
恋愛の話で「好きなタイプは?」と聞きたいとき、英語ではカジュアルに What’s your type? と言えます。ただし、より分かりやすく聞くなら What kind of person do you like? も自然です。
この記事では「好きなタイプ」の自然な英語表現を紹介します。ただ、本当の目的はフレーズを一つ覚えることだけではありません。type や kind of person が出てこなくても、自分が知っている簡単な英語で好みを具体的に伝える方法も一緒に考えてみましょう。
Contents
「好きなタイプは?」は英語で?まず結論
- What’s your type?:好きなタイプは?
- What kind of person do you like?:どんな人が好きですか?
- What do you look for in a partner?:パートナーに何を求めますか?
- What are you attracted to?:どんなところに魅力を感じますか?
- What do you like in a guy / girl?:男性/女性のどんなところが好き?
友達同士の恋愛トークなら What’s your type?、初対面の相手にも意味が伝わりやすい形なら What kind of person do you like? が使いやすいでしょう。

What’s your type?:好きなタイプは?
type は「型・種類」が基本の意味です。恋愛の文脈では、「自分が魅力を感じやすい種類の人」、つまり「好みのタイプ」を表します。
What’s your type?
どんな人がタイプですか?
He’s exactly my type.
彼はまさに私のタイプです。
She’s not really my type.
彼女はあまり私のタイプではありません。
What’s your type? は短くカジュアルです。ただし、恋愛の話をしていない場面では「何のタイプ?」と対象が曖昧になることがあります。恋愛の流れがないときは、次の表現のほうが親切です。
しゅみすけ(大山俊輔)
What kind of person do you like?:どんな人が好き?
What kind of person do you like? は、直訳すると「どんな種類の人が好きですか?」。恋愛対象として好きな人の性格や雰囲気を聞く、分かりやすい表現です。
What kind of person do you like?
どんな人が好きですか?
I like people who are kind and easy to talk to.
優しくて話しやすい人が好きです。
kind of には「種類の」だけでなく「ちょっと・なんとなく」という別の用法もあります。詳しくはkind ofの意味と使い方で整理しています。
What do you look for in a partner?:何を求める?
look for は「探す」ですが、look for A in a person で「人にAという性質を求める」という意味になります。
What do you look for in a partner?
パートナーには何を求めますか?
I look for honesty and kindness.
誠実さと優しさを重視します。
What’s your type? より少し落ち着いた聞き方で、外見だけでなく価値観や性格も含めて尋ねる響きがあります。
attracted to:どんなところに惹かれる?
be attracted to は「〜に魅力を感じる・惹かれる」という意味です。外見、性格、知性、ユーモアなど、人を好きになる要素について話せます。
What are you attracted to in a person?
人のどんなところに惹かれますか?
I’m attracted to people who are confident but kind.
自信がありながら優しい人に惹かれます。
外見のタイプだけを聞きたいとき
「背が高い人」「笑顔が素敵な人」など、特に外見の好みを聞きたいなら、その点をはっきりさせます。
What kind of looks do you like?
どんな外見が好きですか?
Do you have a physical type?
外見の好みのタイプはありますか?
ただし、What’s your type? だけでも外見と性格の両方を含めて自由に答えられます。必ずしも見た目だけを尋ねる表現ではありません。
好きなタイプを英語で答える例
性格を答える
- I like kind people.(優しい人が好きです)
- I like honest people.(誠実な人が好きです)
- I like people with a good sense of humor.(ユーモアのある人が好きです)
- I like people who make me laugh.(私を笑わせてくれる人が好きです)
- I like someone I can be myself with.(自然体でいられる相手が好きです)
雰囲気や関係性を答える
- I like people who are easy to talk to.(話しやすい人が好きです)
- I want someone I can trust.(信頼できる人がいいです)
- I like people who enjoy trying new things.(新しいことを楽しめる人が好きです)
- I want someone who respects me.(私を尊重してくれる人がいいです)
性格を表す基本語を増やしたい方は、be:RIZEの英会話でよく使う基本形容詞50選も参考にしてください。
しゅみすけ(大山俊輔)
この英語を知らなかったら?【しゅみすけ式】
What’s your type? や What do you look for in a partner? が出てこなくても、「どんな人が好き?」はもっと簡単に聞けます。
What kind of man do you like?
どんな男性が好きですか?
Do you like kind people or funny people?
優しい人と面白い人なら、どちらが好きですか?
答えるときも、「タイプ」という大きな日本語を次のように分解します。
- どんな性格? → kind / funny
- 一緒にいると何が起きる? → He makes me laugh.
- その人と何がしたい? → I want to talk about anything.
I like kind people. I want someone I can talk to.
優しい人が好きです。話ができる相手がいいです。
I like people who make me laugh.
私を笑わせてくれる人が好きです。
like・kind・talk・laugh・want だけでも、好きなタイプは十分伝えられます。「タイプに対応する英単語は?」だけでなく、「どんな人?」「その人といると自分はどうなる?」と考えるのがコツです。
英語日記ならこう書ける
My friend asked me about my type today. I said I like kind people who make me laugh.
今日、友達に好きなタイプを聞かれました。優しくて笑わせてくれる人が好きだと答えました。
「彼は私のタイプ」は英語で?
He’s my type.
彼は私のタイプです。
He’s exactly my type.
彼はまさに私のタイプです。
He’s not usually my type, but I really like him.
普段のタイプとは違いますが、彼のことが本当に好きです。
誰かが気になり始めた段階なら、前の記事「気になる人がいる」は英語で?も参考になります。
よくある質問
typeだけで恋愛の意味になる?
恋愛の話をしている場面なら my type で「好みのタイプ」と伝わります。ただし文脈がなければ種類・型・分類などの意味にもなるため、What kind of person do you like? のほうが明確です。
「優しい人がタイプ」は英語で?
I like kind people. が最も簡単です。My type is someone who’s kind. とも言えますが、初心者ならlikeを使うほうが組み立てやすいでしょう。
「話が合う人が好き」は英語で?
I like people I can talk to easily. や I want someone I can talk about anything with. と言えます。相性がよく、すぐ打ち解ける感覚はget along with・hit it offの違いも参考になります。
まとめ
「好きなタイプは?」は、カジュアルに What’s your type?、より明確に聞くなら What kind of person do you like? と言えます。パートナーに求めるものを尋ねるなら What do you look for in a partner? も自然です。
これらを忘れても、Do you like kind people or funny people? と知っている単語で聞けます。答える側も I like kind people. I want someone I can talk to. で十分です。「タイプ」というラベルではなく、具体的な性格や一緒にいるときの感覚へ分けてみましょう。









