「冬晴れ」は英語で?a clear winter day・crisp・sunnyの違いと例文

「冬晴れ」は英語でa clear winter dayと示した青空のアイキャッチ画像

「冬晴れ」は英語で a clear winter day と表すのが分かりやすく自然です。冷たく澄んだ空気まで伝えたいなら a crisp winter day、冬の晴天全般なら sunny winter weather も使えます。

  • It’s a beautiful clear winter day.
    きれいな冬晴れの日です。
  • It’s a crisp, sunny winter morning.
    冷たく澄んだ冬晴れの朝です。
  • We’re enjoying some sunny winter weather.
    冬の晴天を楽しんでいます。

日本語の「冬晴れ」にぴったり対応する一語が英語にあるわけではありません。英語では clear で空の晴れ具合、sunny で日差し、crisp で冷たく爽やかな空気を表し、場面に合わせて組み合わせます。

「冬晴れ」は英語でa clear winter day

clear は、雲や霧が少なく空が澄んでいる状態です。a clear winter day で「空がよく晴れた冬の日」、つまり冬晴れを素直に表せます。

  • It’s a clear winter day.
    今日は冬晴れです。
  • We had a clear winter day yesterday.
    昨日は冬晴れでした。
  • The sky is clear and blue today.
    今日は空が澄んで青いです。
  • It was cold but beautifully clear.
    寒かったですが、見事に晴れていました。

「今日は冬晴れだね」と会話で言うなら、It’s a beautiful clear winter day. が自然です。日本語の名詞を一語ずつ訳すより、「冬の、よく晴れた日」と説明する発想が役立ちます。

a crisp winter dayは冷たく澄んだ空気を強調

crisp は冬の空気について使うと、「冷たく、乾いて、爽やかな」という好意的なニュアンスになります。必ず晴れているとは限りませんが、澄んだ青空の冬の日と相性のよい表現です。

  • It’s a crisp winter morning.
    冷たく澄んだ冬の朝です。
  • I love walking on crisp winter days.
    空気の澄んだ冬の日に歩くのが好きです。
  • The air feels crisp and fresh.
    空気が冷たく爽やかに感じます。
  • We woke up to a crisp, clear morning.
    目を覚ますと、冷たく澄んだ晴天の朝でした。

「冬晴れ」を確実に表したいなら crisp and clearcrisp and sunny と組み合わせましょう。crisp 単独では空の晴れ具合ではなく、主に空気の感触を表します。

冬晴れを表す3つの英語表現の違いを比較した図解

clear・crisp・sunnyの違い

表現強調するもの日本語の目安
a clear winter day雲が少なく澄んだ空冬晴れ・晴れ渡った冬の日
a crisp winter day冷たく爽やかな空気空気の澄んだ冬の日
sunny winter weather太陽が出ている天気冬の晴天

青空を見て話すなら clear、外へ出た瞬間の冷たく爽やかな空気なら crisp、天気予報や数日続く晴天なら sunny winter weather が使いやすいでしょう。

sunny winter dayは「晴れた冬の日」

sunny は太陽が出て日差しがある状態です。a sunny winter day も「冬晴れ」の自然な訳ですが、clear よりも日差しに焦点があります。

  • It’s a sunny winter day.
    晴れた冬の日です。
  • The winter sun feels warm.
    冬の日差しが暖かく感じます。
  • We had sunny weather all weekend.
    週末はずっと晴天でした。
  • Let’s make the most of this winter sunshine.
    この冬の日差しを存分に楽しみましょう。

winter sunshine は「冬の日差し・冬の日光」です。冬晴れという天気そのものではありませんが、日なたの暖かさや明るさを話すときに便利です。

「雲ひとつない冬晴れ」の英語

  • There isn’t a cloud in the sky.
    空には雲ひとつありません。
  • The sky is completely clear.
    空はすっかり晴れ渡っています。
  • It’s a cloudless winter day.
    雲ひとつない冬の日です。
  • The blue winter sky is beautiful.
    冬の青空がきれいです。

cloudless は「雲のない」という形容詞です。ただし日常会話では、There isn’t a cloud in the sky. のほうが情景が浮かびやすく自然です。

冬晴れでも寒いことを伝える

晴れていても寒いという対比には、buteven though が使えます。

  • It’s sunny, but it’s still very cold.
    晴れていますが、まだとても寒いです。
  • The sun is out, but the air is freezing.
    日が出ていますが、空気は凍えるほど冷たいです。
  • Even though the sky is clear, it’s bitterly cold.
    空は晴れていますが、厳しい寒さです。
  • It looks warm, but don’t let the sunshine fool you.
    暖かそうに見えますが、日差しにだまされないでください。

「凍えるほど寒い」という freezing は実際に氷点下とは限りません。気温そのものを説明する場合は、「氷点下」は英語で?below freezing・subzeroの違いも参考になります。

冬晴れの朝・午後・週末を表す英語

冬晴れの朝

  • It’s a bright, clear winter morning.
    明るく晴れた冬の朝です。
  • The morning air is cold and crisp.
    朝の空気は冷たく澄んでいます。

