
「恋人に合鍵を渡す」は、英語では give my partner a spare key と言えます。
I gave my partner a spare key.
パートナーに合鍵を渡しました。
「私の家に入るための鍵」という意味を自然に伝えるなら、次の表現もよく使われます。
I gave my boyfriend a key to my place.
彼氏に私の家の鍵を渡しました。
この記事では自然な表現を覚えるだけでなく、それが出てこないとき、知っている簡単な英語でどう伝えるかも一緒に考えてみましょう。
Contents
「恋人に合鍵を渡す」は英語で?まず覚えたい2つ
- give my partner a spare key:パートナーに合鍵を渡す
- give my partner a key to my place:パートナーに自宅の鍵を渡す
spare は「予備の」という意味です。a spare key で「予備の鍵・合鍵」になります。
She gave me a spare key to her apartment.
彼女は私にマンションの合鍵をくれました。
He finally gave me a key to his place.
彼がついに自宅の鍵を私にくれました。
a key to my place は「私の家へ入るための鍵」という言い方です。鍵が複製品かどうかより、「自宅へ自由に入れる鍵を渡した」という関係上の意味が伝わります。
give A Bの語順を確認しよう
give は、give 人 もの の語順で「人にものを与える」と言えます。
I gave my girlfriend a spare key.
- I:私は
- gave:渡した
- my girlfriend:彼女に
- a spare key:合鍵を
「もの」を先に置くなら、to が必要です。
I gave a spare key to my girlfriend.
彼女に合鍵を渡しました。
どちらも正しいですが、日常会話では give my girlfriend a spare key の語順が簡潔で自然です。
しゅみすけ(大山俊輔)
spare keyとduplicate keyの違い
spare key は「予備として使う鍵」です。誰かに渡して使ってもらう合鍵や、紛失時のために保管する鍵を指す日常的な言葉です。
duplicate key は「複製された鍵」で、作り方や複製品であることに焦点があります。鍵屋で合鍵を作る説明では使えますが、恋人に渡す会話なら spare key の方が自然です。
I had a spare key made for my partner.
パートナーのために合鍵を作ってもらいました。
Can you make a copy of this key?
この鍵のコピーを作ってもらえますか?
have+もの+過去分詞 が難しければ、I asked a locksmith to make another key.(鍵屋さんにもう一本作ってもらった)と説明しても構いません。
a key to my placeは関係性も感じさせる
恋人に a key to my place を渡すことは、単に金属の鍵を渡すだけでなく、「自由に家へ来ていい」「あなたを信頼している」という関係の変化を示す場合があります。
He gave me a key to his place. I think our relationship is getting serious.
彼が自宅の鍵をくれました。私たちの関係は真剣になってきたのだと思います。
I’m not ready to give him a key to my apartment yet.
彼にマンションの鍵を渡す心の準備はまだできていません。
ただし、鍵を渡す意味や重みは人や文化、住居の事情によって違います。英語表現そのものが婚約や同棲を意味するわけではありません。
鍵を「預ける」ならleave a key with
leave a key with someone は、留守中や緊急時のために「人に鍵を預ける」という意味です。自由に使える合鍵をプレゼントする give とはニュアンスが違います。
I left a spare key with my partner while I was away.
留守の間、パートナーに合鍵を預けました。
Can I leave a key with you just in case?
念のため、鍵を預けてもいい?
give は相手のものとして渡す感覚、leave ... with は保管や一時的な預かりを頼む感覚です。

「合鍵をもらった」は英語で?
受け取った側から言うなら、My partner gave me a spare key. が自然です。
My girlfriend gave me a key to her place.
彼女が自宅の鍵をくれました。
I got a spare key from my boyfriend.
彼氏から合鍵をもらいました。
get でも「もらう」を表せますが、誰が渡してくれたのかを自然に言うなら My boyfriend gave me ... が分かりやすい形です。
会話ですぐ使える例文
A: What’s this?
これは何?
B: It’s a key to my place. You can use it whenever you come over.
私の家の鍵だよ。遊びに来るときはいつでも使って。
A: Did you give your partner a spare key?
パートナーに合鍵を渡したの?
B: Yes. They stay over quite often now.
うん。最近よく泊まりに来るからね。
I gave her a spare key in case she gets home before me.
彼女が私より先に家へ着いたときのために、合鍵を渡しました。
Please don’t lose the key I gave you.
渡した鍵をなくさないでね。
I keep my partner’s spare key in my bag.
パートナーの合鍵をバッグに入れて持っています。
英語日記・独り言で使うなら
I gave my partner a spare key today.
今日、パートナーに合鍵を渡した。
They looked really happy when I gave them the key.
鍵を渡したとき、相手は本当にうれしそうだった。
My boyfriend gave me a key to his apartment.
彼氏がマンションの鍵をくれた。
I had another key made for my girlfriend.
彼女のために鍵をもう一本作ってもらった。
この英語を知らなかったら?【しゅみすけ式】
spare key が出てこなくても、key と基本動詞だけで説明できます。「合鍵」という日本語に対応する単語を探さず、何をしたかに分けましょう。
何を用意した?
I have two keys to my apartment.
マンションの鍵を2本持っています。
誰に何をした?
I gave one key to my partner.
1本をパートナーに渡しました。
なぜ?
Now they can come in when I’m not home.
これで私が留守でも相手は家に入れます。
一つの文にまとめるなら、次のように言えます。
I have two keys to my apartment, and I gave one to my partner.
マンションの鍵を2本持っていて、そのうち1本をパートナーに渡しました。
spare を知らなくても、two keys と gave one だけで「合鍵を渡した」という状況は十分に伝わります。
しゅみすけ(大山俊輔)
一緒に覚えたい関連表現
まとめ
「恋人に合鍵を渡す」は、I gave my partner a spare key. が分かりやすい表現です。自宅へ入るための鍵という意味を自然に出すなら、I gave my partner a key to my place. も使えます。一時的に預ける場合は leave a key with my partner と区別しましょう。
spare key を忘れたら、I have two keys, and I gave one to my partner. と数と動作で説明すれば十分です。ぴったりの単語を知らなくても、基本語だけで状況は伝えられます。









