
寒さで「手がかじかむ」は、英語では状態に合わせて My hands are numb from the cold. や My fingers are stiff from the cold. と表します。
感覚が鈍くなっているなら numb、指がこわばって動かしにくいなら stiff が自然です。日本語の「かじかむ」に完全一致する一語を探すより、何が起きているかを説明するのが英語らしい伝え方です。
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「手がかじかむ」は英語でどう言う?
- My hands are numb from the cold.
寒さで手の感覚が鈍くなっています。 - My fingers are stiff from the cold.
寒さで指がこわばっています。 - I can barely move my fingers.
指がほとんど動かせません。 - I can’t feel my fingers.
指の感覚がありません。
日常会話で軽く「手がかじかんじゃった」と言うなら、My hands are numb. または My fingers are so cold. が使いやすい表現です。
numbとstiffの違い
| 英語 | 中心となる意味 | 「かじかむ」との関係 |
|---|---|---|
| numb | 感覚が鈍い・感覚がない | 寒さで手の感覚がなくなった状態 |
| stiff | こわばった・動かしにくい | 寒さで指を曲げにくい状態 |
| cold | 冷たい | 単に手や指が冷えている状態 |
| freezing | 凍えるほど冷たい | 会話で寒さを強調する表現 |

- My hands have gone numb.
手の感覚がなくなってきました。 - My fingers feel stiff.
指がこわばっている感じがします。 - My hands are freezing.
手が凍えるほど冷たいです。
have gone numb は「感覚がある状態から、なくなった」という変化を表します。
「指が動かしにくい・ボタンが押せない」の英語
- It’s hard to move my fingers.
指を動かしにくいです。 - I can barely bend my fingers.
指をほとんど曲げられません。 - My fingers won’t move properly.
指がうまく動きません。 - I can’t type because my fingers are too cold.
指が冷たすぎてタイピングできません。 - I can’t press the button with these cold fingers.
指が冷たくてボタンを押せません。
barely は「かろうじて・ほとんど~ない」という意味です。まったく動かせないわけではないものの、非常に動かしにくい状態を表せます。
「手を温める」は英語で?
- I need to warm up my hands.
手を温めないと。 - Let’s go inside and warm up.
中に入って暖まろう。 - I warmed my hands around a hot cup.
温かいカップを包むように持って手を温めました。 - Rub your hands together.
両手をこすり合わせて。 - Put your hands in your pockets.
手をポケットに入れて。
warm up は人や体が「暖まる」、warm my hands は「手を温める」です。携帯カイロは、hand warmer・heat packの英語で詳しく紹介しています。
手袋・冬の外出で使える英会話
- I should have worn gloves.
手袋をしてくればよかった。 - Do you have an extra pair of gloves?
予備の手袋はありますか? - These gloves aren’t warm enough.
この手袋では十分に暖かくありません。 - My fingertips are getting cold.
指先が冷たくなってきました。 - Let’s take a break somewhere warm.
どこか暖かい場所で休憩しよう。
コート・手袋・マフラーなどは、冬服の英単語と買い物フレーズもあわせてご覧ください。
numbは寒さ以外でも使う
numb は寒さだけでなく、正座などで体の一部の感覚が鈍くなったときや、歯科治療の麻酔が効いているときにも使います。
- My leg has gone numb.
脚の感覚がなくなりました。 - My mouth is still numb from the anesthetic.
麻酔でまだ口の感覚がありません。
ピリピリする、ジンジンするなどの違いは、しびれを表すnumb・tingling・pins and needlesの違いで解説しています。
「かじかむ」としもやけ・凍傷は同じ?
「かじかむ」は、寒さで手足の感覚が鈍くなったり動かしにくくなったりする日常的な表現です。一方、英語の frostbite は「凍傷」、chilblains は「しもやけ」を指し、単なるかじかみとは意味が異なります。
- My fingers are numb from the cold.
寒さで指がかじかんでいます。 - He got frostbite on his fingers.
彼は指に凍傷を負いました。
症状が強い、長く続く、皮膚の色が大きく変化している場合などは、単なる英語表現の問題として済ませず、現地の医療機関や専門家へ相談してください。
単語が出てこないときのやさしい英語
numbやstiffが出てこなくても、cold・move・feelなどの基本語で伝えられます。
- My hands are very cold.
手がとても冷たいです。 - I can’t move my fingers well.
指をうまく動かせません。 - I can’t feel my fingers.
指の感覚がありません。 - I need to warm my hands.
手を温めたいです。 - Can we go inside?
中に入ってもいいですか?
My hands are very cold. I can’t move my fingers well. の2文なら、難しい単語を使わず「かじかむ」を十分に説明できます。
「手がかじかむ」を使った英会話例
A: Are you okay? You’re having trouble with the zipper.
大丈夫?ファスナーを上げにくそうだね。
B: My fingers are numb from the cold. I can barely move them.
寒さで指がかじかんで、ほとんど動かせないの。
A: Let’s go inside and warm up.
中に入って暖まろう。
B: Good idea. I should have worn warmer gloves.
そうしよう。もっと暖かい手袋をしてくればよかった。
まとめ|感覚ならnumb、動かしにくさならstiff
- 寒さで手の感覚が鈍い:My hands are numb from the cold.
- 指がこわばっている:My fingers are stiff.
- 指をほとんど動かせない:I can barely move my fingers.
- 手が凍えるほど冷たい:My hands are freezing.
- 手を温めたい:I need to warm up my hands.
まずは簡単な My hands are so cold. でも大丈夫です。寒さ・白い息・霜など冬の日常表現は、冬の英語表現まとめでも紹介しています。
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