakfast → eat between meals → lunch

たとえば午前10時にナッツを食べたり、午後3時にクッキーを食べたりする場面です。

I get hungry between breakfast and lunch.
朝食と昼食の間にお腹が空きます。

He usually eats something between lunch and dinner.
彼はたいてい昼食と夕食の間に何か食べます。

eat between mealsとhave a snackの違い

なぜmealではなくmealsと複数形?

基本表現ではbetween mealsと、mealを複数形にします。betweenはここで、ある食事と次の食事という2つ以上の食事を基準にしているからです。

eat between meals
食事と食事の間に食べる

eat between a meal

特定の2つをはっきり言う場合は、次のように表せます。

I had some yogurt between breakfast and lunch.
朝食と昼食の間にヨーグルトを食べました。

Try not to snack between dinner and bedtime.
夕食と就寝時間の間には、なるべく間食しないでください。

eat between mealsとhave a snackの違い

どちらも日本語では「間食する」「おやつを食べる」と訳せますが、焦点が少し違います。

  • eat between meals:食事と食事の間というタイミングに焦点
  • have a snack:軽い食べ物・おやつを一回食べることに焦点

I sometimes eat between meals.
私はときどき間食します。

この文は「食事の間に食べる習慣がある」という話に向いています。

Let’s have a snack.
おやつを食べましょう。

こちらは今から軽く何か食べる、という一回の行動に自然です。

I had a snack around three.
3時ごろにおやつを食べました。

具体的な一回の間食ならhave a snackのほうがよく使われます。

eat between mealsとsnackの違い

snackは名詞で「軽食・おやつ」、動詞で「軽く食べる・間食する」という意味です。

I snack when I’m stressed.
ストレスがたまると、つい間食します。

She was snacking on nuts.
彼女はナッツをつまんでいました。

動詞のsnackはカジュアルで、「少量をつまむ」という食べ方にも焦点があります。一方、eat between mealsは食べる量や内容を限定せず、時間帯を説明します。

  • snack on+食べ物:〜を軽くつまむ
  • eat+食べ物+between meals:〜を食事の間に食べる

I snack on almonds in the afternoon.
午後にアーモンドをつまみます。

I eat almonds between meals.
食事の間にアーモンドを食べます。

よく使われる語順と形

eat between meals

何を食べるかを特に言わず、「間食する」という習慣を表します。

Children shouldn’t eat between meals too often.
子どもはあまり頻繁に間食しないほうがよいです。

eat+食べ物+between meals

食べ物をeatの直後に置きます。

I eat fruit between meals.
食事の間に果物を食べます。

She eats a small piece of chocolate between meals.
彼女は食事の間に小さなチョコレートを一つ食べます。

eat something between meals

食べ物を特定しないときに使いやすい形です。

I need to eat something between meals today.
今日は食事の間に何か食べる必要があります。

avoid eating between meals

avoidの後ろは動名詞にします。

I’m trying to avoid eating between meals.
間食を避けるようにしています。

日常会話で使える例文

健康・食生活

My doctor told me not to eat between meals.
医師から間食しないように言われました。

It’s okay to eat between meals if you choose something healthy.
健康的な物を選ぶなら、間食しても大丈夫です。

I stopped eating between meals, but I still get hungry at four.
間食をやめましたが、今でも4時になるとお腹が空きます。

仕事

I keep nuts at my desk because I sometimes eat between meals.
ときどき間食するので、机にナッツを置いています。

We were too busy to have lunch, so I ate something between meetings.
忙しくて昼食を取れなかったので、会議の合間に何か食べました。

なお、between meetingsは「会議と会議の間」です。between mealsと同じ仕組みで作れます。

家庭

Don’t eat too much between meals, or you won’t be hungry for dinner.
間食しすぎないで。夕食が食べられなくなりますよ。

The kids usually eat fruit between meals.
子どもたちは普段、食事の間に果物を食べます。

旅行

I always carry a snack in case I get hungry between meals.
食事の間にお腹が空いたときのために、いつも軽食を持ち歩いています。

We ate between meals because the tour schedule was unusual.
ツアーの日程が変則的だったので、食事時間の間にも食べました。

日本人が間違えやすいポイント

eat a snackも使えるが、have a snackが一般的

eat a snackも文法的には正しい表現です。ただし「おやつを食べる」という日常的な行動にはhave a snackが非常によく使われます。

I’m going to have a snack.
ちょっとおやつを食べます。

between foodsとは言わない

「食事の間」はbetween mealsです。foodは「食べ物」なので、時間の区切りを表せません。

× eat between foods
eat between meals

「会食の途中で」とは意味が違う

eat between mealsは、1回の食事の途中という意味ではありません。朝食・昼食・夕食などの食事時間と食事時間の間です。

しゅみすけ(大山俊輔)

一回のおやつならhave a snack、間食する習慣ならeat between mealsと考えると使い分けやすいです。

簡単な英語での言い換え

eat between mealsが出てこなければ、次のように言えます。

  • have a snack(おやつ・軽食を食べる)
  • eat a little before lunch(昼食前に少し食べる)
  • eat something in the afternoon(午後に何か食べる)

I usually have a snack in the afternoon.
私は普段、午後におやつを食べます。

これだけでも自然に伝わります。

まとめ

eat between mealsは「食事と食事の間に食べる・間食する」という意味です。

  • betweenは食事時間という区切りの間を表す
  • mealは通常mealsと複数形にする
  • eat between mealsは間食するタイミング・習慣に焦点
  • have a snackは一回のおやつ・軽食に自然
  • snackは動詞でも使え、軽くつまむ感覚がある

まずはI try not to eat between meals.Do you eat between meals?のような短い文から使ってみましょう。

ほかの表現も体系的に学びたい方は、英熟語・定型表現の一覧もあわせてご覧ください。

この記事を書いた人
しゅみすけ(大山俊輔)

b わたしの英会話および英語コーチングGRIT/be:RIZE代表。米国MBA取得、外資系企業4社での勤務経験を持ち、これまで多くの大人の英語学習を支援。日本語と英語の処理構造の違いに着目した「英語OS」の考え方をもとに、独学で伸び悩む人の学び直しをサポートしています。

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