冬晴れの午後

  • It turned into a sunny winter afternoon.
    冬晴れの午後になりました。
  • The afternoon sun feels surprisingly warm.
    午後の日差しが意外と暖かく感じます。

冬晴れの週末

  • We’re expecting a clear and sunny weekend.
    週末はよく晴れる見込みです。
  • It’s perfect weather for a winter walk.
    冬の散歩にぴったりの天気です。

天気予報で使う冬晴れの表現

  • Skies will remain clear throughout the day.
    一日を通して晴天が続くでしょう。
  • It will be sunny but cold.
    晴れますが寒いでしょう。
  • Clear skies are expected across the region.
    地域一帯で晴天が予想されています。
  • There will be plenty of winter sunshine.
    冬の日差しがたっぷり届くでしょう。
  • Temperatures will drop after sunset.
    日没後は気温が下がるでしょう。

英語の予報では clear skies がよく使われます。現在の天気なら The sky is clear.、これからの予報なら Skies will be clear. と覚えると便利です。

冬晴れの写真に使えるSNS英語

  • Perfect winter weather.
    最高の冬晴れ。
  • Blue skies and crisp air.
    青空と澄んだ冷たい空気。
  • Soaking up the winter sunshine.
    冬の日差しを満喫中。
  • A beautiful day for a winter walk.
    冬の散歩にぴったりの美しい一日。
  • Cold hands, clear skies.
    手は冷たいけれど、空は快晴。

SNSでは完全な文にせず、Blue skies and crisp air. のように短い名詞句だけでも自然です。写真の雰囲気に合わせて clear skies、winter sunshine、crisp air を組み合わせましょう。

初雪の翌日の冬晴れを表す

  • The sky cleared after the snow.
    雪のあと、空が晴れました。
  • It’s sunny after yesterday’s snow.
    昨日の雪のあと、今日は晴れています。
  • The snow sparkles in the winter sun.
    雪が冬の日差しの中できらきら輝いています。
  • It’s a clear, cold day after the first snow.
    初雪のあとの、よく晴れた寒い日です。

季節で最初に降る雪の表現は、「初雪」は英語で?the first snow・first snowfallの違いで詳しく紹介しています。

単語が出てこないときのやさしい英語

clear winter day や crisp が出てこなくても、sunny・blue・cold などの基本語だけで冬晴れを説明できます。

  • It’s sunny today.
    今日は晴れています。
  • The sky is blue.
    空が青いです。
  • It’s cold, but the weather is nice.
    寒いですが、よい天気です。
  • There are no clouds today.
    今日は雲がありません。

初心者なら It’s cold, but sunny. だけでも十分です。「寒いけれど晴れている」という冬晴れの中心的な情景が、短い一文で伝わります。

会話例|今日は気持ちのよい冬晴れ

A: The sky is so blue today.
今日は空がすごく青いね。

B: Yes, it’s a beautiful clear winter day.
うん、きれいな冬晴れだね。

A: It’s cold, though.
でも寒いね。

B: True, but it’s perfect weather for a walk.
確かに。でも散歩には最高の天気だよ。

よくある質問

winter clearといえますか?

通常、天気を表すなら語順を整えて a clear winter day とします。clear が day を、winter が季節を説明しています。

fine winter dayは使えますか?

a fine winter day も「天気のよい冬の日」という意味で使えます。ただし clear は晴れ渡った空、sunny は日差しという具体的な情景が伝わりやすいため、冬晴れの説明には特に便利です。

crispは「寒い」という悪い意味ですか?

冬の空気に使う crisp は、冷たいだけでなく「爽やかで澄んでいる」という好意的な響きがあります。つらい厳寒を表す bitterly cold や freezing とはニュアンスが違います。

まとめ

  • 冬晴れ・晴れ渡った冬の日:a clear winter day
  • 冷たく澄んだ冬の日:a crisp winter day
  • 冬の晴天全般:sunny winter weather
  • 冬の日差し:winter sunshine
  • 雲ひとつない:There isn’t a cloud in the sky.

まずは It’s a beautiful clear winter day. と、初心者向けの It’s cold, but sunny. を覚えましょう。冬の天気や季節表現をまとめて学ぶなら、冬は英語で?winterの意味と冬の英語表現集もあわせてご覧ください。

冬晴れでも風が冷たい日は、「木枯らし」の英語表現にある cold winter wind や biting wind が使えます。

“話せないまま”で終わらないための小さなコツ、知っていますか?


無料3講座で、
① 英語OS
② 骨格とコア単語
③聞ける人・話せる人の頭の中を公開しています。

b わたしの英会話が運営する恋と仕事に効く英語執筆チームです。スクールで勤務するカウンセラー、外国人講師、そして、その他スタッフがお客様サポートを通じて「あ、このフレーズ使える!」「これって英語でなんていうんだろう?」と疑問に思ったことを記事を通じて解説しています。

ご相談専門お電話番号

※『すぐに体験してみたい!』派のあなたには、<無料体験レッスン>WEB見た、で特典あり。

無料体験レッスン

※『すぐに体験してみたい!』派のあなたには、<無料体験レッスン>WEB見た、で特典あり。

無料体験レッスン

冬の英語の一覧