
コロンビア出身の俳優ソフィア・ベルガラは、ドラマ『モダン・ファミリー』のグロリア役で世界的な人気を集め、実業家としても大きな成功を収めてきました。強いアクセントやラテン系女性としての個性を隠すのではなく、自分の強みに変えてきた人です。
この記事では、本人インタビューなど出典を確認できる言葉から、英語学習にも人生にも役立つ7つを厳選しました。短い表現を声に出しながら、自分の意見を伝える英語を身につけていきましょう。
Contents
- 1 1. “Don’t be afraid to ask for what you want and what you deserve.”
- 2 2. “I present myself as an equal.”
- 3 3. “I save way more than I spend.”
- 4 4. “I don’t know that I can do this, but I want to try.”
- 5 5. “I want to look my age, but I want to look great.”
- 6 6. “What’s wrong with being a stereotype?”
- 7 7. “It’s amazing when you work with somebody that you trust so much.”
- 8 ソフィア・ベルガラの名言から学べる英語
- 9 あわせて読みたい英語の名言
1. “Don’t be afraid to ask for what you want and what you deserve.”
「自分が望むもの、そして自分にふさわしいものを求めることを恐れないで。」
女性は交渉を怖がることがある、と語ったうえでの言葉です。be afraid to+動詞は「〜するのを恐れる」、deserveは「〜に値する」。仕事の条件や自分の希望を伝えるときに使える、まっすぐな英語です。
例:Don’t be afraid to ask questions.(質問することを恐れないで。)
出典:Entertainment Tonight インタビュー
2. “I present myself as an equal.”
「私は自分を対等な存在として示します。」
present oneself as …は「自分を〜として示す」、an equalは「対等な人」。女性やラティーナという枠に自分を閉じ込めず、最初から対等な立場で向き合うという姿勢が表れています。
例:We should treat each other as equals.(私たちは互いを対等に扱うべきです。)
出典:Entertainment Tonight インタビュー
3. “I save way more than I spend.”
「私は使う額より、ずっと多く貯めています。」
華やかな俳優である一方、ベルガラは投資や将来設計を重視する実業家です。way more thanは会話で「〜よりずっと多く」。much more thanよりくだけた響きがあります。
例:I practice way more than before.(以前よりずっと多く練習しています。)
出典:Business Insider(Glam Belleza Latinaインタビュー紹介)

4. “I don’t know that I can do this, but I want to try.”
「自分にできるかは分からない。でも、挑戦したい。」
コメディの印象を超え、犯罪ドラマ『グリセルダ』で主演・製作総指揮に挑んだときの思いを、共同制作者が紹介した言葉です。I don’t know that I can …で不安を認め、but I want to tryで前へ進む。完璧な自信がなくても使える英語です。
例:I’m not sure I can do it, but I’ll try.(できるか分からないけれど、やってみます。)
5. “I want to look my age, but I want to look great.”
「年齢相応に見えたい。でも、すてきでいたい。」
年齢を否定せず、自分らしく整えていたいという現実的な言葉です。look+形容詞は「〜に見える」、look one’s ageは「年齢相応に見える」。外見だけでなく、自然体で年齢を重ねる姿勢にもつながります。
例:You look great today.(今日はとてもすてきですね。)
出典:Prevention(Women’s Healthインタビュー紹介)
6. “What’s wrong with being a stereotype?”
「ステレオタイプであることの、何が悪いの?」
グロリア役への批判に対し、その人物像はコロンビアで育った自分の母や叔母をもとにしていると説明しました。What’s wrong with …?は「〜の何が悪いの?」。相手の決めつけを、短く問い返す表現です。
例:What’s wrong with being different?(人と違うことの何が悪いの?)
出典:TIME
7. “It’s amazing when you work with somebody that you trust so much.”
「心から信頼できる人と仕事をすると、すばらしいことが起こります。」
撮影現場で信頼できる相手と働く安心感を語った言葉です。somebody that you trustは「あなたが信頼する人」。so muchを添えることで信頼の強さを表せます。
例:I’m happy to work with people I trust.(信頼する人たちと働けてうれしいです。)
ソフィア・ベルガラの名言から学べる英語
- Don’t be afraid to …:〜することを恐れないで
- ask for …:〜を求める
- present oneself as …:自分を〜として示す
- way more than …:〜よりずっと多く
- What’s wrong with …?:〜の何が悪いの?
ベルガラの英語は、難しい単語で飾るより、自分の立場をはっきり伝える表現が魅力です。アクセントがあっても、完璧な自信がなくても、まず声に出す。気に入った一文を選び、主語や目的語を入れ替えて自分の言葉にしてみてください。
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