
「しもやけ」は英語で chilblains といいます。発音の目安は「チルブレインズ」です。
- I have chilblains on my fingers.
指にしもやけができています。 - My chilblains are itchy.
しもやけがかゆいです。 - My fingers are red and swollen.
指が赤く腫れています。
chilblains が出てこなくても、red(赤い)・swollen(腫れた)・itchy(かゆい)など、症状を簡単な英語で説明すれば十分に伝わります。
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「しもやけ」は英語でchilblains
chilblains は、寒さによって手足などに生じる、かゆみや腫れを伴う皮膚の症状を表す英語です。複数できることが多いため、日常では複数形の chilblains がよく使われます。
- a chilblain:1か所のしもやけ
- chilblains:複数のしもやけ/症状全体
I have a chilblain on my toe.
足の指にしもやけが1つあります。
I get chilblains every winter.
毎冬、しもやけになります。
医学的な文脈では pernio や perniosis という名称もありますが、一般の会話では chilblains を覚えておけばよいでしょう。
chilblainsの発音
chilblains は、おおよそ「チル・ブレインズ」のように発音します。前半の chil と後半の blains に分けると読みやすくなります。
なお、chill は「冷え・寒気」、brain は「脳」ですが、chilblains をこの2語に分けて意味を考える単語ではありません。スペルは chilblains で、途中に brain の r は入らない点にも注意しましょう。
しもやけの症状を英語で伝える
病院や薬局では、病名だけでなく「どこが、どうなっているか」も伝えると状況を理解してもらいやすくなります。
- My fingers are red and swollen.
指が赤く腫れています。 - My toes are itchy and painful.
足の指がかゆくて痛いです。 - The skin feels sore.
皮膚がヒリヒリ痛みます。 - It stings when my hands get warm.
手が温まるとヒリヒリします。 - I have small red patches on my fingers.
指に小さな赤い部分があります。 - It started after I was out in the cold.
寒い屋外にいたあとに症状が出ました。
swollen は「腫れた」、itchy は「かゆい」、sore は「触れたり動かしたりすると痛む」、sting は「ヒリヒリ・チクチク痛む」という意味です。

しもやけと「手がかじかむ」は違う
「手がかじかむ」は、寒さで一時的に感覚が鈍くなったり、指が動かしにくくなったりする状態です。英語では numb や stiff を使います。
- My fingers are numb from the cold.
寒さで指の感覚が鈍くなっています。 - My fingers are stiff.
指がこわばっています。 - I have chilblains.
しもやけができています。
つまり、感覚や動かしにくさを伝えるなら numb・stiff、皮膚の赤み・腫れ・かゆみを伴う「しもやけ」の名称なら chilblains です。詳しい使い分けは、「手がかじかむ」は英語で?numb・stiffの違いで確認できます。
chilblainsとfrostbite(凍傷)の違い
chilblains は「しもやけ」、frostbite は「凍傷」です。同じ寒さに関係する言葉ですが、同じものではありません。
| 英語 | 日本語 | 言葉の中心 |
|---|---|---|
| chilblains | しもやけ | 寒く湿った環境などのあとに生じる赤み・腫れ・かゆみなど |
| frostbite | 凍傷 | 凍結によって皮膚や組織が損傷する状態 |
I think I may have chilblains.
しもやけかもしれません。
I’m worried this might be frostbite.
凍傷かもしれないと心配です。
自分で断定できない場合は、I think I may have … や I’m worried this might be … と言えば、「~かもしれない」と慎重に伝えられます。
公的・医療機関の説明でも、しもやけは寒いものの凍結していない環境で起こる炎症・腫れなど、凍傷は凍結による損傷として区別されています。皮膚が白や灰色に見える、硬い・ろうのように感じる、感覚がないなど凍傷が疑われる場合は、英語表現だけで済ませず医療機関へ相談してください(参考:Mayo Clinic/CDC)。
病院・薬局で使える英語
- I think I have chilblains.
しもやけだと思います。 - Could you take a look at my fingers?
指を見てもらえますか? - They’ve been itchy for three days.
3日間かゆみが続いています。 - The swelling is getting worse.
腫れが悪化しています。 - Do I need to see a doctor?
医師に診てもらう必要がありますか? - Is there anything I can use for the itching?
かゆみに使えるものはありますか?
for three days の数字を変えれば、症状が続いている期間も伝えられます。たとえば「1週間」なら for a week です。
「しもやけになりやすい」の英語
- I get chilblains easily.
しもやけになりやすいです。 - I often get chilblains in winter.
冬によくしもやけになります。 - My toes get chilblains when it’s cold.
寒いと足の指にしもやけができます。 - I’m prone to chilblains.
しもやけになりやすい体質です。
be prone to … は「~になりやすい」という少し説明的な表現です。初心者なら、より簡単な I get chilblains easily. で十分です。
体全体が冷えやすいことを伝える場合は、「冷え性」は英語で?I get cold easily.の使い方も参考になります。
単語が出てこないときのやさしい英語
chilblains を思い出せなくても、見える状態と感覚を基本単語で伝えれば大丈夫です。
- My fingers are red.
指が赤いです。 - My fingers are swollen.
指が腫れています。 - They are very itchy.
とてもかゆいです。 - They hurt when they get warm.
温まると痛みます。 - This happens every winter.
毎冬こうなります。
たとえば、My fingers are red and itchy. This happens every winter. の2文だけでも、「指が赤くかゆくなり、毎冬起こる」という大切な情報を伝えられます。
まとめ
「しもやけ」は英語で chilblains です。1か所なら a chilblain、症状全体や複数なら chilblains を使います。
- しもやけがあります:I have chilblains.
- 指が赤く腫れています:My fingers are red and swollen.
- 指がかゆいです:My fingers are itchy.
- しもやけかもしれません:I think I may have chilblains.
冬の体調・天候・服装にまつわる英語をまとめて学びたい方は、冬の英語表現まとめもご覧ください。










