恋と仕事に効く英語:英会話を旅行やトラベルで使いたい方向け

恋と仕事に効く英語

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    旅先でヒソかに役立つ!英語で薬を買ってみよう!

    調剤薬局

    こんにちは!Copanです。
    梅雨のジメジメとした季節もまもなく終了ですね!

    この梅雨を乗り越えれば、待ちに待ったSummer Season到来です!

    夏といえば、海や屋外でのレジャー等イベント盛りだくんですよね。

    でも、そんな楽しい一時も、ちょっとした不注意で怪我をした!
    なんていうご経験ございませんか?

    近くのドラッグストアーに駆け込むも、Pharmacist(薬剤師)に何て聞けばいいのか、
    どうやって症状を伝えれば良いか分からず困ったことも多いはず!

    そこで、今回はちょっとした時に近くのドラッグストアー等で使える英語表現をご紹介します!

    これからの海外旅行シーズン、いざというときのためにご参考に頂ければと思います。

    ◎ 症状の表現
    ・ Do you have anything (any medicine/ medication)for ______?
    (~のための何か(薬/療法)ありますか?)

    その時の症状に合わせた薬などを購入したいですよね!

    でもそんなとき、何て言えばいいの?!と困ったことはないですか。
    少しまとめてみました。

    薬局で症状を英語で伝えるときに使う単語

    ・ かゆみ:Itchy (skin)
    ・ かぶれ: Irritated skin / A skin rash
    ・ 捻挫: A sprain
    ・ 日焼け: A sunburn
    ・ 充血した目 : Red-eyes
    ・ ものもらい : An eye infection ⇒ I have an eye infection in my right eye 
                      (右目にものもらいがある)                       
    ・ 頭痛 : A Headache
    ・ 汗疹(あせも): Heat-rash
    ・ 腹痛: A stomachache
    ・ 水虫 : Athlete’s foot ⇒ I got athlete’s foot (水虫になる)
    ・ 下痢:Diarrhea
    ・ 吐く:Vomiting/ Throw up
    ⇒ Do you have anything (any medicine/ medication)to treat Vomiting?
      

    ポイント:
    ・ Do you have anything (any medicine/ medication)for ______?は、
    その症状のための薬や療法があるかというようなニュアンス。

    ・ Do you have anything (any medicine/ medication)to treat Vomiting?は、
    行為(例えば、vomit(吐くという行為)をtreat(治療する)ためにとういうニュアンスの違いがあります。

    実際には、「for」もしくは「to treat」のどちらで言っても通じてしまうようですよ☆

    ◎服用方法
    ・How many tablets should I take a day(per day)?
    (一日何回飲めばいいですか?)

    例えば、箱の裏側に書かれる効能・効果、服用方法についての説明を読んでも、
    知らない単語、見慣れないものばかり・・。
    そんな時は、是非怖がらずに気になることを確かめてみてくださいね☆

    ・ 錠剤:tablet
    ・ 何錠飲むの? : How many tablets ~(a day)?
    ・ 食前?or食後?: Before meals?/After meals?
    ・ 効能・効果、副作用: Side effects

    例えば、

    Copan : How many tablets a day should I take?
    (1日に何錠飲めば良いですか?)
    Pharmacist: Please take two tablets, twice a day within 40minutes after breakfast and dinner
    (1日2回朝食と夕食の後40分以内に2錠ずつ服用してください。)

    「薬を飲む」という時は、「Take」を使います。
    塗り薬のことは「Cream」(クリーム)を使って表現できます。

    また、副作用を確かめる際には、
    「Are there any side effects (with this medicine)?」
    (〔この薬について〕何か副作用はありますか?) 

    または、もっと端的に、

    「What are the side effects?」
    (副作用はなんですか?)
     
    と聞くと便利ですよ!

    例えば、

    Copan : Are there any side effects with this cream (medicine and etc..)?
        I have sensitive skin so..
    (このクリームをぬると副作用はありますか? 敏感肌なのですが・・。)
    Pharmacist : It could irritate your skin . 
    (もしかするとかぶれるかもしれません。)

    ポイント:
    かぶれてしまうかもしれないという可能性なので、「Could」を使うことで
    その可能性を表現できますよ!
    ちなみに ( It could cause a (drug) rash:〔薬によって〕かぶれるかも)とも言えちゃいます!

    国によって取り扱い商品や、言い回しも異なるようですので、
    皆さんも是非、レッスンで直接皆様の気になる症状の表現方法や薬に関するあれこれを
    レッスンパートナーに聞いてみてくださいね!

    Copan

    調剤薬局

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